2018/08/24国内女子 21歳の丹萌乃が初優勝/ステップアップツアー ◇ステップアップツアー◇山陰合同銀行 Duoカードレディース 最終日(24日)◇大山平原ゴルフクラブ(鳥取県)◇6463yd(パー72) 3位からスタートした21歳の丹萌乃(たん・もえの)が2
2019/08/29国内女子 丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位 ◇国内女子◇ニトリレディス 初日(29日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 大会初日、ボギーなしの5アンダー「67」とした丹萌乃が単独首位に立った。3アンダーの2位に高橋彩華、比嘉…
2018/09/20国内女子 立浦葉由乃と丹萌乃が首位/ステップアップツアー 「68」とした立浦葉由乃、4打差7位から「67」とした丹萌乃(たん・もえの)が通算8アンダーで首位に浮上した。 1打差3位に上原美希がつけた。首位から出たプロ11年目、40歳の酒井千絵は「73」とスコア
2021/11/06国内女子 「今年通れなかったら…」7度目チャレンジ丹萌乃は合格に号泣 ◇国内女子◇最終プロテスト 最終日(5日)◇城陽CC (京都)◇6400yd(パー72) プロテスト挑戦は7度目になる。丹萌乃(たん・もえの)の胸中には期するものがあった。「前回(6月に行われた
2021/11/08国内女子 丹萌乃、新真菜弥、成澤祐美らプロテスト合格組も参戦 9日に女子ゴルフ新規大会 、佐久間朱莉といったツアープレーヤーに加え、前週の最終プロテストに合格したばかりの泉田琴菜、丹萌乃、新真菜弥、須江唯加、成澤祐美がフィールドに名を連ねた。涙をのんだ幡野夏生、小林瑞季、乗富結も出場する予定だ。 感染症対策のため、無観客で実施する。試合の模様は特設サイトで、9日午前7時45分からライブ中継する。
2020/01/14国内女子 丹萌乃「やめないといかん、となるのはつらい」/女子ゴルファーの新たなサバイバル その(1) エントリーした。初めて挑む23歳の丹萌乃もその一人だ。「試合が大好きなので、中国QTに通って試合に出て、日本のプロテストに合格したい」。愛媛・松山市内で取材に応じ、2020年の目標を明かした。 「中国は…
2018/09/28日本女子オープン 4年連続プロテスト失敗の悔しさを糧に 丹萌乃がV争いに名乗り ◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目(28日)◇千葉CC野田コース (千葉県)◇6677yd(パー72) 3アンダー6位タイから出たツアー出場3戦目、21歳の丹萌乃
2024/09/20国内女子 権藤可恋が今季2勝目に王手 O.サタヤ、福山恵梨、丹萌乃に4差/女子下部 たO.サタヤ(タイ)と福山絵里、「68」の丹萌乃が4打差の8アンダー2位で続く。レギュラーツアー2勝の西山ゆかり、山田成美ら4人が7アンダー5位につけた。 初日首位発進の照山亜寿美は6アンダーから1
2021/11/09国内女子 新人女子プロらがティオフ 63人が9ホールの超短期決戦 琴菜は、ツアープレーヤーの佐久間朱莉らとともに午前10時半の最終組でスタート。 成澤祐美は合格組の先陣を切り、午前8時10分の第2組で発進。7度目の挑戦で悲願を遂げた丹萌乃は同8時50分に正真正銘の“プロ”としてティオフする。
2018/04/26国内女子 蛭田みな美ら3人が首位発進/ステップ初日 蛭田みな美、澤田知佳、丹萌乃の3人が4アンダーで首位に並ぶ好スタートを切った。 3アンダーの4位に中山三奈、坂下莉翔子、中井美有の3人。2アンダーの7位に笹原優美とチェン・イーウェン(台湾)が続いた
2019/08/29国内女子 渋野日向子の2年先輩 丹萌乃が12連続予選落ちから首位発進 ◇国内女子◇ニトリレディス 初日(29日)◇小樽CC(北海道)◇6650yd(パー72) 不振のどん底にいた22歳の丹萌乃(たん・もえの)が、難関の小樽で初めての単独首位スタートを決めた。 6月から…
2021/11/09国内女子 女子ゴルフ新規大会は荒天で中止 新人女子プロの“デビュー戦” た。9ホールを終えたのは1組にとどまった。 11月のプロテストに合格したばかりの泉田琴菜、丹萌乃、新真菜弥、須江唯加、成澤祐美を含む63人がエントリー。優勝賞金は150万円(賞金総額400万円)だった。
2021/11/05国内女子 佐藤心結ら21人が合格 高木優奈、山口すず夏、梶谷翼は涙/女子最終プロテスト 女子オープン」ローアマの竹田麗央(熊本国府高)はイーブンパー5位で新真菜弥(あたらし・まなみ)、丹萌乃、藤田かれんと並んで合格。 レギュラーツアーで賞金ランキング56位につける高木優奈は「75」で通算…
2019/08/29国内女子 【速報】渋野日向子は3連続バーディ締め 1アンダーでホールアウト スタート。 27日(火)に病院で急性副鼻腔炎と診断されたものの、ギャラリーの声援に笑顔をみせた。 前半をイーブンパーで折り返すと、1番、3番でボギー。それでも7番(パー3)から3連続バーディを奪った。1アンダー暫定14位でホールアウトした。 丹萌乃が5アンダー暫定首位に立っている。
2018/08/23国内女子 41歳新坂上ゆう子ら首位 アマチュア垣は1打差 落としながら、首位の山里愛と通算2アンダーで並んだ。 アマチュアの垣優菜、山田成美、丹萌乃が1打差。稲見萌寧、川満陽香理らが通算イーブンパーの6位になった。大会は24日に最終ラウンドを行う。
2022/05/20国内女子 香妻琴乃3打差3位に浮上 泉田琴菜が首位/国内女子下部ツアー イーブンパー3位にレギュラーツアー1勝の香妻琴乃と今季下部ツアー1勝の大林奈央が続いた。 通算1オーバー5位にS.ランクン(タイ)、丹萌乃ら7人が並んだ。 首位発進した鎌田ヒロミは「79」とスコアを落とし、通算3オーバー16位で最終日を迎える。
2018/04/27国内女子 蛭田みな美が単独首位 香妻琴乃2位/ステップ2日目 並び、首位と2打差の通算4アンダーの2位に浮上した。笹原優美が通算3アンダーの4位。 首位タイから出た丹萌乃は「74」と落とし、通算2アンダーの5位タイに後退した。
2018/07/13国内女子 女子大生プロ・工藤優海が逃げ切りで初優勝/ステップツアー で活躍する勝みなみや、米国女子ツアーで初優勝を遂げた畑岡奈紗と同学年で、“黄金世代”のひとりだ。 地元・北海道出身の山戸未夢と、丹萌乃の2人が通算5アンダーの2位でフィニッシュした。初日首位の加賀其真美は通算4アンダー4位で終えた。
2018/07/12国内女子 工藤優海が3打リードで最終日へ/女子ステップ2日目 なしの「66」とし、通算8アンダーで単独首位に浮上。今季からツアーに加わった19歳が、後続に3打差のリードをつけてプロ初タイトルへ前進した。 通算5アンダーの2位に丹萌乃と加賀其真美の2人。首位から出
2023/05/18国内女子 成澤祐美と小林光希が首位発進 “23年ぶり”李知姫は52位/女子下部 3勝の一ノ瀬優希が続いた。 2アンダーの6位に服部真夕、藤田光里、工藤遥加、井上りこ、吉本ここね、沖せいら、丹萌乃の7人が並ぶ混戦となっている。 米ツアーが主戦場の上原彩子は1オーバー27位。下部