2019/11/14プラス1 <プラス1>「股関節の痛み」を和らげたい!グッズを使ったケア方法 メニューです。股関節の可動域を広げることで、骨盤の回転運動がスムーズになります。 次回は飛距離を伸ばしたり、スイングを安定させるためのエクササイズを紹介します。 (協力/株式会社ケアくる)…
2019/10/17プラス1 <プラス1>「手首の痛み」 を和らげたい!フォームローラーを使ったケア方法 フォームローラー(またはストレッチポール)を使ったエクササイズを紹介します。背骨・肩甲骨周囲の筋肉を緩ませることで可動域が広がります。それにより手や腕に余計な力が入ってしまうのを防ぎ、手首にかかる負担を…
2020/05/07プラス1 肩こりと四十肩・五十肩は別物? 痛みの解説と予防エクササイズ ふとした時に肩の痛みを感じたり、肩の可動域が狭くなったなど、ゴルフのプレー中や日常生活で身に覚えはありませんか? 今回は意外に誤解されやすい「肩こり」や「四十肩・五十肩」の解説と、予防エクササイズを…
2018/09/30女子プロレスキュー! 朝イチで差がつく“ティンティン”体操 セキ・ユウティン 】 「朝イチのショットからしっかり振るために、プロがやっていることは何ですか?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 朝の準備運動で大切にしていることは、肩甲骨と股関節の可動域を広げるストレッチです…
2014/04/14植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.2 スタート前の下半身ストレッチ 単純に伸ばすという動きに加えて、回して可動域を広げておくことがポイントです。伸ばし方はヒザをゆるめた状態にして、股関節(足の付け根)から回すこと。これを左右の足で行ってください。足を伸ばした状態だと可動…
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ 柔軟性は大切です。 肩を回すことで可動域が広がる 肩のストレッチで効果的なのがクラブを持って、大きく前後に回すことです。クラブを回すときにヒジから回しても意味がありません。肩の付け根から腕を…
2015/05/26大人のゴルBODY 「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3 ストレッチから。クラブを持ったまま片方の脚を伸ばし、そのまま腰を落とします。これは、伸びている脚の太モモの内側、内転筋に柔軟性をつける効果があります。これによって股関節の可動域が広がり、体をスムーズに回転
2023/04/13振るBODYメソッド 猫背諸君! スタート前に“バンザイ”10回 ハイッ、やってみよう~ 可動域を広げて猫背を改善するストレッチをご紹介します。 肩幅に脚を広げて立った姿勢から、クラブを構えるより少し深めに前傾します (1)両腕を脱力して下に垂らした状態から、ゆっくり上げていきます (2
2016/03/16女子プロレスキュー! “出だし3ホールでドライバーが安定するストレッチ” 中井美有 いて何を優先するかと聞かれれば「体のストレッチ」と回答するでしょう。 “肩甲骨”の稼働域を広げる! なかでも必ずやって欲しいのが、肩甲骨のストレッチです。肩甲骨の可動域が狭いと、トップでの…
2022/02/24振るBODYメソッド 腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ 可動域が狭いと、手首をこねる(返す)クセがついてしまう可能性があります。これが大きなミスの要因になります。またトップの位置で外旋(がいせん)の動きをしにくく、アウトサイドインのスイング軌道になり、チー
2023/06/08振るBODYメソッド 神谷そらほど回せとは言わないが…「スウェー防止」のウォームアップ術 今回はバックスイングでのスウェー防止法を紹介します。肩や股関節の可動域が小さいと、クラブを上げるときに体を右にズラして“体を回している気”になってしまいがち。このストレッチで、正しく体を回転させる
2023/08/31振るBODYメソッド よしっ、今日は左に踏み込めるぞ! 体重移動をうながす“時短ストレッチ” に、「左の股関節がきちんと動いていないこと」が挙げられます。そこで、今回は股関節の可動域を広げ、左足に体重が乗ったダウンスイングを体に覚えさせるストレッチをご紹介します。 足は肩幅の広さ、床と平行に
2011/04/07スピード上達! 飛ばないのはテクニックの問題だけですか? 、前腕だけを左右に広げてみてください。体と平行くらいに広げられれば問題なし。 うーん、やはり佐々木さんはその動作が苦手みたいですね。これによって、肩関節が外側に回る可動域が狭いことが分かります…
2021/05/20Turf Life Balance 瞑想でメンタル効果 覚えておきたい3つの入浴メリット 、今回は(1)疲労回復(2)関節の可動域拡張(3)メンタル効果に絞って取り上げます。 疲労回復 湯船につかった際に、リラックスして疲労が緩和されているように感じる人は多いと思います。疲労回復で重要な点は…
2019/05/23プラス1 <プラス1>「腰痛」にならないためのトレーニング方法3つ 腰痛を引き起こす原因は、腰に限ったものではありません。隣接する関節の可動域や、安定性も重要になってきます。そこで今回は、病院や治療院のリハビリやトレーニングでも行われている、実践的なメニューを紹介し
2020/05/21プラス1 “体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法 から足まで一直線にキープすることを心がけましょう。 体幹が弱いと、スイング時の姿勢が乱れ、肩や腰などあらゆる部位の不調にもつながります。これらのトレーニングでは、股関節と身体の回旋可動域を広げ、体幹の安定性を高めることができます。体幹を鍛えてスコアアップを目指しましょう! (協力/ケアくる)
2021/02/11プラス1 ゴルフ翌日の痛み撃退 筋肉痛への対処法 ゴルフの翌日に腰や背中、肩回りに筋肉痛が生じることがありますが、じきに痛みがなくなるため、放っておく人は多いのではないでしょうか? 筋肉痛の主な症状は疼痛(とうつう)、関節可動域の低下、筋肉の腫脹
2019/08/08プラス1 <プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法 を目安に行いましょう。 ゴルフで肘を痛めてしまうのは、肘のみが原因ではありません。グリップの握り方や、肩、肩甲骨の可動域、体幹や下半身の安定性などに根本的な原因があることが考えられます。治療において
2020/12/10プラス1 もう力まない! グリップを補助する親指のテーピング が硬くなりやすく、親指の可動域が狭くなるということをまずは知っておきましょう。 思わず強く握ってしまう? 「対立運動」でもわかるように、指同士に、対角線上の力が加わることでグリップの安定感が増します
2021/07/14女子プロレスキュー! 面倒くさがり屋でもできる4つの基本ストレッチ 江口紗代 体勢で、両腕を上げたり下げたり、背中に回して左右に傾けることで、肩のストレッチ効果が期待できます。体の軸はブレないようにキープすると、肩甲骨やわき下の筋が伸びて、スイング時の可動域が広がります。 3