2018/06/22アマ・その他

吉田優利が初優勝 連覇狙った安田祐香は4位/日本女子アマ

」(パー72)でプレーし、通算1アンダーとして1打差で逃げ切り初優勝した。 通算イーブンパーの2位には上野菜々子(大阪・東海大付属大阪仰星高3年)。吉本ここ(北海道・札幌光星高卒)が通算2オーバーの3位に入った。昨年覇者の安田祐香(兵庫・滝川二高3年)は通算3オーバーの4位タイで終えた。
2018/09/28国内女子

20歳の河本結が下部ツアー今季3勝目/ステップ最終日

プレーし、通算8アンダーで優勝。7月のプロテストに合格した20歳は「Skyレディース ABC杯」、「山陽新聞レディースカップ」に続く今季下部ツアー3勝目をあげた。 通算7アンダーの2位に吉本ここと立浦
2020/08/19国内女子

22歳・植竹希望が逆転で初優勝/ステップアップツアー

。普段は少し拳を握るぐらいなんですけど、うれし過ぎて、自然と出ました」と振り返った。 1打差2位に吉本ここ、林菜乃子、小川陽子が入った。川満陽香理は「67」で回り、鈴木麻綾、山本景子と並んで通算7
2021/09/03国内女子

大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位

紋加、サイ・ペイイン(台湾)、松田鈴英、木下彩、岡山絵里、新垣比菜、桑木志帆、吉本ここ、植竹希望の10人が並んだ。 前年大会覇者の小祝さくらは4バーディ、1ボギーの「69」でホールアウトして3
2023/05/25国内女子

16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部

。前週のレギュラーツアー「ブリヂストンレディス」にはマンデートーナメントを通過して出場した。 5アンダー2位に常文恵。4アンダー3位に吉本ここ、宮田成華、永嶋花音、高野あかり、橋添穂、大須賀望、藤田
2019/06/08国内女子

19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上

アンダー4位にアマチュア大田紗羅とイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダー6位に三ヶ島かな、ペ・ヒギョン(韓国)、葭葉ルミ、青木瀬令奈の4人が並んだ。 単独首位から出た吉本ここは「75」と崩れ、通算3
2020/09/18国内女子

鈴木愛が1打差2位タイ発進 首位にサイ・ペイイン

「65」でプレー。7アンダーの単独首位発進を決めた。 前週「日本女子プロ選手権」で予選落ちを喫した賞金女王の鈴木愛は7バーディ、1ボギーの「66」。藤田さいき、古江彩佳、吉本ここと並んで6アンダー2位
2020/10/03日本女子オープン

原英莉花が通算12アンダー単独首位 小祝さくら4打差2位に

から出た小祝さくらは3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」と落とし、通算8アンダー2位に後退した。 仲宗根澄香が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークし、穴井詩、吉本ここ、上田桃子、酒井美紀
2024/09/27国内女子

岡山絵里が下部2勝目 2打差2位に沖せいら

た。通算18アンダー2位で昨年10月「うどん県レディース」以来となる下部3勝目とはならなかった。 通算12アンダー3位に吉本こことアマチュア荒木優奈が並んだ。 下部ツアー賞金ランク1位の権藤可恋は
2018/07/27国内女子

21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格

9/-12/河本結 10T/-11/吉本ここ、原英莉花、スタイヤーノ梨々菜、菅沼菜々 14T/-10/シェー・ユーリン、鶴岡果恋、渋野日向子、ジャン・ジェナリン、林菜乃子 19/-9/高橋彩華 20T/-8/イ・ジンヨン、稲見萌寧