2019/01/22米国女子 山口すず夏と石井理緒がヨネックスと用具契約「自信を持って戦える」 ヨネックス株式会社は22日(火)、今年から米国女子ツアーに挑戦する山口すず夏(東京・共立女子第二高3年)と、昨年のファイナルQTで17位に入り、今季から国内女子ツアーに本格参戦する石井理緒の2人と…
2022/06/05国内女子 地元で12戦ぶりトップ5 石井理緒は「ピンク好き」 ◇国内女子◇リシャール・ミル ヨネックスレディスゴルフトーナメント 最終日(5日)◇ヨネックスCC(新潟県)◇6475yd(パー72) 新潟県新発田市出身の石井理緒が5バーディ、1ボギーの「68」で…
2021/04/04国内女子 マンデー突破から7位の石井理緒「明日もマンデー」 アンダーで突破して、本戦出場を果たした石井理緒は、最終日に「67」で通算8アンダーとして、プロ転向後、自身初のトップ10フィニッシュとなる7位で終えた。 前日は5つ伸ばしながら、17番(パー3)でバンカー
2019/06/08国内女子 19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上 ◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 2日目(8日)◇ヨネックスCC(新潟県)◇6456yd(パー72) 首位と4打差の16位から出た19歳の石井理緒が5バーディ、ボギーなしの「67」で
2019/06/08国内女子 「不思議じゃない」 19歳・石井理緒が地元ホステス大会で初Vへ ◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 2日目(8日)◇ヨネックスCC(新潟県)◇6456yd(パー72) 地元・新潟で初優勝の好機を得た。16位タイで出た19歳の石井理緒がこの日
2022/08/12国内女子 石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら ◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 初日(12日)◇軽井沢72G北コース (長野)◇6679yd(パー72) ツアー初優勝を目指す石井理緒が4連続を含む7バーディ「65」でプレー。7
2017/06/03国内女子 日本人5人目のアマチュア優勝のチャンスを得たのは地元の高校3年生 アマチュア・石井理緒(17)が首位と2打差の好位置につけた。強い風雨に見舞われた第1ラウンドに4バーディ、4ボギー、「72」としてイーブンパー4位タイでホールアウト。前半に3連続ボギーが先行しながらも4
2022/05/26国内女子 サイ・ペイインが首位発進 2打差2位に高橋彩華ら レディース」以来となる首位発進を決めた。3月の「明治安田生命レディス」に続く今季2勝目を狙う。 2打差の2位に今季1勝の高橋彩華、ツアー初優勝を狙う菅沼菜々と石井理緒の3人。3アンダーの5位に前年覇者
2015/06/07国内女子 大山志保が今季初優勝 最終18番のバーディで決着 ホステスプロ、アン・ソンジュ(韓国)は通算3アンダーの10位。アマチュア勢でただ1人決勝ラウンド進んだ15歳の石井理緒は、通算1アンダーの16位でローアマタイトルを獲得した。 前年覇者の成田美寿々は通算2オーバーの34位に終わった。
2022/05/27国内女子 「リゾートトラスト レディス」は雨でスタート遅延 になる見込み。引き続き、天候およびコースコンディション等を確認してプレー開始時刻を協議する。 前日の第1ラウンド終了時点でこの日のティオフ時刻を1時間遅らせ、午前8時に設定していた。 サイ・ペイイン(台湾)が6アンダーの首位。2打差の2位に高橋彩華、菅沼菜々、石井理緒が続く。
2022/03/13国内女子 サイ・ペイインが逆転で初優勝 西郷真央は連勝ならず1打差2位 」にとどまり、開幕戦から連勝を狙った西郷真央、堀琴音、石井理緒と並び12アンダーの2位だった。 前年大会で優勝、昨季賞金女王の稲見萌寧は、小祝さくら、ホステスプロの勝みなみらと同じ4アンダー32位で終えた。
2022/08/13国内女子 岩井千怜と吉本ひかるが首位で最終日へ 稲見萌寧は棄権 。 同じく全英帰りの勝みなみが永井花奈、永峰咲希らと並んで通算7アンダー5位。首位から出た石井理緒は「73」と落とし、上田桃子らと共に通算6アンダー11位。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は通算4アンダー
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ 決勝ラウンドに進んだ蛭田みな美は第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2022/06/01国内女子 吉田優利&菅沼菜々は生涯獲得賞金1億円突破なるか 唯一の北陸開催 、ツアー17勝の上田桃子らは不在となる。 フィールドには連覇を目指す笠、いずれも地元・新潟出身の高橋彩華、若林舞衣子、石井理緒が名を連ねた。主催するヨネックスと契約を結ぶルーキーの岩井明愛、岩井千怜の活躍に
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ 「70」で回り、申ジエ、イ・ミニョン(ともに韓国)、若林舞衣子、岩井明愛、石井理緒らと並んで2アンダー4位。 1アンダー11位には原英莉花、李知姫(韓国)、今年4月「オーガスタナショナル女子アマチュア」で
2019/06/09国内女子 上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目 )、大里桃子、三ヶ島かな、アマチュアの大田紗羅の4人が並んだ。 首位タイから出た19歳の石井理緒は「79」と崩れ、通算イーブンパー23位。前週「リゾートトラスト レディス」を制した原英莉花は通算2オーバー38位で最終日を終えた。
2019/11/07国内女子 安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位 莉絵留、石井理緒、プリンセス・スペラル(フィリピン)が5アンダー5位、中西絵里奈が4アンダー9位。 吉田優利、セキ・ユウティン(中国)らが2アンダー12位。首位で出たアン・シネ(韓国)は「77」と崩れ
2019/11/06国内女子 アン・シネが首位タイ浮上 三浦桃香は「80」で後退/女子最終プロテスト アンダー6位で常文恵、澁澤莉絵留、石井理緒、イ・ソルラ(韓国)が続き、初日首位のプリンセス・スペラル(フィリピン)が通算3アンダー10位。 吉田優利と西村優菜が通算2アンダー11位につけた。 3度目の挑戦と
2019/11/08国内女子 21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト ・ユウティン、中西絵里奈、プリンセス・スペラル、石川怜奈 12T/-2/吉田優利、ハン・スンジ、常文恵 15T/-1/アン・シネ、河野杏奈 17/E/田中瑞希 18T/+1/西郷真央、笹生優花(ユウカ・サソウ)、宮田成華、石井理緒
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人。 稲見萌寧は