2024/09/26アジアン 日本勢トップは14位の池村寛世 比嘉一貴は46位/アジアン 地元台湾のワン・ウェイシュエン、インドのアジーテシュ・サンドゥ。 5人出場する日本勢では、7バーディ、3ボギーの「68」で回った池村寛世が4アンダー14位でトップ。22年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は2アンダー46位。岡田絃希、関藤直熙は1アンダー67位。生源寺龍憲はイーブンパー80位でスタートした。
2022/01/23国内男子 ケーオカンジャナが優勝 桂川有人が2位で全英切符 5アンダー9位に順位を上げて終えた。竹安俊也と岡田絃希が2アンダー23位、中里光之介が1オーバー34位、大西魁斗が2オーバー40位。12位で出た小林正則は3オーバー43位に終わった。 大会は、開幕前に
2022/01/22国内男子 桂川有人が4打差4位で最終日へ 首位にキム・シバンら しっかり目指しながらやりますが、一打一打集中していきたい」と話した。 岡田絃希が通算5アンダー10位、小林正則が通算4アンダー12位。日本ツアー3勝の浅地洋佑は通算4オーバー62位で3日目を終えた。
2022/01/21国内男子 桂川有人が暫定5位 キム・シバン首位 4位以内(有資格者を除く)に付与される7月の海外メジャー「全英オープン」の出場権獲得が大きな目標だ。 小林伸太郎と岡田絃希が通算3アンダー暫定9位。日本ツアー3勝の浅地洋佑はカットライン上の通算3オーバー暫定63位で終えた。
2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 サスペンデッドが決定。51人がホールアウトできなかった。2位から出た岩崎亜久竜が14ホールを終えて通算6アンダーの暫定首位に立った。 1打差に3ホールを残す岩田寛、ともに11ホールを終えた岡田絃希
2022/04/16国内男子 比嘉一貴トップ浮上 星野陸也が47年ぶり連覇へ2位 アマ蝉川は3位後退 9アンダー3位に後退した。 池田勇太、岩田寛、岡田絃希が6アンダー4位グループ。 カットライン上で予選を通過した石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」でプレー。2アンダー16位に順位を上げて最終日を迎える。
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 、通算8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 パク・サンヒョン(韓国)が1打差の2位につけ、通算5アンダー2位に岩田寛と大西魁斗が並んだ。木下稜介、岡田絃希、海老根文博が4アンダー5位で続いた
2022/04/17国内男子 比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず 。 ハン・リーが9アンダー3位、岡田絃希が8アンダー4位、木下稜介と岩田寛が7アンダー5位で続いた。アマチュアの宇喜多飛翔(大阪学院大)が池田勇太、阿久津未来也、小西貴紀とともに6アンダー7位に食い込んだ
2024/10/02国内男子 竹内大が首位発進 久常涼の弟がプロツアー初出場/男子下部 絃希がさらに1打差の6アンダー3位で並んだ。 前年下部ツアー史上9人目のアマチュア優勝を達成した清水蔵之介(日大1年)は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、古川雄大らと並び5アンダーの5位…
2024/10/03国内男子 竹内大と北村晃が首位で最終日へ 石川航は予選落ち/男子下部 古川雄大(ゆうき)、石崎真央、植木祥多、岡田絃希、今野匠、山脇健斗が並んだ。 7アンダー14位に前年大会で9人目のアマチュア優勝を飾った清水蔵之介が「70」で回り、今季下部1勝、通算2勝を挙げた日高将史
2022/09/30国内男子 トランキーロ… サービス精神も宿った桂川有人は首位ターンに「まだ早い」 リアクションも意識していた」。地元・愛知県のファンを持ち上げたのはもちろん、プロとしてのパフォーマンスだけでなく、大会コースレコード「63」のプレーでもあった。 通算11アンダー、2位の岡田絃希に3打差をつけ
2022/07/29国内男子 小木曽喬がプレーオフ制し6年ぶりV 河本力は崩れて17位/男子下部 賞金王を獲りたい」と意気込んだ。 呉司聡と岡田絃希が11アンダー3位。 首位で並んで最終組をプレーした3人は、いずれもスコアを落としてフィニッシュ。木下康平が「72」で10アンダー5位、田村光正が「73」で9アンダー7位、河本力が「75」と崩れて手嶋らと並ぶ7アンダー17位だった。
2022/05/21国内男子 “平成の怪物”がプロツアーに初見参! 松坂大輔氏は初日「79」 (パー5、548yd)で訪れた。推定300ydオーバーのティショットを放ってフェアウェイど真ん中をキープ。同組の岡田絃希と大田和桂介がフェアウェイウッドで2オンを狙っていく中、松坂氏は235ydの2打目で
2024/03/30国内男子 サンディエゴ発カナダ経由で “逆輸入” 山脇健斗のルーツと未来 なって。いろいろ経験してレベルアップできたらと思ったんです」。同じカナダでプレーしていた岡田絃希にも背中を押され、「日本人として日本にも一度住んでみたかったですし、小さい頃から出てみたいと思っていた