2021/09/16国内男子

中里光之介が「64」で5打差独走/男子下部

近づいた。 大塚智之と櫛山勝弘が6アンダー2位。5アンダー4位グループに石崎真央、小袋秀人、薗田峻輔、原田大雅、竹内優騎と16歳のアマチュア・大志(もと・たいし/目黒日大高)が並んだ。 賞金レーストップ
2023/09/29アマ・その他

馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目

に6打差つける通算22アンダーで首位を独走。日本勢最上位は13アンダー7位の出利葉太一郎(日大4年)。隅内雅人(日大1年)は10アンダー11位、杉浦悠太(日大4年)と大志(東京・目黒日大高3年)は8
2023/10/01アマ・その他

日本はメダル獲得ならず 馬場咲希11位/アジア大会

優勝にも大きく貢献した。 男子は、通算17アンダーの6位に隅内雅人(日大1年)が日本勢最上位。通算10アンダーの24位に出利葉太一郎(日大4年)、通算9アンダーの25位に杉浦悠太(日大4年)と大志
2023/09/30アマ・その他

馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会

)が通算12アンダー15位、杉浦悠太(日大)は通算8アンダー24位、大志(東京・目黒日大高)は通算6アンダー27位とした。 男子団体戦の1位は通算58アンダーの韓国。日本は通算37アンダーの5位とし