2017/10/14国内シニア

高橋勝成が単独首位 倉本昌弘が4位

決めた渡辺司と、井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの4位に続いた。 前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した(台湾)は、川岸史果の父・川岸良兼とともに4オーバーの29位につけた。 大会は2日間で争われる。
2016/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

P.マークセンがルーキー対決制す シニアメジャー初優勝

つのボギーを叩いて失速。5バーディ、3ボギーの「70」は通算9アンダーにとどまり、今年6月から参戦したシニアツアーの初タイトルを逃した。 通算1アンダーの3位に(台湾)。通算イーブンパーの4位タイに渡辺司とピーター・ファウラー(オーストラリア)が続いた。
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位

た谷口は2バーディ、5ボギーの「74」と崩れ、首位を追う立場に変わって最終日を迎える。 通算1オーバーの6位に(台湾)、崎山武志、2016年大会から2位が続く鈴木亨の3人。シニアルーキーで大会初出場の伊澤利光は通算4オーバーの14位に続いた。
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

」をマークした河井博大のほか、、久保勝美が入った。通算8アンダーの6位に塚田好宣、田村尚之、秋葉真一ら5人。 首位で出た佐藤えいちは「75」と崩れ、前年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)、昨季
2012/04/23米国シニア

アレン&フロスト組が通算29アンダーで優勝

・ビーン&のペア、ブラッド・ファクソン&ジェフ・スルーマン組、ブラッド・ブライアント&スティーブ・ペイト組。ブライアント組は首位タイでスタートし、8バーディを奪ったが優勝争いについていくことはでき
2014/06/01米国シニア

井戸木鴻樹は39位に浮上 首位にガーウッド

チェンスン・ルー(=台湾)が34位からジャンプアップしてきた。 52位から出た井戸木鴻樹は5バーディ、2ボギーと3つ伸ばし、通算2アンダーの39位に浮上して明日の最終日を迎える。
2013/04/22米国シニア

圧倒的な強さ B.ランガーが逆転で今季2勝目

、2位が2回、3位が1回と絶好調。前週の「マスターズ」では途中上位争いを演じ、25位でフィニッシュするなど、衰えぬ力を発揮し続けている。 台湾のが通算5アンダーの単独4位。マーク・カルカベッキアと
2019/06/16国内シニア

倉本昌弘が逆転優勝 谷口徹とのプレーオフ制す

初戦だった51歳の谷口は5バーディ、1ボギーの「68」だった。 単独首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)は「70」で、「66」で回った(台湾)と並び、通算10アンダーの3位に終わり、大会3連覇はならなかった。
2019/06/15国内シニア

マークセン大会3連覇に王手 谷口1打差2位で最終日へ

初戦の最終日を迎える。 通算5アンダー3位に昨季賞金ランキング2位の鈴木亨がつけた。通算4アンダー4位に伊藤正己、(台湾)の2人が並んだ。3位から出たシニア2戦目の手嶋多一は「76」と崩し、通算イーブンパーの18位に後退した。
2019/10/11日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

白潟英純が首位 3日目は競技中止で短縮へ

7アンダーの4位に倉本昌弘、プラヤド・マークセン(タイ)、柳沢伸祐、大山健、(台湾)の5人が並んだ。
2018/10/14国内シニア

「ドリブルするように」金鍾徳がツアー4勝目

。右左にいってはダメ」と2日間を振り返った。今季は12試合に出場し、7度のトップ10と好調を維持してきただけに、うれしい今季初Vとなった。 通算8アンダー2位に(台湾)。女子ツアーで活躍する川岸
2017/04/21国内シニア

真板潔が開幕戦を制す シニアデビューの川岸良兼は12位

、崎山武志、原田三夫、米山剛、(台湾)、パク・ブーウォン(韓国)の5人が続いた。 昨年12月に50歳になり、今季からシニアツアーに加わった川岸良兼は、連日の「70」で2日間をフィニッシュ。シニアデビュー戦を通算4アンダーの12位タイで終えた。