2014/03/05ツアープロのルーティン

真板潔のルーティン

打ち急ぎを防ぐためのルーティン それでは、真板選手のルーティンを見ていきます。 真板選手のルーティンの特徴はですね、ボールの後ろで目標を見たら、大きな素振り、実際のスイングに近いような素振りをする…
1997/08/08国内男子

真板潔、66をマークして単独首位

混戦模様のこの試合、2日目に出てきたのは真板。1番2番、5番6番と連続バーディ。インでも16番17番をバーディとするなどトータル66。こういう場合は「ショットが良かったので」が決まり文句のはずだが…
2017/04/21国内シニア

真板潔が開幕戦を制す シニアデビューの川岸良兼は12位

◇国内シニア◇ノジマチャンピオンカップ 箱根シニア 最終日(21日)◇箱根カントリー倶楽部(神奈川)◇7056yd(パー72) 大接戦となった最終日は、通算8アンダーで首位に並んだ真板と井戸木鴻樹…
2000/09/10国内男子

逃げきって真板潔、ツアー初優勝

バーディを積み重ねて11アンダーペース。 「1回くらい優勝をしてみたい」とつぶやいていたプロ生活15年、真板にようやくチャンスがめぐってきた。しかしその真板も16番で落とし、18番もまたボギー。だが…
2013/09/14国内シニア

真板潔が最終ホールで大逆転!3年ぶり2勝目

。先に通算11アンダーでホールアウトしていた高見和宏を追って、18番(パー5)に入った真板がイーグルフィニッシュ。シニアツアーデビュー年の2010年「PGAフィランスロピーシニアトーナメント」以来の…
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 最終日(4日)◇イーストウッドカントリークラブ(栃木)◇6867yd(パー72) 首位と2打差の3位で出た62歳の真板がボギーなしの3
2006/10/20国内男子

真板潔が単独トップに君臨! 片山晋呉が2位タイに浮上!

千葉県にある袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースで行なわれている、国内男子ツアー第23戦「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」の2日目。通算12アンダーで、真板が単独トップに君臨した。 真板は1
2003/05/30国内男子

5ストローク伸ばした真板潔が単独首位に浮上!

真板が通算7アンダーまで伸ばし単独首位に浮上した。 前半に2つ、後半にも3つのバーディを積み重ねた真板は、ボギーを叩かぬ安定ぶりだった。今シーズンの真板は、先週の「マンシングウェアKSBカップ」では
2001/08/24国内男子

深堀は停滞、真板潔が10アンダーで単独首位に立った

スコアを伸ばす選手が続出したが、中でも調子が良かったのは真板だった。出だしの10番で10メートルのバーディパットを沈めると、11番ではグリーン奥からチップインバーディ。7バーディ、ノーボギーで10
2005/04/29国内男子

真板潔が首位奪取!宮里優作は踏みとどまり6位タイ

代わって首位に踊り出たのは、プロ21年目のベテラン真板だった。出だしの1、2番でバーディを奪った真板は、その後も順調にスコアを4つ伸ばして、通算9アンダーで予選ラウンドを終えている。 また、通算7
2016/08/26国内シニア

真板潔が今季2勝目 倉本昌弘は39位

◇国内シニア◇広島シニアゴルフトーナメント 最終日◇広島カンツリー倶楽部 西条コース(広島)◇6624yd(パー71) 4位から出た真板が「66」でプレーして米山剛、冨永浩と通算10アンダーで並び…
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、ノーボギー「64」でプレー。8アンダーの単独首位発進とした。 7アンダーの2位に、ともに1イーグル、5バーディ「65」とした真板と羽川豊。5アンダーの4位に今季1勝の秋葉真一ほか、加瀬秀樹、奥田靖己
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、ノーボギー「64」でプレー。8アンダーの単独首位発進とした。 7アンダーの2位に、ともに1イーグル、5バーディ「65」とした真板と羽川豊。5アンダーの4位に今季1勝の秋葉真一ほか、加瀬秀樹、奥田靖己
2016/07/03国内シニア

真板潔が逆転 3季ぶり通算3勝目

◇国内シニア◇那須霞ヶ城シニアオープンゴルフトーナメント 最終日◇那須霞ヶ城ゴルフクラブ(栃木県)◇6824yd(パー72) 1打差の2位からスタートした真板が「65」でプレーし、通算14アンダー
2018/04/18国内シニア

沖縄から富士山麓へ 小達敏昭がシニアデビュー

の開催となり、前年大会は真板が井戸木鴻樹とのプレーオフを制した。 前週の開幕戦「金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント」でシニアツアー初優勝を飾った山添昌良のほか、プレーヤーとしてもツアーを牽引