2025/12/26振るBODYメソッド

年末年始はコレで決まり! 体のコアに刺激を注入 /ゴルファーのための体幹トレーニングVol.4

ゴルフシーズンはまだまだ続きます。短期集中で体のコア(体幹)を鍛えるメニューを紹介します(第4弾)。腹筋や背筋など体の中心部を意識して強化することで、18ホール最後までブレない安定したスイングを手に入れましょう。今回は左右のバランスが鍛えられるトレーニング。 (1)仰向けに寝転がります。後頭部と背中、お尻が地面にしっかりとついた状態を作ります。肩幅の広さでクラブを握り、両腕を持ち上げます。さらに両足も持ち上げて、両ひざを曲げます。 (2)上半身を右側に捻り、下半身は左側に捻じります。上半身、下半身ともに真ん中に戻したら、続けて上半身を左側に、下半身を右側に捻じります。 (3)上半身と下半身が...
2026/01/23振るBODYメソッド

スイングのキレが増し増しに!「足の入れ替えジャンプ」/冬の飛距離UPブートキャンプVol.2

寒い冬はラウンド回数も減るので、ライバルに気づかれないうちに体を鍛えて飛距離アップを図るチャンス。家で手軽にできるゴルファー向け筋トレメニューを紹介します。定期的にコツコツと筋肉に刺激を与えて、パンプアップしていきましょう。 (1)足を前後に開いて、右足を前に出しひざを軽く曲げまず。腰を落として重心を低くします。左右にグラついてしまう方は、後ろ足を少し広げてバランスをとってください。 (2)真下に一旦しゃがんだ状態から、手の反動をつけるようにしてジャンプして足を入れ替え、左足が前になります。この足の入れ替えジャンプを繰り返します。 (3)ジャンプに慣れてきたら、着地した後すぐに次のジャンプ...
2026/04/03振るBODYメソッド

「踏む→蹴る」の反復運動 “地面反力”ってこのことかッ!/飛距離UPブートキャンプVol.7

家で手軽にできる「ゴルファー向け筋トレメニュー」企画の第7弾です。地面反力を引き出すトレーニングに挑戦します。前足で地面を踏み、その反動で押し返す感覚を身につけ、ヘッドスピードアップにつながる動きを身につけます。 (1)足を前後に開き、軽く前傾姿勢をとった状態で、ひざを曲げます。 (2)前足で地面を踏み、全体重をかけていきます。地面を蹴って右足を宙に浮かせ、上体を持ち上げます(前傾はキープ)。そして右足を着地。着地時は前のひざが沈み込みすぎないよう注意しましょう。 (3)着地後は再び前足に体重を乗せて、同じ動作を繰り返します。上半身で足を持ち上げたり、踏み込んだ足がいろんな方向にブレないよう...
2026/05/15振るBODYメソッド

たったタオル1枚で…「プラス10ヤード」も夢じゃない!?Let’s宅トレ/飛距離UPブートキャンプVol.10

今回も家で手軽にできる筋トレメニューを紹介します。第10回は溜めた力を一気に放出する際のカラダの動きを身につけるトレーニング。エネルギーをロスなくインパクトでボールに伝えるには、全身の連動が不可欠です。自宅にあるタオルを使って、全身を使って力を効率よく使っていく感覚を養いましょう。 (1)畳んだタオル(またはクッションなど柔らかいもの)を用意し、ドライバーのスタンス幅に足を開いて立ちます。 (2)手を大きく振り上げて体を伸び上がらせ、そこから一気にタオルを真下へ叩きつけます。振り上げた際に、しっかりエネルギーを蓄えるのがポイント。かかとをあげて背伸びをしてもOKです。 (3)叩きつける際...
2025/05/16振るBODYメソッド

地味にキツイが効果は絶大!ヨコ尻をPUMP UP/部位Vトレ #6 中殿筋編

好評の部位別トレーニング6回目は、「中殿筋」第2弾です。中殿筋はお尻の横にある筋肉。スイングには欠かせない大事な部位です。足の力を使って腰をターンさせるために重要な役割を果たしています。前回より負荷がかかるトレーニングでお尻の横をしっかりと鍛えていきましょう。 (1)体の右側を下にして横になります。右ひじを床について、上半身を持ち上げた状態からスタートします。 (2)左手は腰に当て、両足はそろえて真っすぐ伸ばしましょう。この体制がキツイ方は、第1弾と同じように両ひざを90度に曲げて行っても大丈夫です。 (3)左わき腹に力が入るのを感じながら、真上に引き上げます。このとき、同時に右のわき腹が縮...
2025/05/02振るBODYメソッド

ゴルファーに実は大事な“チューデンキン”を鍛え上げる/部位Vトレ #5中殿筋

好評の部位別トレーニング。今回は「中殿筋(ちゅうでんきん)」です。中殿筋とはお尻の横にある筋肉。日常生活で使う機会は少ないですが、スイングには欠かせない大事な部位です。足の力を使って腰をターンさせる際に重要な役割を果たします。つまりこの筋肉が弱いと、下半身がうまく使えていないということ。中殿筋を鍛えることで横ブレを防ぐこともできるので、ダウンスイングで体が突っ込みやすい人にも効果アリです。 (1)体の右側を下にして横になります。右腕を伸ばし、左手は胸の前について体を支えます。 (2)両ひざを90度に曲げて揃えたら、左ひざを真上に持ち上げます。このとき、ひざが前に出ないように注意しましょう。 ...
2025/05/30振るBODYメソッド

プレーンを安定させる縁の下の力持ち “コーハイ筋”を柔軟に/部位Vトレ #7広背筋編

好評の部位別トレーニング。「広背筋」の第1弾です。広背筋は、腕からわきの下、背中の中心全体にかけてある筋肉です。ゴルフでは、トップを作るための柔軟性、ダウンスイングで力を発揮するために使います。まずは柔軟性を高めるためのストレッチを紹介します。 (1)左足を90度に立てて体の前にクラブをつきます。ヘッドを下側にしてクラブを持ったら、左足の外側にヘッドを置いて、右手をグリップエンドに添えます。左手は左腰に当てておきましょう。 (2)クラブを左側に倒すように、右手でグリップを押します。このとき、ヘッドは最初についた位置から動かないようにしましょう。 (3)注意点は、左足の90度をキープしたままに...
2026/06/12振るBODYメソッド

1日たった90秒!アナタの股関節は確実に変わる/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.2

「180度開脚」は無理にせよ、せめて「150度開脚」は目指したい…そんな下半身ストレッチ企画の第2回。座ったままで手軽に行える「股関節まわり」のストレッチを紹介します。股関節の柔軟性が高まると、回転運動がスムーズになり、ねん転も生まれやすくなります。まずは無理のない範囲で動かしながら、少しずつ柔軟性を高めていきましょう。 (1)足の裏を合わせた状態で座ります。姿勢を保つのが難しい場合は、両手を後ろについてOK。無理のない範囲で行いましょう。 (2)両ひざに手を置き、左右にゆらゆら動かします。余裕がある人は、つま先を持ちながら、ひざをなるべく下げた状態で動かしてみましょう。 (3)さらに余裕が...
2026/07/10振るBODYメソッド

前モモ、モモ裏、同時攻め!下半身の動きがモモッと激変/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.4

「180度開脚」は難しくても、しなやかに腰を回せる柔軟性を手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第4回です。今回は前後へ重心を動かしながら、股関節まわりに加え、「お尻」と「前モモ・モモ裏」を同時に伸ばしていきます。スイングに欠かせない下半身の土台を意識しながら、少しずつ可動域を広げていきましょう。 (1)ひざ立ちの状態で両足を前後に大きく開き、前足の横に手をついてバランスを取ります。 (2)その状態から、上半身を倒して前に体重移動します。骨盤が後ろに倒れて上体だけが前へ動かないよう、腰の位置ごと運ぶイメージで行いましょう。 (3)余裕がある人は、上半身を倒したまま後ろ...
2026/07/24振るBODYメソッド

スイングを安定させる魔法の“屈伸エクササイズ”/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.5

「180度開脚」は難しくてもしなやかに腰を回せる柔軟性は手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第5回です。今回は屈伸に近い動きで股関節まわりをじんわりほぐしながら、“踏ん張れる下半身”づくりを目指します。股関節が動くようにして、スイングの土台をつくっていきましょう。 (1)立った状態で足を大きく開きます。つま先は外側へ向けましょう。 (2)中腰の姿勢を作ったら、さらにゆっくりと腰を落としていきます。上体を丸めるのではなく、お尻を真下へ下ろすイメージで行いましょう。 (3)ひざが内側に入ったり、頭だけが下がったりしないように注意します。余裕がある人は、手が地面に届くくら...
2026/08/07振るBODYメソッド

欲張りさん集まれ~♪お尻・モモ裏・股関節同時攻め最強ストレッチ/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.6

「180度開脚」は難しくてもスムーズに腰を回せる柔軟性は手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第6回です。今回は、片脚にしっかり体重を乗せる動きで、お尻・モモ裏・股関節をまとめてストレッチしていきます。左右への体重移動をスムーズにし、切り返しでしっかり下半身から動ける体を目指しましょう。 (1)ひざ立ちの状態から、片方の足を真横に伸ばします。伸ばした足のかかとは地面につけましょう。 (2)両手を腰に添え、伸ばした足の方向へ体を倒し、3秒キープして元の姿勢へ戻ります。お尻を後ろへ引かないよう、伸ばした足のほうへ体重を移動させるイメージで行いましょう。 (3)きつい人は、...
2026/08/21振るBODYメソッド

地味だけどじわーっと効く!股関節“くねくねエクササイズ”/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.7

「180度開脚」は難しくても、スムーズに腰を回したい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第7回です。股関節まわりが硬いと、体を回そうとしても下半身がうまく連動せず、窮屈なスイングになりがち。今回は、股関節を内側・外側へひねるエクササイズで、回転しやすい下半身づくりを目指します。 (1)座った状態で足をハの字に開き、両手を後ろにつきます。 (2)右ひざを内側へ倒すように右足を内旋させると同時に、左ひざが外側へ開くように左足を外旋させます。足先だけでなく、股関節の付け根から足全体を動かすイメージで、左右交互に繰り返しましょう。 (3)余裕がある人は、両手を体の前についてチャレンジ。...
2026/09/04振るBODYメソッド

“ガチガチモモ裏”から卒業! ペタッと前屈3分間ストレッチ/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.8

「180度開脚」は難しくても、スムーズに腰を回せる柔軟性は手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画もいよいよ最終回。総仕上げとして、モモ裏をじっくり伸ばしながら、股関節から前へ倒れる動きを身につけていきます。開脚で前へ倒れにくい人にもおすすめのエクササイズです。 (1)床に座り、片足を真横へ伸ばします。反対側の足は曲げ、伸ばした足の内モモに足裏をつけましょう。 (2)姿勢をなるべく崩さないように、上半身をゆっくり前へ倒します。きつい場合は、骨盤を立てたまま胸を少し前へ倒すだけでも十分です。 (3)体重が後ろへ逃げやすい人は、曲げた足を軽く手前へ引き寄せると、モモ裏がより伸...
2026/10/02振るBODYメソッド

バックスイングが上手く入らない人…「ひじ×ひざクロスタッチ」で左右差を整えよう/身体のゆがみリセット Vol.2

スイング中に「片側はスムーズに回れるのに、反対側がなぜか窮屈…」と感じることはありませんか?体の左右差があると回転運動がぎこちなくなり、本来の動きがしづらくなることもあります。そこで今回は、左右差を整えるためのエクササイズを紹介します。股関節と体幹をバランスよく使いながら、ひじとひざを交差させて近づける動きです。 (1)両手を頭の後ろに添え、背筋を伸ばして立ちます。 (2)右ひじと左ひざを近づけるように体をひねり、左右交互に繰り返します。左右で動きやすさに差が出ますが、できるだけ同じ動き、形でタッチできるように意識しましょう。 (3)足を上げるときは体が横を向かないよう注意し、正面を向いたま...
2025/03/21振るBODYメソッド

「いいね!」の大回転 首回りを鍛えて分厚いインパクトへ/部位Vトレ#2僧帽筋編

部位別トレーニング第2弾。今回も「僧帽筋(そうぼうきん)」を鍛えていきます。僧帽筋は背中から首の後ろにつながる大きな筋肉。ここを鍛えると姿勢改善につながるというのは前回お話ししました。僧帽筋の凄さはそれだけじゃないんです。ヘッドアップの予防にもなります。首周りの筋肉が強いことで、頭を残せるようになり、分厚いインパクトが期待できます。 (1)アドレスの状態からさらに前傾します。両腕をピンと伸ばし、両手親指を立てて“いいね!”を作ります。続けて両親指を外側に向けるようにしてひじを前に向けます。 (2)ひじが曲がらないように真っすぐに伸ばしたまま、後ろから回していきます。腕が水平の高さまで上がった...