2016/01/12ギアニュース

ピン独自機能で空気抵抗を抑えた『G』シリーズが新登場

タービュレーターとの相乗効果により、当社の調べで前作よりインパクト時の空気抵抗を約37%軽減させられました。この数値は、460㏄のヘッド体積が100㏄くらい小さく感じられるほどの変化だというデータも出ています
2015/10/23ギアニュース

ブリヂストン軍団が『JGR』シリーズを本格投入!

、フェアウェイをとらえやすいですね。ボールを押してくれるような打感も僕好み。ボール初速は上がっているはずなのに、弾き過ぎないのでインパクトでボールをさばきやすいんです。打ち出し角が出て、ボールに推進力
2015/12/10ギアニュース

進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ

採用。手元剛性を高めたことで、インパクト時のしなり戻りが向上。振り遅れを気にせず、安心して思い切り叩いていける弾き感のあるシャフトに仕上がった。そして、8つのポジションで打ちたい弾道を調節できる
2016/02/04ツアーギアトレンド

クラブを変えない男 スネデカーが選んだ新ドライバーは?

て高初速を生み出す「スピードアーク」と「パワースリット」機能、さらにフェースにはインパクト時の球の滑りを抑え、またオフセンターヒット時の余分なスピン量を低減する独自の「パワーミーリング」加工が施されて
2014/10/27ツアーギアトレンド

オデッセイのパター、テーラーメイドのRSi TPアイアン

、ボールとフェースの摩擦を増やし、ボールの転がりを良くしたりな、インパクト時の打音を緩和したりするため、フェース部分に直接、楕円形のディンプルが施されている。 テーラーメイドのRSi TP
2014/06/03ツアーギアトレンド

三菱レイヨン製Fubuki Jシリーズがメンフィスで登場

・ファイバーについてはクラブヘッドのインパクトを安定させ、低スピン性を実現するようだ。 Fubuki Jは9つの重さといくつかの硬度から選べる。種類は、50g(レギュラー、スティッフ、エキス
2014/03/17ギアニュース

格調高いゴールドの輝き『GIII SIGNATURE』誕生

への飛距離を導き出してくれるという。同社のこだわりはそれだけではない。ドライバーショットで過去最高の飛距離を生み出すために、いかに「厚いインパクト」を実現できるか? その難問を最適重心設計により解決し
2013/11/22ギアニュース

遼くんとスイング比較できるゴルフ用デジカメ

。さらに、シャッターに触れず、自分のスイングを撮影できる「モーションシャッター」、インパクトシーンだけを抜き出した動画記録などが、面倒な設定なしで簡単に行えるという。 同社は、ハイスピードムービーで撮影
2013/12/04ギアニュース

新設計でボールが上がりやすくなった!ナイキ コバート2.0

も強いフェース設計でお助け機能が満載のクラブ。アベレージ向けクラブにありがちな、ヘッド大きめの弾き系ではなく、ヘッドは適度な大きさでインパクト時のフェースに乗っかっている感触が得られるため、打感にもこだわる人にはいいだろう。
2014/01/24ギアニュース

ヨネックス、2つの世界初を搭載したマッスルバックを発表

ニューモデル『REXIS KAIZA‐D(レクシス・カイザ‐D)』で、シリーズ初の先中調子を採用。インパクトにかけて加速し、当たり負けない強弾道を実現するドロー系志向タイプに向けたモデルだ。価格はシャフト単体
2014/02/12ギアニュース

前作比3割増を計画、三代目『PHYZ III』

リブ設計により、インパクト時のクラウンのたわみを最大化。これにより高打出しになる仕組み。 シャフトは前モデルより1インチ短い45・5インチを装着。一般的に長さが1インチ短くなると、HSは0・7~1・0m
2013/01/25ギアニュース

KBS単独インタビュー(米PGAショー・デモデー)

インパクト時のフィーリングがよくなっており、またボール初速が1m~1・5m程UPしているというデータもあります。特徴として、低めの弾道・低スピンを生み出す設計となっています」 「KBSの特徴である
2013/01/09ギアニュース

レジンコアが進化!ナイキ 20XI ボール

の製品と他社の製品を比較。インパクト音よりも残響音に着目し、500ヘルツほど高いことが判明した。 これを改善するためコアを柔らかくした。柔らかくすることで飛距離性能の懸念が出るが、コアを24→28mm
2013/01/10ギアニュース

ミズノ『JPX 825』シリーズがまもなく発売

、フェース上部でのインパクトでもエネルギーロスを抑制し、安定した飛距離性能を発揮できるという。また、前機種以上の低重心化と深い重心深度で大きな慣性モーメントを実現。これにより、スイートエリアも前機種比約36
2012/12/12ギアニュース

キャビティバックのドライバー!?ナイキ VR_S コバート

、左右の壁と、フェースに近い部分に集めた重量でインパクトのパワーを効率よく受け止め強い弾道が得られるという。実際に試打してみると、重心位置も従来に比べて浅いため、無駄なバックスピンが軽減された中弾道低
2012/11/20ギアニュース

アベレージでも扱えるロイコレSFD 試打会レポート

FW 同社初となるフルチタンのヘッド「SFD チタン FW」と、ステンレス素材のヘッド「SFD FW」がラインナップ。チタンヘッドは、インパクト時のフェースがボールにくいつく感触がえられ、打球音も飛
2013/10/03ギアニュース

PING、プロの意見を反映させた『S55アイアン』発表

する。 長さ調整機能により、最適シャフト長で飛躍的に安定したインパクトが可能、さらにミスヒット時においても転がりを安定させる「TR溝」の2つの革新機能で好評を博している『スコッツデールTRパター』。現在