2018/12/24ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内男子

星野陸也は「ヘッドの見た目が好き。スピン量もよくて、つかまり具合もいい」と使用感を説明した。同社は2017年(全26試合)はわずか1勝だっただけに、大きく飛躍した一年となった。 2位がともに5勝の
2018/08/06ギアニュース

タイヤからヒント 新「XD-3 ドライバー」登場

フェースのたわみ効果を増大させている。 またクラウンをカーボンにすることで得た余剰重量は低重心化に充てられ、スピン量を抑制することで飛距離アップが図られている。 価格は1本7万2000円+税。問い合わせは、ブリヂストンスポーツ お客様コールセンター 0120-116-613。
2018/08/02ギアニュース

オノフが5W専用のぶっ飛びモデルを「ラボスペック」から発売

フェース、チタンボディ、大型タングステン合金ソール」の3ピース複合構造は高初速・高打ち出し・低スピンの強弾道を実現。オノフの特徴でもある「パワートレンチ」の溝はクラウンとソールに1本ずつあり、深く太くした
2018/03/08ツアーギアトレンド

下川めぐみはホワイト派 日本人シード選手初のボルビック

日本人シード選手で初になることは知っていたという。「そりゃ(契約に)いかなきゃと思って」。もちろん、テストを重ねて理解を深めた性能も決め手になった。「距離が出るのに、スピン性能もすごくいい。“いいとこ
2017/08/08ギアニュース

新「ツアーB」ボールは10月6日発売に

「ツアーB XS」は、スピン性能とソフトフィールを追求。さらに新しいディンプルパターンを採用することで、弾道の均一性を向上させたと説明している。 予想実勢価格は1ダース税抜6300円(税込6804円、GDO調べ)。問い合わせは、ブリヂストンスポーツ お客様コールセンター0120-116-613。
2018/09/28ツアーギアトレンド

復活優勝のウッズ 愛用シャフトに戻して安定感アップ

スピン量でボールをコントロールできているという。 ウッズが残した今季の平均フェアウェイキープ率は58.98%。1月に復帰した際の「ファーマーズインシュランスオープン」ではわずか30.36%にとどまったが、プレーオフ全4戦では初戦から67.86%、71.43%、76.70%、64.29%を記録した。
2018/12/19ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったボールは?/国内男子

オープン」を制し、初の賞金王に輝いた。使用感について「自分はアプローチのフィーリングを大事にしている。このボールはスピンが利いて距離も出る」と説明した。 2位は住友ゴム工業の6勝。昨年(全26試合)の
2019/06/28ギアニュース

480ccの高反発1W「NEW SUPER egg 480」が登場

によりインパクト時のエネルギーロスが減ってボール初速が上がり、バックスピン量も抑えられたという。 シャフトはM-30(L)、M-35(R2)、M-37(R)、M-40(SR)の4種、ロフト角は10.5度と
2015/06/22ギアニュース

米ツアーで好評の新シャフト、日本上陸

、ファンからの強い要望を受け、日本国内で販売される。 昨年9月に発売された『Speeder EVOLUTION』の強い弾道を、さらに追求した低スピンが特徴。強く叩いても安定したボールが打てる中元調子の
2014/10/06ギアニュース

『ナナメッティ』に蛍光色モデルを追加

見つけやすいだろう。また前作同様、無駄なスピン量を減らし、通常のティアップよりも4・7ヤードの飛距離アップを実現したという。R&A承認済みで、公式競技ルールでも使用可能なアイテムだ。 ボールやクラブに
2014/10/20ギアニュース

KBSのウェッジ専用シャフトが新登場

』が上市された。同シャフトは、最適化された重量配分により、ウェッジショットに求められるスピンコントロールを可能とした。さらに、ラボテストによるとPGAツアーで多く使用されているシャフトに比べ、打点の
2014/08/20ギアニュース

ワークスゴルフ「飛匠レッドラベル」にカラーボールを追加

ボールの性能を見てみよう。ボール内部は、新開発の「マックスラージ超反発コア」により、公認球なみのソフトな打感とスピン性能を実現。カバーは「超極薄ソフテックアイオノマーカバー」を採用し、ボール初速と飛距離
2014/08/04ギアニュース

カイクラフトゴルフのプレミアムシャフトが登場!

仕上げたこと。手元から先端まで全体的にしなる中調子の設計で、近年の低スピン性能のクラブヘッドと組み合わせても、高い打ち出しを得られるという。 シャフトのカラーは全体的に白を基調としており、デザインは前