2010/02/27桃子のガッツUSA

3位の桃子、最終組で藍と直接対決へ!

を行い、この日に備えた。 「今日はリラックスした6割くらいのショットを心掛けた」という上田。昨夜の雨の影響でグリーンは前日より軟らかくなり、強烈なスピンを効かせたショットを要求されることも少なかった
2010/07/18石川遼に迫る

遼、3日目はイーブンパー、41位タイで終了

と3Wの2本で、0、2、3、5-Pというアイアン構成。風の中、低くスピン量の少ない球を打てる0Iでリンクス攻略に挑んだ。 ショットは引き続いて好調なものの、グリーン上でなかなか笑顔が見られない。1番
2022/04/03オーガスタナショナル女子アマ

一生モノの涙 吉田鈴はオーガスタで20位

。「やっぱり海外の選手は、スピンや上げる球の、打ち分けができる。私の球は転がってしまう。バックサイドに落ちて…というのが多かった」。ただ夢見心地でプレーしたわけではなく、上位進出を目指していたからこそ
2022/03/28米国女子

3打目勝負がまさかのディボット 畑岡奈紗は不運に泣く

修正。7番、17番(パー5)と納得の一打が出る場面もあった。「来週はグリーンが硬い。今週みたいにはいかないから、(グリーンを狙う場面で)ウェッジを持ったら、しっかりスピンが利いたボールを打って
2008/06/01宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、課題は60ヤード

までの60ヤードの打ち方を考えないといけない」と、スピンコントロールやグリーンの読みで、今以上の精度でピンに近づけたいという。 今は4~5mのバーディパットが、2~3mにつくようになれば、スコアも大きく