2015/12/08プロのデータから見えた上達の道 特別編 中西哲生のパッティングをレッスン パターの芯でボールをとらえるためには? 中西哲生さんへのレッスンも今回で最終回。中西さんが得意だというパッティングを石井忍プロコーチがデータ分析&レクチャーします。ストロークデータ分析の結果、中西…
2010/02/17サイエンスフィット 今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」 まず、ビデオ撮影でインパクトの前後での、体の動きにまず着目します。女性の初心者に共通するところですが、ボールをしっかり捉えたいという意識が強いあまり、十分に体が回ってないんです。 止まったボールを打つ…
2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン くるくるストン!できますか? 、ベストスコア86、当レッスン回数18回目 ボールを強く投げるような右手の動き ダウンスイングでの右手の動きは、手に持ったボールを下に強く叩き付けるようなイメージなんです。こんなイメージでテークバック…
2014/07/23女子プロレスキュー! “ツマ先下がり・上がりからしっかりヒットするには?” 高島早百合 傾斜地の苦手意識をなくすには 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ツマ先下がり、上がりの傾斜から上手く打てません。ダフったりトップしたりせずに芯でボールをとらえて飛ばすにはどうすればいいですか…
2018/11/22サイエンスフィット レッスン 初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 前編) が劇的に改善します! 小さなクラブヘッドと小さなボール。初級レベルのゴルファーは、とにかくボールに当てることに躍起になります。コースに出れば、少しでも前に進みたいので、その傾向がさらに強まります…
2016/03/15教えて○○プロ、正解はどっち? アイアン練習 ティアップ「する」or「しない」、どっち?/教えて牧野裕編 をしたままボールを打つべきか? それとも人工芝のマットの上で打つべきか!? 今回も明快な解説でお馴染み・牧野裕プロに伺った。 『しない』派が圧倒的! 平均90台ゴルファー調査では、圧倒的に『しない…
2015/08/24教えて○○プロ、正解はどっち? 5IとPWで打ち方「変える」or「変えない」、どっち?/教えて市原弘大編 ていることが挙げられます。 現在の「ロングアイアン」は、以前と違う! 以前の“プロモデル”と呼ばれるアイアンは、ソール幅が薄く、重心の高いものが殆どでした。フェースの芯でボールを捉えるには、上から…
2015/09/30女子プロレスキュー! “ラフ、傾斜、バンカー どこからでもFWorUT!” 井上莉花 ボールが浮いているのか沈んでいるかの判断が大切。沈んでいる場合は、チョロなどの痛いミスを避ける注意が必要です。 【深いラフ.2】 短く握る! ボールへのコンタクトは的確に行いたいので、クラブは短く握り…
2013/03/29アメリカNo.1ゴルフレッスン フォローで引けちゃう左肘をどう直す? 加減しなくても、自然にコンパクトなトップになるんです。 ボールを上腕に挟んで三角形をキープ 上腕にボールを挟むことで、三角形をキープしたスイングをより体感できます。用意するのは、バレーボールくらいの…
2016/03/08女子プロレスキュー! グリップをつくるのは、アドレスに「入る前」or「入った後」、どっち?/教えて牧野裕編 先に「手」を固めるか、 「足場」を固めるか? 正確なショットを打つ上で、重要な要素となる“グリップ”。今回気になるのが、そのグリップをつくるタイミングだ。ボールの後ろ(飛球線後方)でグリップを固めて…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン 「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう ボールに当てようとすると、腕だけのスイングに陥りがちです。これは特に初心者に多い問題ですが、実はスイングスピードを上げようとするほど腕だけのスイングになる傾向があるのです。今回は、初心者の方は…
2016/11/22プロの目を盗め! ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編 ティマーカー。ティマーカーを確認しつつ、その間の中央位置後方にティアップします。 “二等辺三角形”をイメージ ティアップしたボールとティマーカーを結ぶ二等辺三角形をイメージします。ティマーカーが、ピン方向を…
2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) 。(全3回/編集・服部謙二郎) 目指すは「ヘッドとボールの正面衝突」 ――打ち方の解説前に、ドライバーを打つ上での注意点を教えてもらえますか? まず意識してほしいのは、「ヘッドがどういう状態で…
2023/08/22lesson-topics 「読み」こそ名手の第一歩/シャウフェレのパッティングコーチ デレク・ウエダを知ってるかい?(3) 。 学生によくやらせるのは、少しずつタッチを強くしていって、特定のエリアに何球ボールを入れられるかという、対戦形式のゲームです。エリアに入ったボールが多いほうが勝ち、途中、1球でも前のボールより弱く…
2012/07/11サイエンスフィット ドライバーとアプローチ。インパクトの軌道を揃えよう! 感覚でボールを捉えるようにするためです。 上半身と下半身の捻れをあらかじめ作ること フルショットでは、テークバックで十分に体を捻っているので、ダウンスイングで捻りを開放すると、インパクトでは下半身が自然…
2012/01/11サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(2) ゾーンの中に入ってきていますが、やはりまだまだ体の回転が不十分であることがわかりますよ。インパクトではまだ体が正面を向いている感じですね…。 当てようとする意識が残っています 固くて重く小さいボールを…
2011/04/04上達ヒントの宝箱 スイングの肝はリズム&テンポ! が一定であれば、安定した曲がり幅の弾道が生まれます。真っ直ぐな弾道が打てなくても、ボールの曲がり幅がコントロールできれば、スコアメイクが易しくなります。安定したゴルフを求めるのであれば、第一優先事項は…
2013/05/01サイエンスフィット 体の理想的な回転を半年間で徹底マスター! クラブが「Y」字になるアドレスでは、フェースが開いてしまうので、なかなかボールが掴まらず、アウトサイドインにクラブを下ろすようになり、スイング作りに大きな回り道をしてしまいます。まずは、小文字の「y…
2013/08/13フィッティングでゴルフは変わる 「吹き上がりで距離が出ない…」を直すには? 打点のバラつきが関係している? ドライバーで試打する際、フェース面に貼ったボールマーク感熱紙で試打してみると、とんでもなく芯に外れていることに愕然とした経験はないだろうか。 今回のテスター高橋さんは…
2014/03/05ツアープロのルーティン 海老原清治のルーティン 注目ポイントとしてはですね、このボールの後ろを一度踏むというところですね。 ボールの後ろを平らに整地する、そして少し下がったような形にすることで、クラブヘッドがボールに対して入るスペースが出来てくると