2001/10/06国内女子 初優勝を狙う山口裕子が首位、不動は失速 、2位に2打差の8アンダーとした。 「最終組は以前1回だけ。朝は緊張してたが、みんな不動さんを見にきているんだろうと思ったら緊張がほぐれた。カトキチ(4月開催)の時は優勝なんてと思ってましたけど、今回は
2000/05/28国内女子 曽秀鳳、競り合いを制して今季2勝 スコアを乱した高村亜紀を振り切った。曽秀鳳は97年のグンゼワールドレディスから3年のブランクが空いた今年、早くも2勝を上げている。 「長かった。1日、長かったです」という曽秀鳳。緊張してスタートし、4番…
2000/05/27国内女子 上位後退。曽秀鳳、高村亜紀が浮上 いる。重さも同じ。パターもしっかり打てている。明日は緊張しないよう、1打1打頑張ります。所属も廣済堂なので、ぜひ頑張りたい」と曽秀鳳。 曽秀鳳の66には及ばなかったが高村亜紀は68。ボギーなしの4…
2000/04/23国内女子 福嶋晃子、逃げきってV ではいつも緊張していたのに、なぜか緊張がなかった。キャディとギャグも飛ばしあった。米国に行ってから変わったな、と自分でも感じる。 「最後まで優勝はわかりませんでした。ミスしたけどティショットを打ち
2022/09/25米国女子 笹生優花が1打差2位 8カ月ぶりの優勝争いに「あまり余裕がない」 ないプロ3年目の生活は、毎週が緊張との戦いだ。「優勝争いをした経験が、まだあまりないから。あんまり余裕はないと思います」と、あすはいつも以上に緊張との戦いになりそうだ。(アーカンソー州ロジャース/谷口愛純)
2022/04/02オーガスタナショナル女子アマ 18歳・吉田鈴がオーガスタへ「満喫したい」 目標はトップ3 プレーチケットを必死に守り抜いた。「緊張のせいか、自分のスイングができなくて、止まってしまって。フェアウェイキープもパーオンもあまりできなかったですけど、アプローチ、パターで何とかしのげた」。悪天候で3…
2010/04/02桃子のガッツUSA 桃子、終盤に巻き返して笑顔のパープレー 今季の米女子メジャー初戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」を、強い想い入れを持って迎えた上田桃子。「昨夜から緊張していて、夜は何回も起きたし、朝はお腹が痛くなってしまった」と、その想いは体にも…
2011/03/03有村智恵 夢を叶える力 有村智恵「調子は変わっていない」 戦った良い緊張感を継続してここに来られています。その緊張感とのうまい付き合い方は分かってきました」と、一週前の経験をそのままこの試合へと持ち込んでいる。 先週のサンデーバックナインを振り返っても、まだ
2008/02/14宮里藍が描く挑戦の足跡 自分の居場所を作った3年目の宮里藍 米ツアー3年目に突入する宮里藍。緊張感の強すぎた1年目、気合の空回りした2年目を終えた宮里は、「今年は一番自信を持って臨めると思います」と、新たな年への期待を口にした。 昨年陥ったドライバーの不振…
1998/09/13国内男子 小山内護、二人三脚のツアー初優勝! 初めての最終日最終組とは思えない落ち着きで小山内護が首位を守りきった。 小山内は前半4番から4連続ボギー。このままズルズル落ちるかとも思われたが、本人は「緊張していて、実感がなかった。ただ、決して…
2010/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ 賞金王争いに明暗!池田が首位発進、遼は最下位 アイアンが絶好調で、バーディチャンスを量産する。注目組での初日にも、「緊張の“き”の字も無かった」と、普段通りのプレーを見せた。 また、現在賞金ランキングトップのキムも、1イーグル2バーディの「66…
2020/09/18国内男子 東北福祉大出身の佐藤太地がプロ初勝利 逆転で下部ツアー開幕戦制す 自分がトップだと分かった。その後も順位を見たかったが、プレーに集中するために見ないようにした。18番のセカンドを打つ地点でスコアボードが見えて、再度自分がトップと確認して、緊張感が強くなった。最後の…
2019/11/03米国女子 河本結「世界は広いなと思った」来季は米ツアーへ 来季出場権を獲得したことを受け、「日本出発前は緊張もありましたが、そこまでの緊張を感じることもなく、伸び伸びプレーできました。目標は1位通過でしたが、コツコツと順位を上げることが出来たのは、良かったと
2019/09/28アマ・その他 首位浮上の米澤蓮 空気を読んで渾身の一打「自分を試しました」 最終日を迎える。この日のプレーを終えると「一言でいえば、悪いですね、ショットもパターも。緊張しながらやっているから、余計なミスが増えた」と第一声は反省の言葉。そんな我慢のゴルフの中「自分を占った」と…
2019/10/23米国男子 朝6時の豪華共演 タイガー・ウッズが孫正義、前澤友作両氏と同組プレー 撮影もクラブハウス周りの数ホールに限定された。「人生で一番緊張するティショットだぁ…」と前澤氏も緊張を隠せない様子だったが、1番をティオフすると、帯同するのは十数人の関係者と数人の記者だけという贅沢な
2021/07/27米国男子 競技開幕告げる一打 星野陸也が第1組一番手に 放つこととなった。「1番はちょっとフェアウェイが狭いので、最初のティショットを打つ緊張感はありますけど、しっかりフェアウェイキープできるように、良いティショットが打てるようにスタートしたいです」と星野…
2019/04/25全米女子オープン 山口すず夏が2回目の「全米女子オープン」へ プレーオフで予選会を制す ていました。緊張はしていたけど、みんな一緒だと思っていたので、その緊張を楽しんでやろうと思ってやっていました。 全米女子オープンは女子ゴルフで最高の舞台だと思うので、今度こそしっかり予選通過して、上位
2015/02/19米国女子 選手コメント集/ISPSハンダ オーストラリア女子オープン 初日 ホールのティショットはすごく緊張したけど、良い緊張感でした。ここはコースが長く、2打目で大きいクラブを打たないといけないから、グリーンに載ってもこぼれてばかりいました。もうちょっと高い球でいかないとダメ
2015/04/16国内男子 選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日 アンダー3位 「今日はパッティングが良くて、ショットは何とか、という感じですが、迷いのない距離と番手で流れよく打つことができました。開幕戦ということでド緊張していました。試合に入る前は不安材料ばかりだった…
2016/05/20国内女子 永峰咲希のコーチは動画サイト?手本にするのはテレサ・ルー リーダーボードを見ていない。「見ると緊張する。(上位で緊張という)そういう段階に来たかな」と少し誇った。(愛知県豊田市/林洋平)