2023/11/05米国女子 前向きになれた「幸せな時間」 渋野日向子は“ラストチャンス”へ渡米 ピンを攻め込んだ3番(パー3)もパー。4番でもアイアンで作った2m強の好機を生かせない。もどかしいプレーが続く中、5番で手前からアプローチを寄せた返しをミスしてボギーが先行した。「チャンスを外しまくっ…
2024/01/14米国男子 「スコアをどれくらい出せば…」松山英樹が9打差最終日に考えるコト に行ければなと思ったんですけど、なかなかスコアを伸ばせなくて」。5バーディ、2ボギーの「67」で通算5アンダーと爆発には至らず、50位にとどまる。 ショットに関して「きのうは悪かったけど、きょうは…
2024/01/19PGAツアーオリジナル “彼に料理させろ” ミンウ・リーのオデッセイ新パター それを使っているんだ。これは的確なウィンドウ(打ち出しの枠)へ飛ぶし、狙い通りのショットが打てるんだ」と述べた。 リーの使用するモデルが、Aiスモークシリーズの中でも、通常モデルの◆◆◆(トリプル…
2023/12/02米国女子 「まだあと4ラウンド」吉田優利、西郷真央は連続アンダーパ―/米最終予選 直前、雷雨による3時間弱の中断を強いられた。芝の上に水が浮くエリアも多くあるコンディションで、吉田は序盤2番(パー3)でバーディを先行。「ダフらない」ことをテーマに置いて丁寧にショットを続けた。 6…
2023/11/12米国女子 渋野日向子は逆転シードへラスト1日「最後の最後、もう攻めるしかない」 からのウェッジショットが「“普通に”トップした。ビックリするようなミス」。奥にこぼし、砲台グリーンへの難しい寄せを何とか成功してパーを拾う出だしとなった。 手前に外した2番でボギーが先行しても、この日…
2023/11/13米国女子 「米国で勝てないと意味がない」 渋野日向子は無念の陥落も“準シード”から再挑戦へ 目でシード喪失が決まった。 伸ばしていくしかないラスト18ホールは、スタートの1番でバンカー越えの左手前を攻めきれずにミス。手前に外してボギーが先行した。UTでベタピンに絡めた3番(パー3)、10…
2023/11/18米国女子 “今季イチ”アイアンとかみ合うパット 畑岡奈紗は「迷ってない」 気配が漂った。アイアンでピンに真っすぐ飛ばしてチャンスを作った15番は2mがそのまま右を抜けてパー。続く16番(パー3)は短い距離をミスして3パットボギーを喫した。 17番(パー5)は左サイドから砲台…
2024/02/04LIVゴルフ 世界レベルの選手に驚嘆 香妻陣一朗「この風で伸ばしてくやつらスゲーな」 陣一朗は7番(パー5)からスタート。出だしは強風の中でもティショット、2打目とも上手くいったものの、3打目が寄せきれずにパー。 続く8番(パー3)は、風も読み切ってピンの根元に着弾するスーパーショット…
2024/02/12米国男子 松山英樹は終盤イーグル奪うも追い上げならず22位 次週「昇格大会」へ “ご褒美”が来たのは13番(パー5)。ティショットを左に曲げ、ネイティブエリアからの2打目はピンまで297yd。3Wを振り切ったショットはグリーン奥まで達し、10ydのアプローチを入れるチップ…
2007/04/06米国男子 今日のタイガー/9番でドライバーを持ったタイガーに勝機あり! 目は左奥のピンに対してピタリと寄せて来ると予想したがグリーンオーバー。スピンの効いたアプローチはグリーン上でチェックせずボールはリリースしてしまった。ドライバーはまだミスが右に行くという不安要素はある…
2005/08/14米国男子 全米プロ3日目/D.ラブIII「尻上がりに調子が良くなる」 しまい、初日につまずくことが多かった。前にはラフに負けていたショットもしっかり打てている」 -「今日は耐えるゴルフの部分がありましたが、ミスが続いたりしたときに、悪いイメージが浮かんだりはしませんでしたか
2005/03/06国内女子 形の違う愛情。藍、さくらを見つめる父の開幕戦【GDOコラム】 。さらにパッティングもショートが多くかみ合っていない。ただし、ショットは良いので明日は巻き返せるでしょう」。その期待も叶わず、最終日も不調が続き10オーバーの27位タイでホールアウト。「パッティングを…
2004/03/01米国男子 「WGCアクセンチュアマッチプレー」連覇達成!T.ウッズ・インタビュー がしっくりきたんだ。自分のスウィングを信じてあとはやるだけ、という感じで後半戦に臨んだんだ。おかげで後半戦は良いショットがでていたね。ラブIIIがパットミスで僕にチャンスをくれたことも何ホールかあった
2003/08/15米国女子 低年齢化が進む米女子アマゴルフ アンダーパーで終わり、パークは1オーバーパーだった。 「すごくタフな試合だった。他の試合では必ずリードしていたのに今日は違った。ニラパスポンポーンのパッティングと精神的な心構えは素晴らしい。彼女は全くミスを…
2003/07/21米国男子 日本ツアー選手情報/全英オープン最終日 ことだけで、十分です。うれしい」とさわやかな笑顔。「風が強かったので、その計算が良くなかった。ピンが左のとき、左を狙ってミスすると、次のアプローチが難しくなる。そのへんのコントロールができなかったのが…
2003/07/21米国男子 逆転優勝を飾ったベン・カーティスにインタビュー ?」 ベン・カーティス 「リーダーボードを見た時、トップとは2打差で残り数ホールは難しいので、このパットを入れておけばチャンスがあると思いました。とくに17番、18番は少しでもミスをしたらすぐにボギーに…
2005/04/19米国男子 最終日に崩れたダレン・クラークを振りかえる 奪っていたが、ショットのブレは最後まで止まらず、結局クラークは優勝を逃してしまう。 クラークは出だし5ホールで4バーディを奪うなど、トータル14アンダーまで伸ばす。そして2位に4打差をつけ迎えた6番…
2004/01/27米国男子 ミケルソンが19ヶ月ぶりの優勝を振り返る 自信にもつながった」 以前のミケルソンは、トップアスリートには相応しくないとされる体型に、無謀なプレー、そして短いパットミスと批判を浴びていた。しかし「ボブホープ・クライスラー・クラシック」の5ラウンド…
2003/07/15米国男子 佐藤信人の現地速報/全英オープン練習日1 、その後11番、13番でバーディ取れました。11番の242ヤードのタフなショートでは、3アイアンでピン10cmにつけちゃいました。あわやホールインワンの完璧なショット。練習日なのがもったいないです…
2007/06/08米国男子 「全米オープン」に向けた選手たちの心構えとクラブの準備とは? 。また、ミスするとしたら、どこへ外すのがベストかも考えないといけません。ティショットで落としどころを間違えると、グリーンに向けてブラインドショットとなるホールが多くなります。毎年『全米オープン』では