2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

目的となります。一度トップまで上げたら、理想の軌道を意識して腰あたりまで手を下ろします。そしてもう一度トップへ戻します。それから実際にボールを打ってください。リズムよく“上げて、下ろす”を一度繰り返す…
2017/03/21プロの目を盗め!

つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編

、なるべくグリーン側までボールを運ぶことを第一に考えています。意識せず少しスライスがかかって、グリーンにのればラッキーという感覚ですね。 フェースを“ややオープン”にセット! フェース面がかぶってしまわ…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ

Lesson.35 アイアンのフック対処法

が止まらなくなったら、アドレスで体重を左足にかけて、6対4くらいの割合で左足体重にします。フックや引っかけが出るときは、無意識のうちに右足に体重が乗ってしまっていることが多く、それを防止する効果があり…
2013/12/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.44 傾斜地からのセカンドショット

左に曲がってしまう原因です。 アウトサイド・インのカット軌道を意識 ツマ先上がりから上手く方向性を出すポイントは、1ピン分くらい右を向いてセットアップして、軌道をアウトサイド・インに振ることです。足…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

左足寄りのポジションです。 スイングは胸の向きを意識 スイング面の注意点は手でボールを打ちにいかないこと。クラブはあくまでも体の動きにつられて動くだけ。ポイントは胸の向きを意識することです
2013/12/03スコアアップに繋がる13の法則

第5回 欲を捨てる

アドレスをしましたが、その後気づいた時にはボールがフェアウェイに向かって真っ直ぐ飛んでいました。 その後のプレーも意識はあるのですが、半分意識が無い様な感じで、そこには不安も期待も感じていない“無欲”の
2014/04/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.3 素振りのコツ!

おくことで、そのゴールに行くためには、どのように動かなければならないのか、体が自然と反応してくれるのです。フィニッシュを意識することで、ボールは通過点になり振り切ることができます。 スローモーション…
2013/12/12ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.9 ドライバーでアッパーブローに打って飛ばす!

です。スイングは円軌道ですから、上から降りてきたヘッドは、スイングの最下点を過ぎると上昇していきます。その過程でボールをヒットすると、アッパーブローに打てるというわけです。 当てる意識が強いと…
2013/11/14ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.7 シャフトをうまく使って飛ばす方法

どこまでも回ってしまい、捻転差ができません。スイング中は下半身が動かないように固定しておいて、肩だけを回転させる意識を持ちましょう。 やってみると分かる自然な動き クラブヘッドを少し高い位置に上げて…
2023/05/11振るBODYメソッド

片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」

体を回す動きにつながります。 肩幅に脚を広げて立った姿勢から、クラブを構えるより少し深めに前傾します。 (1)両腕を脱力して下に垂らし、手のひらを合わせます (2)天井を見上げながら、胸を開く意識
2020/08/14TECドリル

右ひざを伸ばせば、カラダは回る

ではなく、テークバックからトップにかけては右ひざを伸ばし、左ひざは曲げることを意識してみてください。コツは、右ひざを完全に伸ばしきること。このひざの動きが、ダウンスイングからフォロースルーへの腰の回転
2020/04/10TECドリル

ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る

加速を与えること。意識してやってみましょう。 それでは最後に、なぞかけを。 「インパクト時の肩の傾き」とかけまして「ライバルとの負けられない勝負」と解きます。 その心は、どちらも「いじ」が必要です。(あっ、うまい!w) ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る
2022/09/15振るBODYメソッド

スイング中の腕の余計な動きを防ぐストレッチ

意識していてもなかなか直せない、スイング中の左ひじの曲がりや脇の開き。腕が余計な動きをすることで、打球も乱れがちになってしまいます。原因の一つとして考えられるのが、関節や筋肉の硬さ。今回ご紹介する
2023/07/06振るBODYメソッド

トミー・フリートウッドのような側屈を作る 捻じれを感じるストレッチ

意識するとより上半身と下半身の捻じれが感じられます (4)最初はゆっくり、慣れてきたら実際のスイングと同じスピードで行いましょう 7I以外でも、苦手なクラブや気になるクラブを持って行ってもOKです。 短いクラブほど、つま先から遠い所にクラブを置くと前傾姿勢をキープしたまま捻転差を作れます。