2016/03/06GDOEYE

宮里優作が描く選手会長像

なってからでも。逆に40代になってからの方が出ていきやすいかもしれないし」 次週は南半球に飛び「BMW ISPSハンダ ニュージーランドオープン」に参戦。4月の国内開幕まで、フレッシュな空気を全身に吸い込む。(フロリダ州ドラール/桂川洋一)
2015/02/04GDOEYE

10年目の“再会” 藍とさくらは何を思う

。しかし、2人を包む空気感も、写真に収まる笑顔も、昔と変わらない“藍ちゃん”、“さくらちゃん”。18~20歳だった2人が日本を沸かせた当時のワクワク感が蘇ってきた。(バハマ国ナッソー/塚田達也)
2015/04/24国内女子

お守りは師匠の顔写真? 西山ゆかりが3位発進

言って来たときには、『同じことを師匠に言えるのか?』と言って見せる(笑)」と、冗談まじりに門田さんは説明してくれた。 なかば脅し(?)のようにも思える激励だが、張り詰めた空気を和らげてくれるお守りを携えて、ツアー初優勝に向けて前進する。(静岡県伊東市/糸井順子)
2015/04/07マスターズ

松山英樹もウッズ復帰を歓迎「雰囲気変わる」

。 いよいよ迎えたマスターズウィーク。前週から静かなオーガスタで調整を続けていた松山も、一変した空気をすぐに感じ取った。「きょうからギャラリーも入って雰囲気が変わってきた」。キャリア通算で4度目の出場と
2017/03/05GDOEYE

腹痛で棄権者も 気になるメキシコシティの衛生事情

出して、高度と空気汚染の影響か、夕方になると頭痛がして熱っぽくなるという症状が続いていた。交通渋滞のため、ホテルからコースまで30分以上は掛かるシャトルバスが不安だったこと・・・。ようやく土曜日になっ
2015/12/03米国男子

2015年最終戦 松山英樹の「キライ!」な芝目

は「前回はただ入ることも難しいアイルワース(フロリダの名門メンバーコース)で雰囲気があった。今回とは少し違う。多少やりやすい」と肩の力が抜けた周囲の空気を感じてはいる。 ただ、米ツアーの公式競技では
2016/09/02国内男子

流れを変えた1打 石川遼、3位で決勝へ

ホールの10番で3パット、12番は1打目を左のバンカーに打ち込んで2つのボギーを先行し、石川の周囲を重い空気が包んだ。 「パープレーまで戻せたら優勝できる。大げさかもしれないけれど、それぐらい自分に
2016/04/27GDOEYE

タイガー・ウッズ設計の米国初コースがついにオープン!

に、細い1本の砂利道があるだけで「これが本当にタイガー・ウッズに設計依頼したコースなのか?」という不安に襲われるほど、その入り口はひっそりと佇んでいた。 だが、一歩敷地内に足を踏み入れると、空気は一変
2015/12/06国内女子

渡邉彩香が決めた!優勝への思いを込めたガッツポーズ

まで肉薄。日本選手はダウンを許しているマッチもあり、韓国選手を相手にする渡邉は「13番あたりから、私がチームの勝敗に大きく関わっていると分かっていた」という。 緊迫した空気に包まれる中、チョとイーブン
2014/11/09国内男子

37歳近藤共弘 再び勝者のサークルへ「今までと違う優勝」

ことは気にしていられなかった」。そんな空気感からも、37歳の彼らが置かれている切迫した状況が伝わってくる。 近藤は今週の勝利で、賞金ランキングも3位にジャンプアップ。「この調子でいけば、残り4試合で
2014/07/14プレーヤーズラウンジ

<もう一度、この男の話題を。34歳の初体験>

決勝進出には非常にびみょーな82位タイ発進・・・。 薄氷の思いで迎えた2日目は「もう、空気になってしまいたいと思いました」と笑うほど。「アップアップで出ていって、『もう誰も僕を見ないで』というような