2016/10/13サイエンスフィット レッスン アタマを動かさないほど軸が乱れます ゴルフスイングで「アタマを動かさない」というアドバイスをよく耳にします。スイング軸をキープするためのアドバイスですが、実はアマチュアがこれを意識しすぎると、途端に体の回転が悪くなり、スイング軸が乱れ…
2012/05/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(3) なのですが、どうしても顔を残してしまうので、右に体重が乗りにくく、左に体が傾くリバースピボットに陥りますよ。どこに意識を向けたら良いでしょうか…。 右膝、右腰の位置をキープすること テークバックで軸を…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる アイアンのダフリを克服せよ! アイアンの苦手意識を克服できるのか!? 7番以上はアイアンを入れず、すべてウッド系でセッティングしている伊藤さん。今回は、そんなアイアンに苦手意識のある伊藤さんに、ミズノ…
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? フォローが低くなっていて、結構アウトサイドインがきつい感じですね。腕を返して球を掴まえる努力をしているそうですが、アウトサイドインに振っている限り、そもそも腕をうまくローテーションできません。意識的に…
2012/12/12サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3) ます。そして、ダウンスイングでは顔の向きをキープするイメージです。帽子のつばを意識すれば、顔が向いた方向をキープする感覚が掴みやすくなります。 頭を残そうとしすぎないこと 前回も忠告したことですが…
2012/08/08サイエンスフィット パットの距離感がまったく合わない! 。 ヘッドをまっすぐに引けばアウトサイドインになります ヘッドを真っ直ぐに引いて真っ直ぐに出すことを意識しすぎていることが、アウトサイドインの軌道になる一番の原因です。ターゲットラインに沿って、ヘッドを…
2014/02/19サイエンスフィット タメよりもガチンコインパクト! タメを作ることは、飛距離アップの一つの要素として、広く知られています。しかし、多くのアマチュアにとって、意識的なタメや過剰なタメは、かえって飛距離を落とすばかりか、ショットを大きく乱す原因にもなり…
2013/03/06サイエンスフィット アウトサイドイン撲滅のための集中練習法 、このレッスンや書籍を見て誤解し、意識的にVゾーンに下ろそうとする方もいますが、意識的に下ろすことはできません。これは、アドレスやテークバックを改善することで、自然に下りてくるものなのです。アマチュア…
2012/03/07サイエンスフィット ナチュラルなタメを生む秘訣! 降ろすようになります。テークバックでのフェースの意識が、ちょっとルーズなんですね。 腕を上体の正面に保つこと 理想的なスイングの要となるのは、腕が体の正面に保たれていることです。ダウンスイングから…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン 一度身につけばずっと忘れない腰の切り方 キープは意識しないこと 頭が左に流れているからといって、頭を残そうとすると、体の回転が悪くなりがちです。軸を保つために意識すべきポイントは、頭でもなく背中でもなく、お尻。テークバックで動いたお尻を…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! 傾きを改善 背骨のラインの軸を保つといっても、それを意識して行うのは難しいのが実情です。そこで、意識すべきは右膝の角度。テークバックで軸が左に傾く人は、アドレスで軽く曲げた右膝がテークバックで伸びて…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 十分に胸が回転せず、クラブを下ろす空間もないので、そもそもインサイドアウトに振ることができないのです。 軸キープといっても意識するのは右膝のみ! 軸が保たれたスイングでは、首筋から背骨に沿ったラインが…
2016/01/21サイエンスフィット レッスン 頭が動かないと飛びません! 。頭は動いてOK。もっと、上体を十分に回していきましょう。 スイング軸を保つために意識すべきは、右膝です。アドレスで軽く曲げた右膝が、伸びきってしまわない範囲で、曲げた角度を保って、上体を回すこと…
2013/04/10サイエンスフィット スライスをドローにする最短ルート! フェースが開いていますよ! テークバックで左手の手首が甲側に折れないように意識されているということですね。確かに、甲側に折れるとフェースが開きますから、その意識は正しいことです。ただし、柳田さんは…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン 腰は回さない!! とボールを結んだライン上くらいを下りてくるのですが、成毛さんの場合は、このラインよりも下になっています。クラブが激しく寝るので、ダフることが多いのは、当然の結果と言えます。 インサイドから下ろす意識…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン リバーススイングはこう直す! 。自覚がなくとも、アマチュアのおよそ半分は、テークバックで飛球線方向に軸が倒れるリバーススイングに陥っているものです。テークバックにおけるこの3点を解消すれば、ダウンスイングを意識しなくても、自然に…
2024/03/06女子プロレスキュー! いよいよ春のゴルフシーズン!「ミパ流」レッスン人気BEST3 清本美波 “ミパ流”硬いバンカーの脱出術を指南した。 「実際の砂の硬さは、ヘッドを入れてみないことには正確に把握できません。ヘッドの入れ方や抜け方を意識しても、冬場ではその通りになる確率は低い。取り方より取る…
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 以上飛ばすという飛ばしの逸材だ。その体の使い方、注目してほしい。 ―飛ばす上で必要なものは? 1Wショットは特に振り切ることを意識していますね。ちょっとでも抑える動きをすると、ミスが出やすくなります…
2016/04/06女子プロレスキュー! “絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有 注目し、飛ばしたいときほど下半身を動かすことを意識します。そのためには、バックスイングで左カカトを上げる“ヒールアップ”がおすすめ! 浮かせたカカトを切り返しで踏み込む。そうすることでしっかりと腰が…
2024/10/08U-25世代LESSON 「ディンプルの小さな所で打つと入る確率上がります」U-25世代ストロークセルフ解説/川崎春花 グリーン上のストロークの秘密とは…。 クロスハンドは「右手の悪さ」対策 ―ストローク中どんなことを意識していますか? 昔から頭が動きやすい癖があるので、それだけは意識しています。「頭、動くな!」って…