2020/05/22TECドリル

左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾

×Exercise)をお届けします。コツは、急がず慌てないこと。アップテンポな曲にのせながらも、コツをしっかり意識してやってみましょう。それではみなさまご一緒に「レッツ、テクササイズ!」 左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾
2020/05/08TECドリル

体の回転で始動するコツをつかむ

ます。今回のドリルでは、体の回転を使ったバックスイングを習得しましょう。コツは、テークバックの始動時、右ひじ内側がボール方向に向くよう意識すること。動きとしては簡単なドリルですが、この心がけがあることで
2020/10/23TECドリル

チップショットは左足重心でミスを減らす

乗せることで、打点のブレを防ぐことができます。グリーン周りでのダフリやトップに悩んでいるゴルファーは、この“重心”を意識することで、ミスを少なくすることができるでしょう。 今回のドリルでは、左足体重の
2020/09/25TECドリル

クラブ2本で身につけるテークバックの基本

だけでなく、体幹でクラブの重さを意識すること。小手先だけでクラブを上げられなくなるため、一体感のある動作を習得することができるでしょう。 重すぎるクラブは腰を痛める原因となりますので、気を付けましょうw クラブ2本で身につけるテークバックの基本
2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

が被ってしまうのでしょうか? ハンドファースト・トリック ドライバーではアドレスの時、ハンドファーストをそれほど意識しないで構えられるのでその癖は出ません。問題はショートアイアン。アイアンでハンド…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

アプローチが苦手な人は、これを実践すると、すぐにアプローチの苦手意識が解消するはず!多くのアマチュアは、ロフトの寝たクラブを扱うほど、すくい上げるイメージが強くなりがちで、ダフりやトップといったミス…
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

。スイングプレーンやスイング軌道は意識して作るものではなく、この2つが上手く連動した結果として、自然と作られるものなのです。ですから2つの動きを正しく理解しても、連動させることができなければ、安定したショット…
2010/07/20マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Red

いる。フェースの向きはフックで、つかまりも意識しているようだ。 クラブ長さはメーカー値で45インチだが、ヒールエンド法で計測すると44.5インチ。ヘッドが大きく見えることも相まって、アドレスすると…
2010/06/15マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3 ドライバー

ない。アドレスするとフェースがピシッと目標を向くスクエアフェース。メーカー側は「つかまりの良さ」をアピールしているが、構えた感じではスライサーよりも、フッカーを意識しているような印象を強く受ける。 長…
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー

。 イオンプレーティング処理された黒いヘッドはオーソドックスな丸形。「クラシック」の名前通り、奇をてらったところはひとつもない。投影面積も大き過ぎず、小さ過ぎず。顔にこだわるゴルファーをかなり意識した…
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

。そして、ややフックフェース。構えただけで、スライサーをかなり意識したドライバーであることが窺える。 他方、オノフプラスは従来通り、コンパクトな形状。体積はこちらも460ccだが、バックフェース側が高い形状…
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

-811、ボディは鋳造Ti-811だ。 顔つきは捕まりをかなり意識したデザイン。フックフェースの度合いはやや強め。リアルロフトも多めの設定。フェースもシャローで薄べったい。ボールを1発も打たなくても…
2009/10/20マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャードライバー(2009年モデル)

米国で高い人気を誇るブランド「クリーブランド ランチャー」シリーズ。今回アベレージゴルファーを意識したデザインとなっているランチャードライバーを人間試打マシーンことマーク金井が徹底検証を行った…
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

回転で打つ意識を高めましょう なぜ、ハーフバックでどんなプロでも同じ形になるのかといえば、それは体の正面にクラブを保っているからです。詳しく言えば、腰の高さまでのテークバックでは、グリップエンドが常に…
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

まっすぐに引こうという、間違った意識はないでしょう。しかし、アドレスの時点で、右肘が伸びていると、テークバックで右肘をたたみづらくなり、シャフトプレーンの外へ上がりやすくなるんです。右肘が伸びているアドレス…
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

やすいヘッドに仕上がっている。フェースの向きはややフック。フッカーよりもスライサーを意識してデザインされている。 初代モデルと比べると、低重心を強く意識して作られた2代目インプレスXクラシック。メーカー…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

多いんです。しかし、Nさんは幸い体が硬いので、典型的なオーバースイングや極端な逆体重には陥らずに済んでいるといえますよ。小手先に頼らず、上体を回す意識を高めていけば、ダウンスイングの懐ができ、自然に…
2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドライバーとアイアンショットの違い

手を離して、真正面に強く投げてみるのです。真正面に強く放り投げるつもりで振ると、うまく下半身を使いながらアンダースローで投げる感覚が、すぐに分かったと思います。こういう意識でスイングすれば、フォローで…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

てみましょう。そのとき、意識するのはアドレスの6時の位置から、わずか8時までです。6時から8時まで、手元を上げようとせず、胸の回転でクラブを上げてください。手元は意識せず、胸のみぞおちを8時まで…