2003/07/21米国男子 日本ツアー選手情報/全英オープン最終日 ことだけで、十分です。うれしい」とさわやかな笑顔。「風が強かったので、その計算が良くなかった。ピンが左のとき、左を狙ってミスすると、次のアプローチが難しくなる。そのへんのコントロールができなかったのが…
2003/07/21米国男子 逆転優勝を飾ったベン・カーティスにインタビュー ?」 ベン・カーティス 「リーダーボードを見た時、トップとは2打差で残り数ホールは難しいので、このパットを入れておけばチャンスがあると思いました。とくに17番、18番は少しでもミスをしたらすぐにボギーに…
2005/04/19米国男子 最終日に崩れたダレン・クラークを振りかえる 奪っていたが、ショットのブレは最後まで止まらず、結局クラークは優勝を逃してしまう。 クラークは出だし5ホールで4バーディを奪うなど、トータル14アンダーまで伸ばす。そして2位に4打差をつけ迎えた6番…
2004/01/27米国男子 ミケルソンが19ヶ月ぶりの優勝を振り返る 自信にもつながった」 以前のミケルソンは、トップアスリートには相応しくないとされる体型に、無謀なプレー、そして短いパットミスと批判を浴びていた。しかし「ボブホープ・クライスラー・クラシック」の5ラウンド…
2003/07/15米国男子 佐藤信人の現地速報/全英オープン練習日1 、その後11番、13番でバーディ取れました。11番の242ヤードのタフなショートでは、3アイアンでピン10cmにつけちゃいました。あわやホールインワンの完璧なショット。練習日なのがもったいないです…
2007/06/08米国男子 「全米オープン」に向けた選手たちの心構えとクラブの準備とは? 。また、ミスするとしたら、どこへ外すのがベストかも考えないといけません。ティショットで落としどころを間違えると、グリーンに向けてブラインドショットとなるホールが多くなります。毎年『全米オープン』では
2007/07/23米国男子 羽川豊の全英オープン生レポート/パッティングさえ決まっていればガルシアが優勝できたはず! スコアを崩す選手が続出して、違う展開になっていたかもしれませんね。 3日間首位を守ったセルヒオ・ガルシアは残念ながらメジャータイトルを逃してしまいましたが、敗因はパッティングですね。ショットも3日目まで…
2007/03/30米国女子 ロレーナ・オチョア&カリー・ウェブの初日インタビュー/クラフトナビスコチャンピオンシップ ました。時には、8アンダーくらいまで伸ばしたいという欲も出てきますが、メジャーでは、控えめな気持ちでプレーすることが大切で、ミスをした時はさっさと忘れて挽回を心がけることです」 -「カリー・ウェブとの…
2005/11/21プレーヤーズラウンジ 「また来年、ぜひここでお会いしましょう」<タイガー・ウッズ> ダンロップフェニックストーナメント 実は1ヶ月も前からだった。この週、ずっとショットを引っ掛け気味だったのも、そのせいだった。フィニッシュで体重を支える左足首の痛みは、冷え込みがきつかった最終日にピークを迎えた。 ハーフターンのあたり…
2006/09/18プレーヤーズラウンジ 逃げ切ってツアー通算2勝目<近藤智弘>ANAオープンゴルフトーナメント 『ああ、勝っちゃったんだな』って。その瞬間にはもう冷めている自分がいた。もちろん嬉しいのは嬉しいんだけど・・・なんでだろう?」。 構えてすぐ打つ、思い切りの良さ。 「前ホールのミスも、歩き出した瞬間に…
2006/12/16米国女子 レクサスカップ2日目を終えて両チームのキャプテンにインタビュー -「チームアジアが7対5でリードしていますが」 グレース朴 「チームをとても誇りに思います。彼女たちは大きなエネルギーで素晴らしいプレーをしてくれました」 -「今日一番印象に残っているショットは…
2006/07/13米国男子 「全英オープン」の舞台、隠れた秘宝ロイヤル・リバプールとは? 、刻んでグリーンまで距離のあるショットを残すか。強気でせめてミスしたら、大たたきは覚悟です」 マイク・ウィア 「3、4年前私がプレーした時、ラフはそれほど伸びてなくてここを難しいコースにするのは簡単だな
2006/07/26米国男子 父に捧げる勝利!タイガーが武器を捨て、勝負にこだわった4日間 、ラフが多く、誰もが捕まってしまう嫌なバンカーがあり、一度のミスショットが命取りとなる非常に難しいこのコースで、勝利を収めることが出来た。家の廊下のように狭いフェアウェイや、ティグラウンドからは切手位
2023/08/25ギアニュース コンパクト化して操作性向上 キャロウェイ「APEX PRO」シリーズ9月発売 操作性を発揮するヘッドに仕上がった。バックフェース上部にはキャビティがあり、上級者が求めるやさしさ、ミスヒットへの強さに優れている。バックフェース下部とトウ側内部に搭載されたタングステンは、番手ごとに…
2023/06/13全米オープン 全米OP初開催のロサンゼルスCC 写真で全ホールを見る(イン編) が見えないブラインドホールの12番。やや左ドッグレッグで、280yd付近のフェアウェイは狭め。右奥から左手前へと下っているグリーン手前にはコースで最も大きいバンカーがあり、ショット精度の見せどころ…
2023/06/21米国男子 松山英樹 打撃練習場で5時間の“きっかけ探し” 目はフィールドの誰よりもアイアンの精度は高かったと思うが、最終日に失速するきっかけとなった7番(パー3)のティショットは、得意の5番ウッドで打った珍しいミスだった。「いいショットが4日間を通して続か
2023/06/23米国男子 松山英樹は1アンダー 初対峙のコースに「嫌なホールばっかり」 。 伸ばし合いの展開が予想されるだけに、初日はもう少しスコアを伸ばしたかったところ。バーディ量産とはいかず、「いいショットがなかなか出なかったので仕方がないですね」。フェアウェイキープ率71.4…
2023/05/17全米プロゴルフ選手権 比嘉一貴は松山先輩に“連敗” メジャーの練習ラウンドで目にしたワザ 見上げたものだった。 16番ホール、ともに左ラフからの2打目は比嘉がショートしたのに対し、松山のアイアンショットはスロープを駆け上がってピン右についた。「ラフからすごくうまい。『無理だろう』という…
2023/05/14米国男子 松山英樹は追い上げムードも「歯車が合わず」後半急ブレーキ ドローボールで、321ydのビックドライブを見せた。 ところが、その8番グリーンから展開はガラッと変わる。「あれはミスパットでした」と1.5mのバーディチャンスを外すと、そこからバーディはゼロ。「(ショットも
2023/09/29米国女子 「パター次第」の勝みなみ グリーン上で初心に帰る 、というところまでずっと来ている」とショットの好感触をスコアで表現しきれていない。 来季のシード権争いが気になる年間ポイントレース78位(上位80位が翌年のフルシード)のポジションで、今は改めて構えから…