2020/01/01米国女子

五輪ゴルフ 1月1日時点の代表争い

・マスターズ(4月9日~):前年最終もしくは3月30日時点での50位以内 ・全米プロ(5月14日~):5月4日時点の100位以内(※慣例) ・全米オープン(6月18日~):5月18日または6月15日時点の
2020/01/09ヨーロピアンツアー公式

ホブランと今平周吾のドバイデビューが決定

デビューを飾った「全米オープン」で12位タイに入った際の原動力となったアグレッシブな姿勢でドバイのギャラリーを沸かせることだろう。ノルウェー期待の新星は、昨年米PGAツアーにおいて、6月から10月にかけて
2020/01/07ヨーロピアンツアー公式

2020年ヨーロピアンツアー5大予測

するなど、またしても出色のシーズンを送った。 彼はメジャーでも見事な成績を残した。「マスターズ」を21位タイで終えると、「全米プロゴルフ選手権」で8位タイ、そして「全米オープン」で9位タイに入った。彼
2019/10/10ヨーロピアンツアー公式

モリナリ躍進の裏にあるスタッツを徹底分析

、「全米オープン」でも25位タイと健闘を見せた。この6大会で合計888人の選手と競い合い、97.1%の選手よりも上かタイの順位で大会を終えている。また、その間の最後の12ラウンドでの平均スコアは「66.7」とし
2019/12/02ヨーロピアンツアー公式

ララサバルが痛みをこらえ復活優勝

ナインでは本当に苦しんだ。右足の爪先に大きなマメがあったのだけど、『タイガー(・ウッズ)だって足を折りながらも全米オープンで勝ったんだ』と自分に言い聞かせ、とにかくハードに戦った」 4年半ぶりに
2019/12/13ヨーロピアンツアー公式

数字で振り返る欧州ツアー2019年シーズン

)、ゲーリー・ウッドランド(全米オープン)、クリスチャン・ベゾイデンハウト(アンダルシアマスターズ)、エリック・ファンローエン(スカンジナビア招待)、セバスチャン・セーデルベリ(オメガヨーロピアンマスターズ)、ビクトル・ペレズ(アルフレッド・ダンヒルリンクス選手権)、スティーブン・ブラウン(ポルトガルマスターズ)
2019/08/13ヨーロピアンツアー公式

「レース・トゥ・ドバイ」上位陣分析

全米オープン」で8位タイに入る好調を維持すると、北アイルランド・ロイヤルポートラッシュで開催された第148回「全英オープン」を2位に6打差をつけて制し、メジャー初優勝を遂げた。 ただ、ランキングで2位
2019/07/18ヨーロピアンツアー公式

ローズがポートラッシュでの大いなる野望を明言

・スピースは名人入りまであと1つとなっている。 ローズにとって唯一のメジャー制覇は2013年の「全米オープン」となっているが、以降、彼はメジャーで3度2位に入っており、これには昨夏のカーヌスティGLでの大会
2019/07/16全英オープン

本命に伏兵を交えた「全英オープン」注目選手

かと思わせる一人です。3位になった6月のメジャー第3戦「全米オープン」後は、欧州ツアー2試合に出場して2位&優勝。直近の試合で好成績を続けている選手は多くいますが、ラーム選手の成績は群を抜いていると
2021/07/06ヨーロピアンツアー公式

「スコットランドオープン」の注目選手

入った。また、彼は「全米オープン」では、最終的に50位タイへ順位を下げたものの、36ホール終了時点で首位に立った。伸ばし合いの展開になったとき、彼が十分にバーディを奪えるかが唯一の懸念材料だが、彼の
2021/10/07ヨーロピアンツアー公式

「スペインオープン」識者優勝予想 川村昌弘も候補

、前回2019年大会を制したディフェンディングチャンピオンとして前回と同じコースに臨む。9月の「ライダーカップ」では欧州代表として最も活躍。「全米オープン」でメジャー初優勝を遂げたほか、今年はストローク
2021/07/14ヨーロピアンツアー公式

「全英オープン」の注目選手

に入っている。グリーンを狙うショットの精度が増せば、優勝争いに絡んで来るだろう。 ソフィー・ウォーカーの予想 ジョン・ラーム トーリーパインズでの「全米オープン」でメジャー初制覇を果たしたこの
2021/05/11進藤大典ヤーデージブック

冷静と情熱のマキロイ 次戦「全米プロ」は2012年Vコース

から遠ざかり、デシャンボーが超ハードセッティングの「全米オープン」を制したことで、後れを取るわけにはいかないという焦りにも似た思いがあったかもしれません。さらなるスイングのスピードアップを求めた結果
2021/01/12進藤大典ヤーデージブック

忘れられない7年前の衝撃 イングリッシュ復活に誇らしさ

、予選落ちはわずか2試合。自身2度目のプレーオフシリーズ最終戦進出も達成しました。昨年9月に始まった新シーズンから絶好調。「全米オープン」最終日スタートホールで左に曲げたティショットが無観客開催の影響も