2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! プッシュし、返そうとすれば引っかける不安定な軌道になるからです。腕の使い方が悪いんですね。 インパクトの状態をもう少し詳しく見ると トップでの肘とボールを結んだ線がダウンスイングの目安になります。男子プロは…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン つかまえようとしないほど球はつかまります! ですが、軌道に対してフェースが開いていることが多く、弾道は今悩んでいる通り、スライスが多くなっています。 バックスイングでフェースが開き過ぎているから戻せないのか、見てみましょう。トップまでに50度以上…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン 球がつかまる自然なコック 、ゴルフスイングの基本は2アクションだと考えています。最初のアクションはクラブが8時まで、胸、腕、クラブが一緒に動くこと。2つ目のアクションは、そこからトップに向かって、右肘をたたんでいくこと。ほとんどの…
2014/02/19サイエンスフィット タメよりもガチンコインパクト! ダウンブローも気になるところ。タメのキープが過剰になって、体が突っ込んでしまうため、軸が飛球線方向に流れ、ドライバーでも打ち込んでしまうんです。 トップでフェースが開いています スライスに悩む7割の方…
2014/12/17サイエンスフィット 軸のブレを速やかに解決!! 軌道も乱れます。軸の揺らいだコマを想像してもらえれば、分かると思います。そして、多くのアマチュアゴルファーにとってありがちなのは、軸がトップで飛球線方向に倒れこんでしまうことです。左足に体重が乗る…
2013/03/19サイエンスフィット 50ヤードのアプローチが苦手な原因は? 。こうしてクラブが寝て上がるので、ダウンスイングも寝て下りてきます。インサイドアウトのフック軌道になり、下から入る度合いが強いとダフりもトップも出てしまいますよ。 スペースができたところにクラブが上がるもの…
2012/02/08サイエンスフィット ミドルアイアンが苦手なワケは?? ん。 フェアウェイウッドもダウンブローに ドライバーが好調でも、他のクラブを同じようなアッパー軌道で打ってしまうと、手前をダフッたりトップしたりというミスが、顕著になってきます。ここで注意するのは、右…
2012/03/21サイエンスフィット アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授! アプローチショットは、ダフりやトップのミスも出るし、なかなか自信を持って臨めないと悩むのが今週の受講者。今回はPRGR「TOKYO-HUB」に新登場する、サイエンスフィットのアプローチ軌道測定マシン…
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? 、リストターンタイプの方で、トップのミスに悩んでいるという方が登場。せっかく上手く使えているリストワークを、最大限に生かすためのポイントを伝授いたします!! ・PRGRサイエンス・フィット教本…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 関係しており、必要であれば、レベル2以前に戻って改善する場合もあります。 レベル4は、「骨盤と左腕の外旋を連動!」がテーマ。トップからハーフダウンにかけて、この動作を連動させ、ハーフダウン以降は腕の…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編) でお尻が体の正面方向に動いていることが発覚しました。トップ以降、お尻が背中の方向に動き続けるプロとは真逆の動きです。しかし、お尻が後方に動き続けるとは、一体どのような動きなのでしょう? 受講者の悩み…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン アプローチのイメージを覆そう【前編】 、もう少し詳しく見てみましょう。ドライバーショットの左腕の動作解析では、アドレス時の角度を0とすると、トップでは左腕が89度内旋しています。インパクト時は、アドレス時の0度に戻るのが理想ですが、左腕が36…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン アプローチのイメージを覆そう【後編】 、小手先をこねることで、ある程度対応できますが、短いアプローチになるほど、本質的な問題が顕著になるものです。当然ミスも多くなります。 プロのショットでは、トップで内旋した左腕がハーフダウンの時点ですでに…
2019/01/29サイエンスフィット レッスン 大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編) 。腕とクラブの角度が深く保たれています。プロのデータでは、トップからハーフダウンにかけて、大きく左手首が手のひら側に折れていきます。そして、そのままインパクトを迎えます。データ的に見ると、プロのスイング…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン 腰は回さない!! いいんです。フェースを開かずに保って、トップに向かうまでは、特に何の問題もありません。ところが、ダウンスイングになると、インサイドから下りて、クラブが寝てしまいます。プロのスイングでは、トップでの右肘…
2016/01/14サイエンスフィット レッスン リバーススイングはこう直す! フェースが開いているわけでもなく、テークバックで大きく開くわけでもありません。多くのアマチュアが陥っている3つの問題のうち、2つはクリアしています。残る問題はリバース気味だということです。トップで左足…
2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 いる。そうすると、バックスイングで大きくターンができて、今までより肩も入ってトップも深い位置にいける。その結果、下ろしてくるときにラグ(タメ)が作れるんです。左にも乗れるし、頭を残せてインパクトできて…
2024/03/06女子プロレスキュー! いよいよ春のゴルフシーズン!「ミパ流」レッスン人気BEST3 清本美波 !! ということで、今回はプロテストでトップ合格を果たし、今季の活躍が期待される清本美波(ニックネームはミパ)のレッスンをおさらい。PV数(ページビュー:閲覧数)の多い順にランキングしたベスト3を発表していく…
2023/02/27topics 新生・渋野日向子のスイングはどう変わった? 体の強さが動きに凝縮【解説/目澤秀憲】 ないこと。体のターン量は自然と増え、なおかつ体と同調してクラブを上げられているので、切り返しに時間が生まれています。トップでこれだけ間(ま)が作れればインパクトゾーンも長くとれますから、緊張した場面…
2023/11/17サイエンスフィット レッスン その意識がスイングを壊す? 「フェースはシャットに」の落とし穴 、球がうまくつかまりません。そこで、バックスイングでフェースをシャットにキープすることを試みていますが、今度はトップをどこに上げたらいいのか分からなくなって全然しっくりきません。また、フェースを…