2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! 、大きなヒントとなるはずです。見直すべきは軸と、腕の使い方にあります! 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中! 今回の受講者は・・・ スタジオにくると、普段悩んでいる球が出なく…
2011/04/27サイエンスフィット 初心者にも通じる上級者の落とし穴!! 240ヤードくらい出ていて、とても効率的に飛ばしていると思います。縦方向の飛距離は良いのですが、問題は横。数球打っただけでも、左右のブレが50ヤード以上ありますね。右へのプッシュもあればフックもある…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編) 向きもOK、タメも十分にあり、アマチュアにありがちな手元の減速タイミングが遅いということも見られません。動作解析では、胸の開きが早いという問題がありますが、左右に大きく散る根本原因とはいい難い。一体どこ…
2011/03/07上達ヒントの宝箱 方向性アップは手首の角度がカギ! 方向性アップは手首の角度がカギ! 「スイング軌道は良いのに球が曲がる…」そんな悩みを抱えている人は、フェースの向きに問題があるものです。スイング軌道はボールの打ち出し方向に影響を与えます。ボールの…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン 第2回 左右に散らばる原因は? 左右どちらのミスも出る インサイドアウト軌道 今回はヘッドスピード48m/sのアマチュアゴルファーが登場。番手ごとの飛距離が長いのは利点ですが、飛距離があるだけに、左右の散らばりがスコアに大きく影響…
2021/10/20女子プロレスキュー! ボールを運ぶように打ちたいときの練習法 後藤未有 「安定感に欠けるショットの悩み」をレスキュー♪ ボールを運ぶように打ちたいときの練習法 後藤未有がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「ドライバーでもアイアンでも、右に左にボールが…
2019/12/19サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編) うとします。すると、インパクトでフェースをスクエアに合わせるのが困難になり、球が左右に散る結果となるのです。 前回お話した通り、沼田さんは腕を脱力した状態で垂らすと手の甲が正面に向くタイプなので、腕の…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編) ことによって、レッスンで重点を置くべきポイントが、より鮮明になってきています。それを、ざっくりと伝えるなら、スイングはハーフダウンまでに完了しているべきだということです。今回は、ドライバーの球が散ること…
2011/05/11サイエンスフィット 女子プロに学べ!インサイドアウトで飛距離アップ! 、フォローでクラブがの抜ける位置、インパクトでの手元の位置などなどです。それが、安定したドローとなるか、左右に散る球となるかの違いにもつながってきます。 “科学の目”で原因解明! ほとんどの女子プロ…
2014/06/18サイエンスフィット フッカーはまずココを疑え! 。インパクトの瞬間は、約4度のアッパーブローで、3度のアウトサイドイン。軌道はカット軌道なのに、逆球が出ているということは、フェース向きに根本的な問題がある可能性が、かなり濃厚です! 一見、アドレスは良い…
2013/08/21サイエンスフィット 自分に最適なフェースの向きを探る! 散る原因として除外して良いことになります。 手の浮き具合でフェースの向きが乱れる グリップの問題は解決したので、左右に散る原因を一つ除外することができました。その上で、もう一つインパクトでフェースの向き…
2020/01/23サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(後編) をテークバックからダウンスイングを通じて、手のひら側方向に折れていく角度を増し、体の回転で球をつかまえるタイプとなります。つかまえ方のコツを身につければ、球が左右に散ることなく、強く安定した弾道を得る…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブが寝ると球が暴れます! 球が左右に散る理由は? Sさんは球が左右に暴れるというのが悩み。球が暴れてしまうのは、インパクト付近でフェースが急激に返しているからです。そのため、なかなかタイミングが合いません。フェースが返り…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン 振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決 スライスが出たり、それを嫌って引っかけたりと、ボールが左右に散る問題も出てきます。今回は、振り遅れの正体と球をつかまえる正しいイメージについてレクチャーします。 今回の受講者は… 「ドライバーもアイアン…
2011/03/30サイエンスフィット スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット! を物語ります。佐藤さんの場合は、Vゾーンの中央よりもやや上。つまりこれは、ややアウトサイドインで、本来フェードボールの軌道であることを示しています。ただ、出球のデータを見ると、この軌道自体が不安定な…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン つかまえようとしないほど球はつかまります! 散るのは、タイミングが合っていないせいだと思い込むと、好不調の差が激しい、茨の道が待っています。どれだけ練習に励んでも、そこに気づかない限りは、徒労に終わり、球はいつまで経ってもつかまってくれません…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! は、リストターンタイプ。グリップエンドが減速せず体の回転とともに動く場合は、ボディターンタイプ。2つのタイプでは、球のつかまえ方も違えば、体の使い方も違ってきます。今回は、そのお話を軸に、腕と腰の…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! ましょう! ボールと体が離れすぎています まずアドレスから。すぐに目に付いたのは、体が前のめりになって、ボールとの距離がずいぶん遠くなっていることです。離れている球を無理に掴まえようとすれば、外から…
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? するテークバックが身につきます。振り遅れのない良いアッパーブローに変化し、球筋は軽いフェードになってくるでしょう。 【良い部分までも悪くしてしまう人が多い】 球が左右に散る原因が分からず、この…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン 一度身につけばずっと忘れない腰の切り方 。(右写真がレッスン前、左写真がレッスン後) 絶対にやってはいけないのは、腕でつかまえようとすること。これをやり始めると、引っ掛けたり、右にプッシュアウトしたりと、球が左右に大きく散るようになります…