2019/01/09米国男子 2019年は“猪突猛進” 松山英樹「優勝争いできる場所に」 とは思う」と述べた。 プロゴルファーなら年が明ければ、4月のメジャー初戦「マスターズ」を意識しないはずはない。「それ(意識)はある」と認め、「それまでに上位争いをしたいし、優勝できれば最高ですよね
2018/05/12国内女子 先生がライバル? 菊地絵理香は“勝負強い女”を目指す もらった。それからは音をイメージして練習しています」と菊地はいう。「アイアンとかではあるけど、パターで音を意識したことはなかったです…」。 鈴木の言葉を借りると、「フェースが立って厚く当たると、音が鈍くて…
2015/09/19国内女子 耳を澄ませば“褒め言葉” 横峯さくら、軽やかに今季初V圏内へ 耳で拾っていた。実は褒められているのに、プラスに受け止められていなかったんです」 「これまでは無意識のうちにシャットダウンしている部分があった」(横峯)というギャラリーの声への意識改革。「褒め言葉に耳
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 選手コメント集/日本ツアー選手権森ビル杯初日 がこのスコアの要因。ショットはリズムだけ意識して、打ち急がないようにしたら逆に飛距離も出るし、それで力も抜けてくる。本当に嫌なときはやっぱり(リズムが)早くなるから、それだけ注意してやっていければ…
2015/02/09米国女子 宮里藍は24位 深まる手応えに「次への楽しみが増えた」 た」との感覚が、宮里の心を平静にさせる。「今までは、確かにそこまでの意識はなかった」という、久々によぎるバーディの予感だ。 この日のグリーン上では、昨日に引き続いてヘッドアップだけをテーマに絞り…
2015/03/07国内女子 混戦のリーダーズボード 森田、大山、上田らが4差4位タイ ギャラリーを魅了した。「今週は優勝を意識せず、昨年好調時の一軸のスイングを取り戻したい」と気負わず最終日に臨む。 さらに上田も4バーディノーボギーの「68」をマークして4位に浮上した。上田にとって苦手…
2015/03/14国内女子 原江里菜 好調なパッティングで8バーディ!2勝目かけ最終日へ 、48位タイから2位タイへジャンプアップした。 初日のラウンド後、タッチが合っていなかったというロングパットの調整と、球を捕まえるよう意識的にドローショットを打つ練習を居残って繰り返した。翌日の…
2015/10/04国内男子 米ツアー開幕まで2週間 石川遼が日本で得た「大切なこと」 伸び悩み、優勝スコアに4打届かない通算8アンダーの6位タイで4日間を終えた。 この日も1Wは安定からほど遠い内容だった。アグレッシブなプレーへの意識を強めている石川にとって、強振による左右への曲がりは…
2015/10/01日本女子オープン 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日 だったけど、2つはラフから寄らず、1つはバンカーからだった。前半ショットは良かったけど、後半も耐えられた方。風に影響されないようにと意識してやっていたら、ショットが左に行き始めてしまった。アプローチが…
2015/09/04国内女子 選手コメント集/ゴルフ5レディス 初日 パットがいい感じに打てている。1カ月半くらいクロスハンドにしていたけれど、先週の3日目から順手に戻して球の捕まりが良くなった。トップと1打差のなので明日は意識してラウンドできればいいと思う」 ■若林舞衣子…
2016/08/15米国男子 メダルを追った池田勇太 「日本」の重みと悔しさと 5つスコアを伸ばして通算6アンダーとし、入賞圏内の6位タイまで浮上した。 その時点でメダルを意識した?そう問われた池田は、ふんっと鼻で息を吐いてからこう言った。「意識したかって、そこを目標にやっている
2016/06/24GDOEYE きょうはアダム・スコットだ!20歳・池村寛世の“モノマネ”がすごい訳 ショットの不振は拭えず「きょうはモノマネでいこう」と意識したのは、世界でもトップクラスのショットメーカー。「体幹を意識して頭をブラさず、背筋で打つ感じ」とスコットのイメージをスイングに取り入れると
2016/03/24米国男子 母国で発生したテロ事件 ピータースは不屈の決意 。ホールアウト直後にちらっと笑顔を浮かべたが、やはり母国での悲劇を意識していたという。 「ギャラリーが、我々のことを応援して叫んでくれたりすることに鳥肌が立った。もちろん、コースでもそのことを考えた。意識
2016/05/20米国女子 「プレッシャーを求めていた」首位発進の宮里美香が取り戻した集中力 、ティショットが「もう少しで入りそうだった」とピンそば30cmにつけ、一つ目のバーディを奪取。「リズムが良くなって、良いスイングを意識したら4連続が来た」と、15番から18番までバーディをつるべ打ちして…
2014/10/31国内女子 上田桃子が2位発進 病み上がりの不安をプレーで払拭 番(パー5)、16番と、それぞれ1.5m、3mのチャンスを決めて着々とスコアを伸ばし、病み上がりの不安はホールを重ねるごとに消えていった。 ショットの安定は、シーズン中盤あたりから意識を置いたという…
2014/05/02国内女子 選手コメント集/サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント 初日 バーディ、4ボギー 2オーバー「74」 42位タイ ※ディフェンディングチャンピオン 「ショットに不安がある中でのラウンドでしたけど、そんなに悪くはないと思います。ショットに意識が向いていたことで…
2014/01/09米国男子 石川遼が語るツアー2年目の戦い方 “ポイント”を意識した戦いになるという。 「昨年はやってみないと分からないということもあったし、ポイントに対する意識はあまりなかった。今シーズンの方が落ち着いてスタートできているし、しっかり計算していきたい
2014/03/09国内女子 選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 最終日 とかリズムを作ることとかではなく、本格的に比嘉真美子として戦う、それが今年1年のテーマです。後半の上がり4ホールはスコアをチェックしましたが、それまでは意識していなかった。優勝という文字を意識するのは
2014/05/24国内女子 テーマは“クールダウン” 18歳アマ堀琴音が3週間前のリベンジへ 生きた。連続ボギーを叩いた時には、深呼吸や、意識して飲み物を口にすることでクールダウン。「間を取るようにする」ことで気持ちをフラットに保ち、その後の5バーディへと繋げた。 「スコアを意識せず、明日も
2013/10/27国内女子 女王争いヒートアップ!森田理香子「それを言わないで…」 ,300万円以上もあった差が縮まり、ようやく視界に捕らえたという実感が、横峯の意識を明らかに変えていた。 一方の森田は、序盤3ホールでボギー、ボギー、ダブルボギーと大きくつまずいたことが響き、「75」を…