2023/10/12振るBODYメソッド 良い子はスピースの真似をしないように…「左ヒジ引け防止」のお手軽エクササイズ につけましょう。 (1)アドレスの状態からヒジを90度に曲げて、小指同士をくっつけるように構え、両ヒジを腰につけます(写真中)。 (2)ヒジを体から離さないように意識しながら、両手を外側に開いていき…
2023/10/11女子プロレスキュー! 「90の壁」を超える練習法 わきが締まる3段階ドリルとは 森はな まず1段階目は、タオルを挟みながらボールを打つドリルです。背中側からフェースタオルを回し、肩甲骨を意識しながら打ってください。背中側から回すことで、背筋を伸ばして猫背を矯正することにもつながります…
2023/07/05女子プロレスキュー! 100切りレベルでも持ち球って必要? ドローとフェードのすすめ 岸部華子 なので、腕より腰の回転を強く意識しましょう。 フェードを持ち球に決めた人は、上体と腕を一緒に回すイメージが大切です。曲がり幅が大きくスライスが出てしまう場合は、体の開きが早い証拠。フォロー以降も…
2023/02/10一歩上の実戦テクニック え!そこを通す?木と木の間から「インテンショナルフック」 大西翔太 角度になりますがご心配なく。基本的にはこれでいつも通りのスイングをするだけです。誰でも簡単にトライすることができます。 4.フィニッシュ時の手元の位置を意識 もうひとつポイントを付け加えると…
2020/10/17クラブ試打 三者三様 ストローク ラボ ブラック パターを万振りマンが試打「2mではシャフト性能不明」 多かったです。今回試打した距離(2m先)のカップまで届かないことが多かった。苦手意識が要因というより、普段ブレードで距離感をつくっているので、その部分でいつものイメージとの違いが出たのだと思います…
2020/09/08クラブ試打 三者三様 Silver-Blade EE パターを西川みさとが試打「ポンッと置いてすぐ打てる」 意識さえなければ、かなり構えやすいモデルと評価できます」 ―アライメントの印象は? 「ブラック&シルバーの2色のみのシンプルなデザインが、とても好印象に映りました。構えた時の集中をいろいろな部分に…
2010/10/18上達ヒントの宝箱 アプローチのトップやダフりを撲滅! 。 スタンスの中で重心を確実にシフトする 小さな振り幅で、見た目にはわからなくても、ダウンスイングからフォローにかけて、必ず体重は右から左にシフトするものです。この重心のシフトを意識することが、ヘッドを低く長く…
2017/09/03女子プロレスキュー! ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美 浮き上がるように、ハンドレイトに構えてください。 ヘッドが常に体の「正面」にあるように! フォローでは腕をローテーションさせず、ヘッドが常に体の正面にある意識で振ってください。腕の力ではなく、上半身の…
2017/09/24女子プロレスキュー! スライスを狙って打つコツ 村田理沙 出さないよう意識すればするほど、余計大きく右へ曲がってしまうもの。そんなときは、スイングを直そうとするのではなく、あえて左を向いて確実にスライスを狙って打てるようにするほうが良いと思います。 1…
2015/05/13女子プロレスキュー! “距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子 う。また慣れてきたら、それぞれのスタンス幅で大小2つの振り幅を意識してみてください。3つのスタンス幅&大小2つの振り幅を組み合わせれば、6通りの距離が打ち分けられます。 「アウトサイド・イン」なら…
2015/03/04女子プロレスキュー! ラフからのショットって違うの? 小橋絵利子 打つ意識は必要ありません。単純にヘッドを抜けやすくするためと覚えておいてください。 “手前”から攻める! ラフからのショットではボールにスピンが掛かりにくく、フェアウェイからのショット以上に飛びすぎて…
2015/06/03女子プロレスキュー! “こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子 過ぎといったミスをする人は、オープンには構えられても、無意識のうちに目標方向へ振っていることが少なくありません。これでは、スタンスに対しインサイド・アウトの軌道となり、ヘッドが下から入りきらないまま…
2015/04/22女子プロレスキュー! ショートアイアンとロングアイアンの違いは? 竹内美雪 、リストターンが弱いのが起因しています。どちらも小手先でのスイング、手首で返してしまっていることが原因です。手首ではなく、ヒジから先を回す意識を持ちましょう。ヒジから先の意識で返すことができれば、自然
2015/02/18女子プロレスキュー! フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子 意識を持っている人は多い。そこで、FWが得意クラブという小橋プロに、ミート率を上げるためのポイントや実践的なアドバイスを教えてもらった。 小橋絵利子(こばし・えりこ) 1988年4月25日生まれ…
2015/04/15女子プロレスキュー! アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪 目的となります。一度トップまで上げたら、理想の軌道を意識して腰あたりまで手を下ろします。そしてもう一度トップへ戻します。それから実際にボールを打ってください。リズムよく“上げて、下ろす”を一度繰り返す…
2017/03/21プロの目を盗め! つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編 、なるべくグリーン側までボールを運ぶことを第一に考えています。意識せず少しスライスがかかって、グリーンにのればラッキーという感覚ですね。 フェースを“ややオープン”にセット! フェース面がかぶってしまわ…
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ Lesson.35 アイアンのフック対処法 が止まらなくなったら、アドレスで体重を左足にかけて、6対4くらいの割合で左足体重にします。フックや引っかけが出るときは、無意識のうちに右足に体重が乗ってしまっていることが多く、それを防止する効果があり…
2013/12/23中井学のフラれるゴルフ Lesson.44 傾斜地からのセカンドショット 左に曲がってしまう原因です。 アウトサイド・インのカット軌道を意識 ツマ先上がりから上手く方向性を出すポイントは、1ピン分くらい右を向いてセットアップして、軌道をアウトサイド・インに振ることです。足…
2013/12/03スコアアップに繋がる13の法則 第5回 欲を捨てる アドレスをしましたが、その後気づいた時にはボールがフェアウェイに向かって真っ直ぐ飛んでいました。 その後のプレーも意識はあるのですが、半分意識が無い様な感じで、そこには不安も期待も感じていない“無欲”の
2014/04/21植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.3 素振りのコツ! おくことで、そのゴールに行くためには、どのように動かなければならないのか、体が自然と反応してくれるのです。フィニッシュを意識することで、ボールは通過点になり振り切ることができます。 スローモーション…