2021/09/17国内男子

「悲観も諦めもない」石川遼は“成熟”の30代へ

はいるけど、そこで生じるいろんな反応もある。アイアンでちょっとフックが掛かり過ぎたり、インパクトのタイミングがまだ慣れていなかったり…。その中でどうゴルフをするかというのは、水曜日から思っていた
2021/04/19GDOEYE

「ゴルフは難しい」 渋野日向子が米国で追い求める理想

かな」。独特のワードセンスでインパクトを残すインタビューの自虐節とは対照的。素朴な言葉に本音がにじんだ。 今季メジャー初戦「ANAインスピレーション」から始まった海外転戦。昨季までに比べて明らかに
2017/10/01米国男子

バックナインの悪夢 松山英樹「勝ちを稼ぎたい」

巻き返せず、16番でともにパーを逃して終戦。松山は「後半にまたうまくプレーできなかった。相手の勢いにもやられた」と肩を落とす。対戦相手のクラッチパットが周囲に強いインパクトを与えたが、「バーディパット
2018/01/18国内男子

石川遼は痛みに負けず 2アンダー発進に満足なし

)飛ばそうとしたり、力んだりした時にインパクトゾーンがすごくズレた」と、別の悩みも出たので納得していない。「今日はミドルパット、ロングパットが入ってこのスコア」。満足できたのは、残り162ydの第2打を9I
2018/02/04欧州男子

石川遼は5位フィニッシュ アジア3連戦の自己評価は

方向性は変わらない。日本ツアーの国内初戦・4月の「東建ホームメイカップ」を見据え、インパクトで体が早く開き、手元が浮く悪癖を取り除く作業を続けて行くつもり。「今やりたいスイングを『やりすぎた。左に行って
2019/06/21国内女子

20歳高橋彩華「手が動かない」苦悩の2年

。 朝の練習場。不安だったショットは「インパクトで加速させるイメージに変えたら良くなった」。後半1番からともにピン50㎝に絡め2連続バーディを奪った。終盤8番で唯一のボギーをたたきながらも、「いまは
2018/10/27米国男子

パットに悩み“裏街道”へ 松山英樹の苦悶の言葉

。ショットについては開幕前にインパクトにかけてのクラブヘッドの入り方を懸念していたが、「だいぶ、入り方は良くなってきた。ティショットは安定してきた」というだけに口惜しい。 「77」は2014年大会の最終日に
2015/02/10ヨーロピアンツアー公式

タイ再訪に胸を躍らせるヒメネス

遂げたゴルフの発展を称賛した。 「私の友人のトンチャイ・ジェイディーのようなタイのトッププレーヤーが、タイのゴルフ人気を高める上で与えたインパクトの大きさは計り知れんな」とヒメネス。「多くの素晴らしい
2015/02/19GDOEYE

野村流 パターでフックとスライスを打ち分ける!?

といえば、ショットのようにフェースを開いたり、閉じたりするのではなく、「タッチ」だと野村は言う。スタンスやストロークは共通だが、スライスを打つときはインパクト後にフェースを上に向ける感じでフォローを
2015/07/12全米女子オープン

「目標は3位以内」大山志保はアメリカを“満喫”

は結構下りのパットが多くて、速く見えるので、どうしてもインパクトで緩んでしまって切れました」。16番では2.5m、17番でも6mのバーディチャンスを迎えたが、決めきることはできなかった。 「17番は
2015/03/28GDOEYE

「諦めたくない」松村道央が見せたプロ根性

(パー5)はバーディの欲しいホールだったが、レイアップ後の3打目はインパクトが強く入ってグリーン左奧のバンカーの上で止まった。 ピンの切られたグリーン面からは2m近く隆起しており、ピンに向かっては強い