2011/06/23ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ

初メジャーVへ挑む上田桃子「ペースを一緒に」

の調子が良くなかったという上田だが、昨日は練習を早めに切り上げて宿舎でゆっくり休むと、この日は体も軽くなりショットも復調。6時間に及ぶ車移動による疲れと、睡眠不足を一気に解消し、心も体も晴れ晴れとした
2011/04/03欧州男子

プレーに集中できる!?異例のギャラリーが入れないトーナメント

ショップなどは一切無い。また、ほとんどのホールはロープも張られておらず、一見するとプロのトーナメントとは思えない雰囲気だ。普段の試合とは色々と勝手が違い、とまどうことも多いが、取材陣達の頼みの綱はメディアセンターのみ。モロッコの伝統的なハーブティーの甘さが取材後の疲れを癒してくれる。
2022/06/17全米オープン

出水田大二郎は79位発進 「日本の“激ピン”がかわいい」

。ホールアウトは午後8時ごろで、「難しかったですね」と話す顔には疲れがにじんだ。 第2ラウンドは午前組。「最低限、あしたにつながるゴルフはできた。あしたも我慢をして、チャンスが来たらしっかり獲れるように頑張りたい」と切り替えた。(マサチューセッツ州ブルックライン/谷口愛純)
2018/03/16国内女子

中止後の過ごし方 反省・鈴木愛は「色々考えながら」

単独首位も、中止となった3日目は静養のみ。翌最終日に「73」で3位と後退しただけに「普段どおりに疲れを残さない程度にトレーニングしたい」と反省した。 取材を終えると練習場でショットやパットなど1時間
2017/08/10国内女子

30cmバッサリ黒髪に!アン・シネが新スタイルで再登場

部屋ネットレディス」では疲れもあり、78位で予選落ち。帰国していた韓国では、愛犬のチワワ2匹とリフレッシュ。心と身体をしっかりと休めた。 今季7戦目での上位進出へ、52度と58度のウェッジを新たに投入
2016/08/28国内女子

笠りつ子に2連敗 イ・ボミ、得意なプレーオフなのに…

「アクサレディス in MIYAZAKI」に続く連敗に、疲れ切った表情で「悔しいです」と肩を落とした。 出場3連勝、大会連覇、ツアー最速20勝―。記録のかかる大一番で立ちはだかったのは、またも宿敵だった。18
2016/08/24国内男子

7月のシンデレラボーイ時松隆光 石川遼と予選同組に

からの取材攻勢に合い、少しお疲れの様子。それでも「取材していただけるのはありがたいので、今後とも取材して頂けるようにしっかり結果を残したい」と淀みなく話した22歳。まずは今週、凱旋となる地元トーナメントでベストを尽くす。(福岡県糸島市/塚田達也)
2016/10/24国内女子

勝みなみ、強行日程も出場権得て今季22試合目へ

「71」で突破し、本戦出場を決めた。中学3年以来の選考会からの出場で、レギュラーツアーは今季22試合目となる。出場46選手のうち森美穂ら15人が通過した。 勝は「疲れもあるのか、ショットが右に行っていた
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

選手コメント集/日本プロ日清カップ3日目

」 ■谷原秀人 2バーディ、4ボギー「74」、2アンダー、4位タイ 「(強風で)いやあ、疲れた。大変でした。まあ、うまくいかない。風が強くて、砲台グリーン。打ち上げていく距離感が本当に難しかった。その中で風の
2012/09/30国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック最終日

ながらもチャンスを待っていたけれど、(最後の)伸びが無かったです。ただ、上がり3ホールですべてバーディパットを打てたことは良かった。(次週に向けて)疲れが残らないように気をつけたい」 ■川村昌弘 1
2023/04/22シェブロン選手権

起死回生の179ydイーグル 西村優菜「進めて良かった」

。 「とりあえず、進めて良かった」と喜ぶ顔には、やはり疲れがにじむ。最終組に入っていた2日目はコースコンディション不良でスタートが2時間遅れ、午後4時5分のティオフ。日没までプレーし、コースを出たのは
2012/11/09国内男子

昨年の“再現”? 松山英樹、最終18番でスーパーショットも・・・

から4パットボギーを叩くなどグリーン上で精彩を欠いた。「ショットも自分の中で良いものが、うまくいかなかったりで、ストレスがたまる感じだった。距離感が合わず、疲れました」と憮然。「修正をしないと(上位に)追いつけないと思う」と、すぐにパターを握り、練習を繰り返していた。(静岡県御殿場市/桂川洋一)