2011/11/11国内女子

上田桃子、パーパットで流れを掴み暫定3位タイ

外れても、イライラせずに気持ちに余裕を持ってプレーしたと話す。 中断の間は2階のレストランで軽く食事をしながらリラックスして過ごした上田は、後半に入って12番パー3でボギーをたたいたが「ボギーパットが
2024/02/27米国女子

「一番悔しい負け方」 西村優菜はアジア女子アマ惜敗の地へカムバック

でゴルフに向き合いつつ、前日は大好きな牛タンを食べられる店を見つけてリラックスタイムを過ごしたとか。ここ2週間は食事も全てホテル内のレストランで済ませるしかなかっただけに、オンオフの切り替えもゲームの集中力につながっていくはずだ。(シンガポール・セントーサ島/亀山泰宏)
2023/06/23国内男子

河本力「イヤなヤツです!」 中島啓太との朝食時の会話

だ。ともに午後スタートだった2日目は偶然、コースに向かう前の朝食会場でばったり。河本力と中島啓太は一緒に食事をとった。 「きょうはいくつまで伸ばすんですか?」。前日に8アンダーをマークしていた河本は
2023/12/08GDOEYE

30歳の新人戦 ベイブ・リュウ「他の人生も考えていた」

(プロテスト合格者等)だけとなり、道が閉ざされた。 コロナ禍も重なった。米ツアー予選会にも挑戦したが、結果につながらない。食事も合わなかった。それでも、諦めずに今年11月のプロテストに4度目の挑戦で19
2023/08/23国内女子

涙の予選落ちからリスタート 馬場咲希「どんどん挑戦」

減ってしまった体重が海外遠征続きでも落ちなかったこと。食事に時間がかかるタイプで、なかなか消費エネルギーに追いつかなかったカロリー摂取も地道な積み重ねが実を結んでいる。日々“頑張って”食べているうちに
2021/05/31GDOEYE

素っ裸の娘、ラインを読むふり 勝てない勝を支えた母

を始めると、54歳ながら自分もその日程に合わせてきたえ始めた。食事面もいつでもおにぎりを作れるようにと行く先々に炊飯器を持ち運び、可能な限り握ってきた。 コロナ禍で会場に入れずやきもきする日々だったが
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

は地元で練習して、食事面でもよく食べてけがをしない体作りを心がけて、体を大きくしたい。ドライバーの飛距離を伸ばしたいので、しっかりと振る練習をしたり、インパクトの時の手首を強くしたり、飛距離アップに
2020/09/07GDOEYE

めっちゃ助かる「GoToトラベル」 選手やキャディも活用

。めちゃくちゃ大きいですよ」と明かしてくれた。 プロキャディはプロゴルファー同様、個人事業主。選手との契約形態は様々だが、開幕前の火曜日から最終日の日曜日までの移動、食事、宿泊費込みで10万円が一般的だという
2020/08/28国内女子

就寝前にラーメン 増量の沖せいらが3位

にしたりしている」 コロナ禍で身体面もパワーアップした。「ミミズの食事かって言われるぐらい食べられなかった。一気にとか、一人前も食べられなかった」と周囲から指摘されるほどの小食だった。ただ夕食後にも
2020/06/23国内女子

勝みなみはホテル飯で感染対策 ヨガポーズで減量成功も

くれる母・久美さんはツアーが認めている選手の送り迎えに専念。今週の食事も「なるべくホテルの部屋で。テイクアウトとかを利用しようかな」と人が集まる場所は避けて過ごす。 「(ギャラリーに)実際に現場で見て