2022/11/17国内女子

鈴木愛「ここで終わるのは嫌」 9年連続の最終戦へ

だ。「切り返しのタイミングとインパクトに来たときに左のお尻に(力が)乗れていない。この2つ」。それでもパーオン率は78%(14/18)だった。 今季は29試合に出場し、予選落ちが6試合。トップ10が5
2017/06/01国内女子

今や21歳の女子大生 キム・ヒョージュは衝撃Vの再現誓う

選手権」を制し、海外メジャーでは歴代3番目の年少優勝を達成した。 2012年に与えた強烈なインパクトは今も記憶に新しいが、かつてツアーをにぎわせた少女も今や21歳の現役大学生。世界ランク1位のリディア
2017/06/09国内女子

「完璧!」饒舌イ・ボミ、ショット復調で10位浮上

一時帰国した前週にコーチと時間をかけて行ったショットの修正が、常勝を誇った昨年までの感触をよみがえらせた。「インパクトで、手の前にヘッドが先に降りてくるイメージ。それだけを意識しています」。初日を終え
2019/04/20国内女子

「目覚めが遅かった」原英莉花は終盤チャージで5位浮上

、師匠であるジャンボ尾崎の自宅で練習に打ち込んだ。「クラブが寝てしまう傾向があるから、(クラブが)立ったままでインパクトゾーンを長く保てるように」とアドバイスをもらったという。「球がフェースにくっついて
2019/03/13ツアーギアトレンド

ボブ・ボーケイ氏が来日 新ウェッジをPR

?」と質問を投げかけると、ボーケイ氏はウェッジを手に取ってフェースをまじまじと眺め「フェースの中心で打ちなさい。2本目と5本目の溝(グルーブ)の間にインパクトしているから最高だね」と笑顔で答えた
2016/03/18国内女子

15歳アマ・山口すず夏が暫定首位発進 初日は降雨サスペ

界に大きなインパクトを与えた注目の若手だ。 2アンダーの暫定4位に、ともにホールアウトしたジョン・ジェウンと李知姫の韓国勢。さらに1打差の1アンダー暫定6位に斉藤愛璃、酒井美紀、福田真未、茂木宏美
2017/07/14ツアーギアトレンド

マルマン最新1Wで飛距離アップ 岩橋里衣の首位発進をアシスト

けれど、球を自分の手で握りながらはじく感覚。自分の手で操作できる感じが大きい」と、独特な表現で性能を評価。メーカーもうたうインパクト時のボールを包み込む感覚が、岩橋の感性とマッチするようだ。 「私は不器用
2016/05/26国内女子

イ・ボミ 開幕連続トップ10記録に挑戦

悪いから、どうなるか分からない」と、気分も晴れない。 今季メジャー初戦の「ワールドレディス サロンパス杯」から「ぐちゃぐちゃになった」というショットは、インパクトの入り方に違和感があり、完全な状態には
2016/08/17ツアーギアトレンド

尾崎直道らがテーラーメイドの新型シリーズを実戦投入へ

打感が軟らかくなったというか、フェースにボールが乗っている感じを受ける。かなりインパクトに“厚み”が増したね」と、今大会での投入を決めた使用感を話した。 『グローレF2 ドライバー(通称)』の形状を
2022/10/23ギアニュース

タイトリスト「T400」 世界に先駆け日本で11月発売

された「T400 アイアン(2020年)」の後継となる。 2019年から同シリーズで使われている「マックス インパクト テクノロジー」を専用に改良。バックフェース側に設定されたシリコンポリマーによって
2012/06/06ギアニュース

アメリカン倶楽部から1万円台のホワイトヘッド

ボールへの入射角が浅くなることで、スイープにボールを打てる。このアングルだとバックスピン量の軽減が見込める。ヘッドがインパクトで戻りきらずにボールを捉まえられないゴルファーには強くオススメしたい。 ただ
2012/05/16ギアニュース

あのピンクシャフトが緊急発売に

の特徴は、中弾道&低スピン。飛距離のアドバンテージを確保しながらも、従来のグラファイトシャフトと比べ、インパクト時のシャフトの捩れを40%向上(同社比)し、ボール初速をアップさせている。 今回は
2012/09/24ギアニュース

ミズノ、JPXとMPで連続勝利

日に発売される『MP CRAFT H4 ドライバー』。クラフトマンシップが色濃く反映された460cm3の中上級者モデル。スイートエリアを上下方向に拡大したドライバーで、インパクト時の上下のズレによる飛
2012/10/16ギアニュース

ナイキから新パター続々

で重心を低・深重心化し、アルミニウムの一部を切り出した部分にポリマーを注入してインパクト時の衝撃を吸収しつつソフトなタッチで順回転を提供する構造だ。 「メソッド」シリーズは発売以前、契約プロが実戦に
2012/09/13ギアニュース

『913』で『910』を超える!

で、フェースセンターの垂直線上付近に配置。ボールの重心とヘッドの重心を衝突させ、インパクト時のエネルギー伝達効率を高めるというもの。さらにフェースの肉厚をフローさせた鍛造フェースを採用したことで