2013/05/25全米シニアプロ選手権

尾崎直道キャディ~靖子の全米シニアプロ参戦記~その4

フック系のボールで見事グリーンオン。難しパットも2パットで納めて、パーセーブ!3オーバー、予選通過、と思って一息ついたところで、グリーンサイドのリーダーボードを見ると、『OZAKI 5』となっているじゃあ
2013/06/22PGAコラム

「愉快な気分だよ」 B.ワトソンが10アンダーで単独首位

32位タイだった。 「愉快な気分だよ。去年はフックショットを打てず、キャリアベストの1年だったにも関わらずシーズン通して勝つことができなかった」。マスターズのプレーオフで勝利を決めたショットを振り返り
2013/10/25アジアンツアー公式

賞金ランク首位のアフィバーンラト、同組のミケルソンを圧倒

叩くことだけを考えていた。池だろうが左サイドへのフックだろうが、どこに飛ぶかなんて関係なかったんだ。とにかく良いフィーリングでショットすることだけを心がけていた。その通りになって嬉しかったよ」と出だし
2013/04/26ヨーロピアンツアー公式

首位グループを追走するウーストハイゼンとフリートウッド

ホール(パー5)はドライバーをフックさせ、続くアプローチにも失敗しこのホールをパーとし連続バーディは途絶えたが、続く6番ホールで7フィートのパットを沈め再びバーディを奪った。 ウーストハイゼンは8番
2013/05/03PGAコラム

ミケルソンの修正能力

が出たのかもしれない。8番ホールと9番ホールは良いスイングができず、ひっかけ気味にフックさせてしまって自分でピンチを作ってしまったね」と、ミケルソン。「8番ホールはツキもなく、ボールが木の根元に落ちて
2012/04/07マスターズ

40位に後退のタイガー 「まだチャンスはある」

傾斜が影響してうまくいかず、3オン2パットのボギー。多くの選手がバーディを奪っていた13番パー5でタイガーは左のラフから果敢にフックボールで2オンを狙うものの、グリーン手前のハザードに捕まってしまった
2011/04/11マスターズ

タイガー、見せ場を作るもミスに泣いて4位タイ

バーディ。切れ味のあるアイアンショットに加えて3メートル前後のパットがうまく決まっていた。そして8番では打ち上げのセカンドショット(278ヤード)で大きく右から左に曲がるフックボールを放つ。ボールは
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

三田村昌鳳が語る日本オープン(2)

ドローボールからフェードに変えたのは、1973年大会でベン・アルダに敗れたのがきっかけだった。土壇場でフックがかかりすぎて致命傷になる。世界で戦うにはフェードを覚えないといけないという理由だった。 その青木の
2003/01/21米国男子

今最も旬な人、A.バデリーの素性

。 レッドベターに会う以前のバデリーの問題点は、トップでクラブフェースがシャットになることだった。そして、その解決は容易ではなかった。「プレッシャー下ではフックが出やすい傾向にあった。弱点克服には
2011/04/10マスターズ

「何も入ってくれなかった」。タイガー、9位へ後退

引っかけてしまい3パット。15番では左サイドから2打目をフックボールでうまくグリーンを捕らえることに成功するが、ここでも3パットとしてしまいバーディを奪うことができなかった。 プレー後のインタビューで
2017/04/30国内男子

宮里優作 劇的バーディパットで選手会長初勝利

、最後に緩やかにフックした。カップの右からフチを一周して消えたウィニングパット。宮里優作はそれに呼応するように、グリーン上でガッツポーズしながら一回転した。首位タイから出て、最終18番でこの日5つ目の
2019/04/29国内男子

大会最多の5勝は青木功と尾崎将司 火花を散らした初優勝

フック回転をかけて打つ克服法を大会前に習得したといい、このナイスパットで波に乗った。 続く5番で尾崎がバーディを奪ったのに対し、草壁はボギーを喫してついに逆転。前半でさらに2つスコアを伸ばした尾崎は
2012/08/12全米プロゴルフ選手権

1アンダーへ後退のタイガー「何もうまくいかなかった」

フェースは閉じてしまい2オンならず。3打目のアプローチはグリーンまで届かずこのホールは4オン1パットのボギー。左から向かい風が吹いていた5番パー3(196ヤード)でタイガーは6番アイアンで右からのフック