2023/10/20米国女子 馬場咲希が“最終”進出圏内に浮上/米女子2次予選会3日目 バーディ。17番から再び2連続として勢いづき、ノーボギーでまとめた。 2日目のラウンド後、夕方まで長時間練習に取り組んだ。「ショットに対しての考え方、アングルが悪い時のアプローチの打つ前の意識…
2023/10/21国内女子 山下美夢有が予選落ち2回のコースで「65」 リベンジの優勝争いへ タッチに気をつけて」。慎重なバーディトライがカップに吸い込まれた。 過去2年の反省を踏まえ、基本的にグリーンを狙うショットはセンター狙いを意識。「攻めすぎない」というテーマを持って、チャンスにつけば…
2023/10/21国内女子 直線ではなくカーブ 福田真未が気づいた負の要因 たけれど、カーブするイメージを強めて。ブレークポイントに打つというのを意識するようになったら良くなった」とうなずいた。3日間の平均パット数は「28」。終盤15番のピン左横から4mの難しい下り…
2007/06/02国内女子 “がっつき過ぎず”今季2勝目を狙う上田桃子 に対して)意識はしません。さくらちゃんも不動さんもマイペースだし、2人も気にしないと思います。私だけ気にしてもしょうがないですしね」と上田。「明日は勝ちにこだわらず、ノーボギーとパット数30以下だけを意識し
2007/07/21GDOEYE 「鈍感力」が大切です!シード獲得を目指す土肥功留美 ないし無駄もない」。 そんな意識改革が起きたのにも原因はある。それは1ヶ月程前にファンの人がくれたという「鈍感力」というベストセラー本。以前は周りの事を気にし過ぎてストレスを貯め、「それで食べちゃうん…
2008/04/04米国男子 連続メジャー出場が止まるか!? 最後のチャンスにかけるデービス・ラブIII “マスターズ”に出られませんが、それをどれくらい意識していますか?」 デービス・ラブIII 「とにかくいいプレーをしたいと思っているだけです。足首の手術の後、復帰してからは、いいラウンドがあまりないので…
2006/10/13GDOEYE 「空回りしないように頑張ります!」新坂上のリベンジなるか? 空回りしてしまったが、再び注目を浴びるチャンスが巡ってきた。 この日はコーチから貰った2ポイント、「右足の拇指球」と「ドライバーショットで狭すぎたターゲットを広げること」を意識して好結果が出た。「明日…
2023/08/04米国女子 リンクスを着々と攻略 「徐々に慣れてきた」畑岡奈紗は上位で週末へ せて打つこと、ストロークし切ることを意識してやっています」。緩まず打ち切り、よりタフなコンディションだった後半をノーボギーにまとめた。 リンクスが舞台となることも多い「AIG女子オープン(全英女子…
2023/08/06米国女子 「超緊張」の会心バーディ 西村優菜が米ツアー自己ベスト“66” にスイングのテンポだけを意識することで修正に成功した。 9番からの6ホールで5バーディとたたみかける猛チャージ。8バーディ、2ボギーの6アンダー「66」は、パー71設定の昨年「アムンディ エビアン…
2023/06/24全米女子プロ 予選落ちの西郷真央と勝みなみ 全米女子オープンへの収穫は? を通じてパットで苦しんだ。「(8番でも)それを踏まえてパッティングをしたかったけど、カットラインを意識してしまって、思ったストロークができなかった」と振り返る。 2週後にもメジャー「全米女子オープン…
2002/02/20米国女子 アニカ・ソレンスタム独占インタビュー<前編> 。結果的には2オンしてイーグルのチャンスまであったんだけど、ちゃんとバーディを取ることができて、この時点ではっきり(59)を意識したの。最終ホールはバーディチャンスもあったから、決められれば(58)だっ…
2011/07/29全英リコー女子オープン 美香、得意の「パンチショット」で7位タイ ピンまで残り145ヤードのフェアウェイ上に止まる。 「普段は6Iで打つんだけど、ライン出しを意識して5Iで打ちました」という宮里は、このショットをピン右1.5mにぴたりとつけてバーディとし、「あれは自画…
2011/06/16GDOEYE 茂木宏美が「全英」へ繰上げ出場 は体力的にも厳しく、やむを得ず辞退することになった。そのため、ランキング6位の茂木宏美にその権利が回ることになる。 先週のサントリーで、単独2位以上に入れば自力で権利を掴める状況だったが「意識すると…
2011/06/09国内男子 小泉洋人が優勝!!「レギュラーでももっと優勝争いをしたい」/チャレンジ最終日 行かないと追いつけないとは思っていました」。その言葉通り、8バーディを叩き出した。バック9では優勝を意識しながら攻めるところは攻める、守る所は守る、他を寄せ付けない隙のないゴルフだった。 次戦、小泉は…
2011/07/03GDOEYE 「女子オープンに勝つ!」上原、亡き父への誓い 振り返る上原にとって、コーチの指導は新鮮そのもの。これまで意識が無かった分、凄まじい速さで多くを吸収している。 「いろいろと考え方も変わったし、今は充実していてゴルフが楽しい」と話す上原。クラブ…
2023/05/27国内女子 年間女王を追う“同期2人” 佐久間朱莉「負けじと食らいつく」 ラインだったので、思ったところに打ったら入ってくれた」と12mのロングパットを流し込んで連続バーディ締め。首位の山下美夢有に1打差まで詰め寄った。 同組で回った山下のスコアを意識しながらの一日。「最初は…
2024/03/01米国女子 自由自在のプレー 古江彩佳は今季4戦3度目の最終組 は)スコアを意識しすぎているのもあると思う。自分のショットに意識を集中できたら」。開幕からコンスタントに重ねてきた優勝争いの記憶を残り36ホールにつなげていく。(シンガポール・セントーサ島/亀山泰宏)
2023/09/21国内男子 欠場翌週に首位スタート 永野竜太郎は腰痛を怖がらずアグレッシブに せたが、2年の月日を経て「2年前の会場どこだっけ? みたいな話」と引きずる様子は見せない。 それよりも、長く抱える腰痛の状態に意識を傾ける。前週は「ANAオープン」に出場するため北海道に移動したものの…
2023/06/29国内女子 最も好調なノーシード選手 リランキング1位桑木志帆が「68」 。 「そこは意識してないです。とにかく自分のプレーをしっかりすること。今はミスしても、それを許せるようになってきました」。意識が薄れることで、逆に初優勝は近づいてきているのかもしれない。(横浜市旭区/加藤裕一)
2023/06/29国内女子 「キャリアで一番のショットかも」 吉田優利が思い出す“1年前” 思えるくらいだった」と2位フィニッシュにつなげた一打を笑顔で振り返った。 前週の「アース・モンダミンカップ」は最終日に「66」をマークして4位で終えた。「ショットのスイングを意識したのがうまくハマって…