2002/05/23米国男子

「全米オープン」へのチケット

(メモリアル参戦) ------ 51位:谷口徹(メモリアル参戦) 54位:ジョン・ヒューストン(メモリアル参戦) 58位:スチュワート・アップルビー(メモリアル参戦) 62位:ジャスティン・ローズ(ボルボPGA選手権参戦) 71位:リー・ウェストウッド(ボルボPGA選手権参戦)
2021/02/15米国男子

ゴルフきょうは何の日<2月15日>

2004年 悪童?伏兵?ジョン・デーリーが9年ぶりV PGAツアー「ビュイックインビテーショナル」でジョン・デーリーがツアー通算5勝目を飾った。 カリフォルニア州トーリーパインズGCには前年覇者の
2002/06/25アマ・その他

カナディアンスキンズ初日

毎年恒例、夏の風物詩となったカナディアンスキンズに、地元の英雄マイク・ウィアをはじめ、お馴染みの顔ぶれ、セルヒオ・ガルシア、ビジェイ・シン、そしてジョン・デーリーが集まった。2日間に渡って開催される…
2004/05/30米国男子

宮瀬博文が4位に再浮上!D.トムズが復活優勝に王手

。 そのほか、今年「ビュイックインビテーショナル」で9年ぶりの復活優勝を遂げたジョン・デーリーは、この日1つスコアを落として通算5アンダーの19位。デーリーは6月に行われる「全米オープン」の出場権を得るため、この大会で上位に入り世界ランキング50位以内に入りたいところだ。
2011/11/01米国シニア

精鋭揃いのシーズン最終戦! タイトルは誰の手に

ピーター・シニア、同4位のジョン・クック、同5位のラス・コクランまで逆転のチャンスが残されている。 賞金王争いでもトップを走るレーマンが、今季のこれまでの活躍をそのままに2冠を達成するのか。それとも、土壇場での大逆転劇があるのか。必見の一戦が、間もなく幕を開ける。
2010/09/26米国シニア

R.コクランが13アンダーで首位を快走!

アンダーで単独首位を快走している。 コクランと4打差の単独2位にはテッド・シュルツ。3位タイには、この日2イーグルを決め急浮上してきたジョン・クック、強豪ニック・プライス(南アフリカ)、トム・パーニスJr
2012/06/24米国シニア

B.ツエーが単独首位に浮上、R.コクランは停滞

・スピットルは4アンダーをキープしているが順位は12位タイ後退。優勝争いから取り残されてしまった。また、大会連覇を狙うジョン・クックも、イーブンと伸び悩み通算1アンダーのまま。25位タイから27位タイと少し順位を落としている。
2010/10/31米国シニア

単独首位にL.ネルソン!2位には3人が並ぶ!

の可能性を感じるが、果たして? 激しい攻防に期待したい。 通算8アンダー、5位タイにはジョン・クック、マーク・ウィーブら4人。注目のベルンハルト・ランガー(ドイツ)は4バーディ、ノーボギーでラウンドし
2009/05/11欧州男子

D.バンシック、2位に6打差をつけて圧勝!

タイに食い込んだのは、ラファエル・ジャクリン(フランス)と、ロバート・ロック(イングランド)という、ともに5位タイからスタートした2人に、人気者ジョン・デーリー(アメリカ)。特にデーリーは久し振りの
2013/02/16欧州男子

ブラジルの41歳 A.ダ・シルバが単独首位

ホールを終えて暫定首位に立っていたバンジルは、第2ラウンドで3連続、4連続とバーディを積み重ねたが、ボギーも3つたたき11アンダーに留まっている。 通算10アンダー単独3位にイングランドのジョン・パリー、通算8アンダー4位タイに南アフリカのダレン・フィチャートとオリバー・ベッカーがつけている。
2021/06/05米国男子

【速報】松山英樹は15位で決勝へ 首位ラームと7打差

」でまとめた。 前年大会を制したジョン・ラーム(スペイン)が再開後の16番でホールインワンを決め、通算10アンダーの首位。一昨年のチャンピオンであるパトリック・カントレーが8アンダー2位に続いた
2017/11/20世界ランキング

松山英樹5位に後退 ラームが4位に/男子世界ランク

19日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、欧州ツアーの今季最終戦「DPワールド ツアー選手権 ドバイ」で優勝したジョン・ラーム(スペイン)が50ポイントを加算し、松山英樹を抜いて自己最高の4位に
2024/02/07LIVゴルフ

LIVがラスベガス初開催 香妻陣一朗は初ポイント狙う

の4ホールのプレーオフを制して個人戦初優勝。団体戦はジョン・ラーム(スペイン)がキャプテンを務め、ラームとともに今季からLIVゴルフに参戦しているティレル・ハットン(イングランド)らが所属する
2004/08/13米国男子

全米プロ初日/タイガー「パッティングがひどかった」

もそうはいかなかった」 -ファンはどうでした? タイガー・ウッズ 「素晴らしかったよ。試合に入り込んでいたね。僕だけじゃなくて、ビジェイ・シンもジョン・デーリーにも声援を送っていた。雰囲気は素晴らしかった」
2003/06/23米国男子

米ツアー「ビュイッククラシック」上位陣インタビュー

ジョン・ロリンズ(2位・-13) 「今週はショットが完璧だった。でもたった1度のミスをプレーオフでやってしまった。ケイがフェアウェイキープしている中で、私がラフになんて入れてしまったのがいけなかった