2024/05/28優勝セッティング

契約フリーになって選んだ2022年モデルの1W 木下稜介の14本

、打ち出し角が高くなり、楽に高さとキャリーが出しやすくなったという。「スピンも2500回転くらいの低スピン。数字を見て一番良いと思いました」と語る。 飛距離アップのトレーニングももちろん行う一方で、重点を置い
2018/02/01topics

前作に比べ低スピン&つかまりを抑えた ヤマハ RMX 218 ドライバー

大きな重心角で、つかまりの良さが特徴だった前作「RMX 216 ドライバー」と異なり、自然なつかまりとミスヒットでもボール初速が落ちない飛距離特化型クラブになりました。本来のブランドコンセプトである「シャフトを選んで自分仕様のドライバーを作る」ことが非常にしやすくなりました。 ヘッドは高初速&広い反発エリアに特化したことで、つかまりや振り心地をシャフトで作っていくスタイルは、まるでカスタムクラブ。じっくりと試打をしながらフィッティングを受けて、クラブのスペックを決めるゴルファーには嬉しい反面、試打をせず何となく購入してしまうと「RMX 218 ドライバー」の高い飛距離性能を体感できないかもしれ...
2019/02/03金谷多一郎のクラブ一刀両断

プロからアベレージゴルファーまで低スピンで飛ばせる 本間ゴルフ TW747 455 ドライバー

今回は本間ゴルフ「TW747 455 ドライバー」を試打してみたいと思います。 ソール面をみると、兄弟モデルの「TW747 460」とはまったくデザインが違います。シャフトからいちばん遠い位置に9gのウエイトが備わっています。 「P-SAT」と呼ばれるシステムによって、シャフトスパインの位置を変えないまま、ロフト角やフェース角、ライ角を調整することができます。また、フェースは、4本の牙のような内部のリブによって強度が高められています。 ヘッドの形は非常にオーソドックスです。「TW747 460」とは、わずか5ccの体積の違いなのですが、構えたときの投影面積はまったく違います。洋ナシ型のコンパク...
2022/04/14ツアーギアトレンド

米ツアーで人気「アルディラ」の新シャフト 池田勇太が実戦投入

と安定性を強化した設計になっているという。「距離性能と着弾精度を目指して、低スピン・強弾道を強化し、前作よりも打点のバラつきが少なくなっているのが特徴です」。日本での発売時期は今年の夏を予定。米国に続き、日本でも反響を呼びそうだ。
2020/08/11ギアニュース

たたける弾き系シャフト「ツアーAD HD」が9月発売

ポイントは中調子に設定。2種類のカーボン素材の組み合わせにより先端部から中間部にかけての剛性化を高め、先端部の安定した挙動と最適なスピン量をアシストする。手元部の剛性を上げることで振り遅れを抑え、たた
2020/06/06ギアニュース

11代目「マジェスティ プレステジオ」 7月10日発売

、従来モデルに比べてスイートスポットをより低く、ややヒールに寄せる重心設計を施すことで、低スピンのドローボールを生み出せるという。 クラウン部に「高強度TPカーボン」を採用したヘッドは、従来モデルより
2021/08/06ギアニュース

松山英樹の五輪使用モデル「ツアーAD UB」10月発売

日目の第2ラウンドからドライバーシャフトに「UB」装着。大舞台で演じられたし烈なメダル争いは、いまも記憶に新しいところだ。 同社担当者は「結構しっかりめのシャフトになっているので、弾道の高さやスピン