2020/11/19プラス1

湿度に着目して冬の風邪対策を

する冬も湿度が10%上がると体感温度は1度高くなります。 健康的な日々を送るために“湿度”を意識しましょう。 (協力/ケアくる)
2015/04/08女子プロレスキュー!

スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪

で、先に上体を始動させてしまうのです。腕の意識もノーコックで構いませんので、手先を遅らせてクラブを上げてみましょう。そうすることで、自然とクラブの重みによってワキが締まり、三角形をキープしたまま理想的
2022/09/03クラブ試打 三者三様

PLD ミルド パターを大本研太郎が試打「厳選4機種に納得」

よりも、フィーリングを意識して練習すると上達が早まります。感覚を重視しながら転がせる、自分なりの心地よい打感を生むモデルを選ぶといいと思います」 寛容性以外4.5が並ぶ高評価【総合評価4.4点
2023/03/17一歩上の実戦テクニック

フェースを閉じてくり抜け! 「VS目玉」マニュアル 大西翔太

勝手に上がる ・クリーンに当てる気持ちで ・インパクトの瞬間にクラブを引く 目玉は苦手意識を持っている方が多いですが、打ち方のコツさえ覚えてしまえばだれでも簡単に脱出することが可能です!実践してみたら「こんな簡単なんだ」と実感できると思うので、是非チャレンジしてみてください。
2018/07/22女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈

から入れてしまいがちです。 4. 胸を後方に向けた状態でインパクト 上体の開きを抑えるためには、バックスイングで後方(飛球方向とは逆)に体を向けた状態で、インパクトを迎えるくらいの意識を持つことです
2018/09/30女子プロレスキュー!

朝イチで差がつく“ティンティン”体操 セキ・ユウティン

にまわして両手を広げます。肩甲骨が伸縮することを意識しながら動かしていきます。 2. 左右対称に伸ばす 左手を斜め上にした時は、右手を斜め下に…といった具合に、逆方向に動かすことで肩甲骨の可動域が
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

ボールの手前にヘッドを落とすことが重要となります。1つ目の滑るダフリと同じくダウンスイング以降は下半身の動きを止めたまま、手打ちの度合いをより強く意識します。上から下へ、ヘッドの入射角が鋭角となるように
2017/05/02プロの目を盗め!

打ち下ろしアプローチの“目”を盗め! 田村尚之編

としてはダメ! ここでやりがちなミスは、手前のラフを越えようと球を上げることを強く意識することです。上げようとすればするほど、インパクト前にヘッドが傾斜に当たり、大きくダフってチョロやトップといったミス
2017/02/21プロの目を盗め!

田村尚之流・アドレスの“目”を盗め!

。ティグラウンドにはティマークをつないだラインやホールレイアウトの看板など、直線的なものが多くあります。形の決まっていない自然の中に人工的なものがあると、無意識のうちに直線的な指標に釣られてしまいがち