2021/09/11クラブ試打 三者三様

300 ミニドライバーを万振りマンが試打「460cc不要の完成度」

1Wと同じ。ただ、ロフト角が11.5度で、1Wと比べてやはりフェースが寝ているため、しっかり上から叩いて低い球を打つ意識で振らないと、ボールは吹け上がってしまう。結果的に飛び出すボールのイメージが、1
2020/09/05クラブ試打 三者三様

トラス パターを万振りマンが試打「方向性〇転がり△」

化されている構造で、私には打感がやや意識しにくいように感じてしまいました。もう少し硬めのヘッドで、パチンと打っていきたい動きをしていました」 ―逆にそこが操作性が良い部分? 「そうですね。ミスヒット
2014/12/17シャフトでこんなに変わるんだ!

“カチャカチャ機能”の役割

が原因?」 関プロ「加嶋さんは右手がとても器用です。手首が強く、ボールを上手にミートしています。しかし、右手の意識が強すぎて、右手で上から押さえつけるようなスイングになっています。これにより軌道が
2011/03/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 ドライバー

は調整可能だが、ニュートラルポジションではややオープンフェース。捕まりを求めるスライサーよりも、左のミスを嫌うフッカーと相性が良さそうである。 日本人ゴルファーを意識しているのだろう。シャフトはヘッド
2011/03/01マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY APEXドライバー

実にバランス良くまとまっており、非常に構えやすく仕上がっている。 フェースの向きは少しオープン。スライサーよりも、フッカーの方が構えやすい顔付きだ。純正シャフトはアベレージゴルファーを意識しているの
2010/08/03マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバーXD

、スライサーを強く意識し、つかまりやすさにこだわりを強く感じる。見た目通りスライサーと相性がいいのか、ドローがやさしく打てるのか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト10度。シャフトは純正の
2010/08/10マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ヴァンキッシュVR ドライバー

スペックだ。 ヘッドもシャフトもアベレージゴルファーをかなり意識したスペック。ロフトは10.5度は球が上がりやすい。11.5度の設定はあるが、9.5度の設定がないことを考えると、ボールが上がりづらい
2009/02/03マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 Limited edition ドライバー

ァイトデザインのツアーADのMDシリーズもチョイスできる。シャフト重量も50g台、60g台、そして70g台の設定がある。シャフトにこだわるユーザーをかなり意識したドライバーである。 (長さは「ヒールエンド法計測」。リアルロフト、バランス、振動数、ライ角、重心アングルは実測値)
2008/11/04マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナープラスドライバー

バーナーシリーズ。シリーズ3作目となるのがバーナープラス。アベレージゴルファーを強く意識しただけあって、見た目はかなりデカい。ルール適合ヘッドの460CCだが、投影面積はツアーバーナーよりもが一回り以上
2008/08/05マーク金井の試打インプレッション

イオンスポーツ GIGA HS-781ドライバー

形状で顔の良さを意識したドライバーに仕上がっている。 こう書くと、アスリート指向のハードヒッター向けドライバーのような感じになるが、総重量を計測するとSシャフトでも300gを若干下回っている。シャフトの
2008/06/10マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ HYPER X ドライバー

見た目にギャップを少し感じるが、クラブは「打って」みないと性能は分からない。どんなユーザーを意識して作られているのか、じっくりテストしてみたい。 試打クラブは表示10度のRシャフトと、表示9度のS
2008/05/27マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ツアー バーナー ドライバー(2008年モデル)

。アドレスした時に「左に行かせない」イメージが出るが、実際の弾道も見た目通り。インからあおって打ってもチーピン球が出づらい。捕まりを求めるスライサー意識した設計ではなく、引っかけ、チーピンを嫌うフッカーと
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

を感じやすく仕上がっている。 スペック的にはスライサーを強く意識したドライバーだ。フェース角は10度Rが1度フックで、9度Sが1.75度フック。ライ角はどちらも約58.25度とややフラット。重心角は
2011/03/08マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ Miyazaki KUSALA

「miyazaki Kusala」シリーズ。米国PGAツアー選手の使用を意識したアスリート向けシャフトだ。Kusalaシリーズには全部で3種類のシャフトがラインアップされており、重量帯はそれぞれ60g
2010/11/22マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT425+ ドライバー

.7gでバランスはD2。今どきのドライバーの中では重めの部類に属する。 アイアンでじっくり肩慣らししてから打ってみると・・・やや控えめな金属音とともに、低めのライナー系の弾道。ストレートボールを意識
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

で計測すると45.25インチ。メーカー資料によると、ヘッドもシャフトもアベレージゴルファーを意識し、とにかくつかまりにこだわっているらしい。その思惑通り、スライサーに向いているかどうか、じっくりテスト
2010/10/12マーク金井の試打インプレッション

パワービルト エアフォースワン 777トリプルセブン ドライバー

見た目通り、スライサーよりもフッカーを強く意識した設計で、実際打ってみてもフッカーが飛距離を出しやすく仕上がっている。ここ一番で左のミスを減らしたい、フックの度合いをクラブで軽減したい人が使えば、曲がりを