2016/10/25マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 917 D2 ドライバー 。 純正シャフトの“タイトリスト・スピーダー517”は、切り返しではシャフトの中間部分がクイッと程よくしなり、ダウンからインパクトにかけてはシャフト先端側がスピーディーにしなり戻る。典型的な先中調子の
2015/11/17マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー やすい。トップからダウンスイングへの切り返しで中間部分がクイッとしなり、インパクトゾーンでは先端側がスピーディーにしなり戻り、加速感を味わえる。 基本的にはつかまり性能が高いドライバーだが、フリー
2016/04/26マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー フレックス 440 ドライバー 、もっとも低スピン弾道が打ちやすく仕上がっている。 純正装着されるヴェイパーグラファイト+シャフトは切り返しで中間部分がクイッと小さめにしなり、インパクトゾーンでは先端側がシャープにしなり戻る。剛性感が
2016/02/16マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴェイパー フライ ドライバー できるだけ減らして飛ばすより、安定したキャリーで飛距離を稼きやすくチューニングされている。 純正シャフト(ヴェイパー グラファイト+)は、切り返しで中間部分がクイッと小さくしなり、インパクトゾーンでは
2016/02/23マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ XR 16 ドライバー 『XR』は、切り返しで中間部分が大きめにしなるタイプ。ダウンスイングからインパクトにかけてはシャフトの先端側が鋭くしなり戻り、タイミングをうまく合わせられると力強くボールを捕らえることができる。 前作同様
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年) Sは、切り返しで中間部分が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけては、しなった分だけしなり戻る。シャフトの先端部分が軟らかいので、インパクトゾーンで心地良い加速感を味わえるシャフトだ。 初代
2019/01/29マーク金井の試打インプレッション 低スピン&飛び要素満載の2代目「PXG 0811X GEN2 ドライバー」 な棒球となり、低スピン弾道で飛距離を稼げた。 装着シャフトの「TENSEI CK BLUE」はオーソドックスな中調子で、トップからダウンの切り返しで中間部分がほどよくしなり、しなり戻りのスピードは
2018/04/17マーク金井の試打インプレッション ハードヒッターなら鬼に金棒「テーラーメイド M3 440 ドライバー」 。ティを高くしてアッパーに打たないと高弾道は打てそうもなく、かなりハードな仕上がりと言えるだろう。 「KUROKAGE TM5」のSフレックスは切り返しでシャフト中間部分がしなり、ダウンスイングでは
2018/03/27マーク金井の試打インプレッション タイガー・ウッズも愛用「テーラーメイド M3 460 ドライバー」 でスピンが少ない弾道になる。 「KUROKAGE TM5」のSフレックスは切り返しでシャフト中間部分がしなり、ダウンスイングではしなった分だけしなり戻る。「M4」の純正シャフトに比べると追従性が高く
2019/02/26マーク金井の試打インプレッション ミスを気にせず気持ちよく飛ばせる「テーラーメイド M6 ドライバー」 。ロフト角9度に比べると、ロフト角が大きい分だけスピンが多いが、それでも吹き上がるような弾道にはならなかった。 「FUBUKI TM5 2019」のSフレックスは、切り返しでシャフト中間がやや大きめに
2013/04/09マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ リザーブ ドライバー 、フェードの打ち分けは難しい。オートマチックに直進性の高い弾道が打てるドライバーである。純正シャフト(GL550)のSは、切り返しで中間部分が大きめにしなり、ダウンからインパクトにかけては、しなった分だけ
2019/04/27クラブ試打 三者三様 NSプロ レジオ フォーミュラ B+/ヘッドスピード別試打 いるのですが、全体的には中間が大きくしなっているという印象です。しっかり切り返しでタメたいときに、シャフトもイメージした通りにタメを作ってくれる。インパクトのときには、先がしっかり走ってくれる。クセの
2019/07/09マーク金井の試打インプレッション シャープなヘッド、低スピンで飛ばす「ピン G410 LST ドライバー」 オートマチックに打てる。 「ALTA J CB RED」は、トップからダウンスイングへの切り返しで、シャフトの中間部分がやや大きめにしなり、インパクトゾーンでは先端がスピーディーにしなり戻る。インパクトゾーンで
2019/02/19マーク金井の試打インプレッション フェース反発と多彩な調整機能が生み出す飛び「テーラーメイド M5 ドライバー」 2019」のSフレックスは、切り返しでシャフト中間がしなり、ダウンスイングではしなった分だけしなり戻る。「M3」の純正シャフトと同様、追従性が適度に高く、自分の意図が伝わりやすい。 試打して印象に残ったの
2016/06/02マーク金井の試打インプレッション ヤマハ RMX フェアウェイウッド(2016年) Speeder Evolution II FW60(フジクラ製)は、切り返しで中間部分が少ししなる。ダウンスイングからインパクトにかけてはシャフトの挙動が安定しており、ヘッドの入射角がブレにくい。地面の
2014/08/26マーク金井の試打インプレッション ピン G30 ドライバー も出る。弾道調整機能は付いているが、基本的にはスライサーがドローを打てるドライバーではない。 純正のSシャフトは振動数が示す通り、かなりハードで手強い。トップからダウンの切り返しではしなりが控えめ
2016/02/09マーク金井の試打インプレッション ピン G ドライバー シャフトのSフレックスは、トップからダウンスイングへの切り返しで中間部分が適度にしなり、タイミングが取りやすい。インパクトゾーンでは先端部分がしなり戻るので、高弾道が打ちやすく仕上がっている。 空力抵抗
2016/04/12マーク金井の試打インプレッション ピン G LS TEC ドライバー からダウンスイングへの切り返しで中間部分が適度にしなり、タイミングが取りやすい。インパクトゾーンでは先端部分がしなり戻るので、高弾道が打ちやすく仕上がっている。 『G ドライバー』も低スピン弾道を打ち
2019/04/16マーク金井の試打インプレッション シャープでやさしく、心地良い打感「ピン G410 アイアン」 モーダス3 ツアー105」は切り返しで手元側がしなる。「ダイナミックゴールド」を軽くしたフィーリングがあり、吹き上がりを抑えた弾道が打ちやすいシャフトだ。 Gシリーズといえば、パーオン率を上げること
2015/11/24マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド M1 460 ドライバー 捕らえるとスピン量は1700~2100回転まで抑えられ、フライヤーのような弾道で飛ばせた。 純正シャフト(TM1-116)のSフレックスは、切り返しで中間部分がしなり、ダウンからインパクトにかけては先端が