2023/08/25U-25世代LESSON

「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐

回転しているイメージです。飛ばしたい時は振っていきますけど、それでも体全体で打ってフェース面は変えないように心がけます。 ―どちらかというと安定感重視で、距離重視ではないように聞こえますが、それでも…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

・数値(弾道や距離)は、あくまでも参考のひとつ。それがすべてではありません。本人のフィーリングを優先させることもありますよ」 ヘッド&シャフトで改善されれば、グリップは変えない! ボールがつかまらないで…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

、効率良いインパクトを作りやすくなり、結果距離アップや曲りの少ないボールが打てるようになるのです。 身体の動かし方でフェースコントロールを考える ここまでは、どちらかというとクラブの動かし方を中心に…
2015/10/16このコースで真の80台!

洋芝の洗礼にご用心! ホウライカントリー倶楽部(前編)

ものの、N村の距離ではホールの曲がり角まで届かない。「大切なのは、240ヤード先を狙える精度の高いティショット」。磯さんの言葉が身に染みる。そしてセカンド地点でのこと。これまで静観していた磯さんが、N村…
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

原因解明! インパクトの瞬間のヘッド軌道は、4.7度のアッパーで、左右は3度のインサイドアウト軌道。ヘッドスピードは35m/sくらいなので、ドローボールで距離を稼ぐためにも理想的なインサイドアッパー…
2012/11/28サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2)

ゾーンになっています。効率的に距離を稼ぐには、Aゾーンがベストですか、Dゾーンもインサイドアウトで振れているので、軌道としては悪くありません。ただ、やはりテークバックで左手の甲が上を向きがちで、クラブが…
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

なおしてください。この動きが切返しの正しい動きなのです。詳しい説明は次の頁でしますが、この動きができるとできないでは、スイングの再現性はもちろん距離に関してもかなりの差が出る部分です。是非覚えて…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

飛ばしたいなら右手で叩かない!

のイメージが誤っている証拠です。もちろん、単純にヘッドスピードが上がれば、距離は伸びますが、それにはまず、正しいインパクトができていることが大前提なのです。 Yさんも、思い切り右手で叩きに行く…
2010/05/21スピード上達!

女性特有の担ぎ上げスイングを治そう!

女性に特有の担ぎ上げるスイングですね シミュレータを見ると、フェースが開いたままボールに当たって、力なく右に飛んで、当然距離も全然出ていませんね。 こんなショットが続いたら、せっかく広々とした
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

たとしても、ロフトが増えた状態でインパクトをするので、ボールは必要以上に高く舞い上がり、十分な距離を得ることができません。 ダウンブローで打てない例-2 ダウンブローでインパクトできないミスをもう1
2010/12/08サイエンスフィット

アドレスとグリップでスイング安定度UP!

使い方はとても良いと思います。気になるのは、平均ヘッドスピード44m/sに対して、距離が208ヤードというところ。240ヤードくらい前後出てもおかしくないのですが、かなりロスがあるようです。打ち出し角も
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

ゴルフクラブは特殊な道具であることを理解しておくこと。野球のバットやテニスラケットと違い、ゴルフクラブは重心がフェースの後方にあるので、常に右回りで開こうとする力が加わります。重心位置は、距離を伸ばす
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

ました。ダウンブロー傾向はありますが、この練習を重ねて、もっと体を回していけば、距離は自ずと伸びて行きますよ! 【大きな筋肉を十分に回しましょう】 今回のレッスンは、後で少し筋肉痛が残るかもしれませ
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

変化を検証 レッスンですぐにコツを飲み込んで、いきなりAゾーンに入ってくる人もいます。コスリ球ばかりで、ロスが大きかった人は、驚くほど距離がアップするケースもあります。これまで経験したことのない
2009/11/04サイエンスフィット

今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」

と、体が突っ込んでしまい、とても窮屈に感じていたと思います。大川さんの場合、体は良く回るタイプなので、正しいテークバックさえ意識すれば、これまでよりも、ずっと振り抜きやすくなることを、ご自身でも体感できるはずです。自ずとヘッドスピードも上がって、距離もアップするでしょう。