2020/10/01日本女子オープン

「顔も良いな…」 上田桃子は一目ぼれパターで好発進

。今週のグリーンが重かったら使おうと思っていた」。普段はピンを愛用するが、今大会で初投入を決め「座りが良い。(パター変更が)良かったかなと思う」と口にした。 米女子ツアーを兼ねる「TOTOジャパン…
2013/08/30GDOEYE

新種パターに込められた、博士の新発想

大学スポーツ科学部・清永明教授、64歳である。 アルミニウムを素材にして容積を拡大したヘッドは、中央部が半円にえぐられている。これにより重心位置を深くして、最大級の慣性モーメントを実現。ピンモデルよりも…
2008/03/13さくらにおまかせ

鬼門の4番をクリアして、苦手コース克服を目指す!

。 安定したドライバーショットと、コンパクトにしたことで方向性が良くなったアイアンショット。それに、パッティングの感触も良くなっている。先週はピンパターを使っていたが、今週は新しくSRIXONのマレット
2015/07/11国内男子

6位の薗田峻輔 ゆっくりとの戦い

変化を加えている。これまでは、愛用するピンパターの総重量を増やすことでゆっくりしたリズムを保っていたが、最近はパットの不調が続いたため、打開案を模索。「マレットに替えるタイプでもないし、あとは重さ
2015/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

いよいよ本領発揮? 初出場の堀琴音が13位発進

、4月「スタジオアリス女子オープン」終了後に、長く使用していたピンのパターから「3年ぶりくらい」にマレット(オデッセイ VERSA パター ROSSIE BLACK)にチェンジ。「勇気がいったけど
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

、今週は高校時代から愛用するピンのパターを手放してマレットに変更。「ヘッドが大きい分、方向を出しやすいし芝目に出球が負けていない」とかみ合い、好スコアにつながった。 初の賞金シード選手として戦う
2019/03/23国内女子

72ラウンドぶりノーボギー 蛭田みな美が今季初の予選通過

スコッティ・キャメロンのマレットパターだ。 「これまでピンでやっていましたが、ずっとパターが入らなくて。マレットは2年ぶりぐらい。直進性があって、フェースも安定する。自分が打ちたいところに打てる」と
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

番の4mのパーパットに胸を張った。今季3戦目「Tポイントレディス」までパットが不調で、前週「アクサレディス」でピンからマレットに変更。2日続けて26パットとし、「ショットは良くないけど、ショート
2018/04/06国内女子

小橋絵利子は松山英樹の”Vキャディ”を起用し暫定3位

悩んでいたが、練習あるのみだと。きょうはそれの成果がでました」という。前週からパターをマレットからピン・オデッセイ オー・ワークス パター #1Wのセンターシャフトタイプに変更。「どこに向いているの