2002/07/04国内女子

藤井かすみがシーズン2勝目を狙う

扉を開くことができるか注目したい。 今大会には、現在絶好調の久保樹乃、坂東貴代を始め、東尾理子ら期待の若手が出場する。不動裕理は全米女子オープンに出場のため今週は欠場だが、最近、女子ツアーでは若手が
2024/08/02アマ・その他

山本薫里が4アンダー単独首位発進/全米女子シニアOP

・ジョンソン、リサ・グライムズ。日本勢は13人出場しており、国内ツアー2勝の51歳久保樹乃が1アンダー5位にいる。 本大会は2018年にスタートし、初代優勝者はメジャー4勝のローラ・デービース
2000/06/09国内女子

3強豪(?)並走

2日目、山崎千佳代に代わって首位に並んだのは、66をマークした村口史子・中野晶、他に5つ伸ばした久保樹乃。8アンダーとして2位以下に2打差をつけている。6アンダー4位グループには三橋里衣・木村敏美…
2002/08/14国内女子

避暑地軽井沢で、不動が久保を抜いて賞金トップを狙う!

2勝。そのままシーズン終盤の賞金争いにもつれる展開となった。 現在の賞金争いは、今シーズン絶好調の久保樹乃が一歩リードし、僅差で不動裕理が追っている。8月に入りシーズンも後半戦に突入、その初戦は不動が…
2002/10/01米国女子

世界のトップ女子プロ20名による熱い戦い!

、日本女子ツアーの賞金ランキング首位の選手が招待される。 日本からは、大会の規定で、8月の時点で日本女子ツアーの賞金ランクトップにいた久保樹乃が招待された。世界でどこまで戦えるか、久保にとってキャリア
2002/05/31国内女子

木村敏美が5アンダーで頭一つ抜け出した

中には先週6年ぶりに優勝したシンソーラも名前を連ねている。先週と同じようにスコアが伸びず耐えるゴルフになった場合には2週連続優勝のチャンスがあるかも知れない。 今シーズン絶好調の久保樹乃は、この千葉県…
2002/04/21国内女子

我慢比べの展開に勝ったのはベテランのト阿玉

をこぼした。 1打差イーブンパーの2位には、今シーズンの開幕戦で藤井に敗れはしたが2位に入った久保樹乃が入り、前日首位で並んでいた地元熊本出身の大山志保、小野香子の3人。 米国ツアーを離れ国内の試合に
2002/06/22国内女子

坂東貴代が首位キープ、米山みどりが1打差で追う

目が覚めたのか、その後のバーディ(14、15、18番)につながった。ショットの調子はいいので、明日はどれだけ自信を持ってできるかだと思う」。 また、最近調子の良い久保樹乃がスコアを2アンダーまで伸ばし
2003/05/13国内女子

ビックマネーをかけて女性達の熱き戦いがはじまる

として最高峰である。当然優勝賞金も通常の大会の2勝分に値する1,800万円と、年間賞金女王の行方を大きく左右することとなる。それゆえ、選手達のモチベーションも高まってきている。 昨年は3アンダーで久保樹乃
2003/04/15国内女子

ツアーでも屈指の難コース、不動の大会初勝利はなるか!?

戦を制している。圧倒的な強さの不動もこの大会は未勝利。地元ということもあり一度は勝っておきたいところだろう。 不動の他には、高又順、木村敏美、藤野オリエ、久保樹乃ら賞金ランキング上位者、先週のプロミスレディスに勝った李知姫、そしてディフェンディングチャンピオンのト阿玉などがこの難コースに挑戦する。
2003/05/20国内女子

中学生の金田久美子、高校生の宮里藍が出場!

バーディパットを沈めた韓国のシンソーラが最終日67をマークし逆転優勝。レギュラーツアーでの初優勝を狙った大山志保、久保樹乃を振り切り、96年の東都自動車レディース以来6年ぶりのツアー2勝目を飾った
2002/06/12国内女子

アジアのアマチュアが出場、日本の宮里もプロに挑戦だ!

年目の我妻こずえが初優勝を上げた。惜しくも最終ホールで脱落したが今シーズン好調の久保樹乃は、今週も優勝争いに絡んでくるのだろうか。その久保は予選ラウンドをディフェンディングチャンピオンの服部道子
1999/07/30国内女子

大場首位。服部、日吉もタイ

曇り空とはいえ、30度を越す気温の中行われたゴルフ5レディス。初日、2アンダートップに並んだのは大場美智恵・服部道子・日吉久美子の3人。1打差4位には入江由香・久保樹乃ら7人がひしめき合う。見事な
1999/06/24日本女子オープンゴルフ選手権競技

初日は村井真由美がダントツ首位

初日は村井真由美が6アンダー66をマークしてトップに躍り出た。2位の野呂奈津子・川波由利に4打の差をつけ独走状態。高村博美・久保樹乃らアマチュアを2人含む4位グループには8人が並んだ。 難コースに
2002/10/06米国女子

A.ソレンスタムが遂に首位に並んだ

バーディを奪い13アンダーとしていたが、17番パー3で痛恨のダブルパー。しかし18番では気を取り直しバーディを奪う意地を見せた。 日本の久保樹乃は、4バーディ、5ボギーで1つスコアを落としトータル4