2026/04/03振るBODYメソッド

「踏む→蹴る」の反復運動 “地面反力”ってこのことかッ!/飛距離UPブートキャンプVol.7

家で手軽にできる「ゴルファー向け筋トレメニュー」企画の第7弾です。地面反力を引き出すトレーニングに挑戦します。前足で地面を踏み、その反動で押し返す感覚を身につけ、ヘッドスピードアップにつながる動きを身につけます。 (1)足を前後に開き、軽く前傾姿勢をとった状態で、ひざを曲げます。 (2)前足で地面を踏み、全体重をかけていきます。地面を蹴って右足を宙に浮かせ、上体を持ち上げます(前傾はキープ)。そして右足を着地。着地時は前のひざが沈み込みすぎないよう注意しましょう。 (3)着地後は再び前足に体重を乗せて、同じ動作を繰り返します。上半身で足を持ち上げたり、踏み込んだ足がいろんな方向にブレないよう...
2026/04/17振るBODYメソッド

ペットボトルをビュンッ!とひと振り スピードUPトレーニング/飛距離UPブートキャンプVol.8

家で手軽にできるゴルファー向け筋トレメニューを紹介する企画。第8回は、下半身の安定性と上半身のスピードを高めるトレーニングです。片ひざ立ちで下半身を安定させた状態で、上半身を速く振る動きを身につけます。 (1)片ひざ立ちになり、ペットボトルを持ちます。右足を前に出した場合は、体の正面やや左側(前足の内側あたり)にセット。背筋を伸ばし、前足に体重を乗せます。 (2)ひじが曲がらないよう意識しながら、ペットボトルを斜め上方向へ素早く振り上げます。肩から大きく振り上げるイメージで行いましょう。 (3)振り上げる際は、後ろ足側に体重が残らないよう注意します。また、前のひざが外に逃げたり、体が左右にブ...
2026/05/15振るBODYメソッド

たったタオル1枚で…「プラス10ヤード」も夢じゃない!?Let’s宅トレ/飛距離UPブートキャンプVol.10

今回も家で手軽にできる筋トレメニューを紹介します。第10回は溜めた力を一気に放出する際のカラダの動きを身につけるトレーニング。エネルギーをロスなくインパクトでボールに伝えるには、全身の連動が不可欠です。自宅にあるタオルを使って、全身を使って力を効率よく使っていく感覚を養いましょう。 (1)畳んだタオル(またはクッションなど柔らかいもの)を用意し、ドライバーのスタンス幅に足を開いて立ちます。 (2)手を大きく振り上げて体を伸び上がらせ、そこから一気にタオルを真下へ叩きつけます。振り上げた際に、しっかりエネルギーを蓄えるのがポイント。かかとをあげて背伸びをしてもOKです。 (3)叩きつける際...
2025/01/23振るBODYメソッド

スタート前にやるだけで…冬でも足がめっちゃ動く!/可動域MAXへの道 ♯5 股関節編その2

冬の間に可動域をグイグイ広げる短期連載企画。第5回は股関節の第2弾(初級編・上級編)を紹介します。可動域チェック編で、ひとつでも「×」がついた方は初級編からスタートしましょう。 ■初級編「つま先ハの字スクワット」 (1)足を腰幅より広めに開いて立ちます。つま先は外側に開き、両手は太ももの横に置きましょう。 (2)スクワットのように腰を真っすぐ落としながら、手をスライドして足首を触ります。お尻は後ろに突き出すようなイメージです。背中が曲がらないように注意しましょう。 (3)頭が下がって腰から折れてしまうとNG。手が足首まで届かない方は、まずはヒザまで、慣れてきたらすねまで…と、徐々にスクワット...
2025/04/04振るBODYメソッド

Let'sフクシャ筋!憧れの「サイドベンド」今日から俺も/部位Vトレーニング #3腹斜筋編

部位別トレーニング、今回は「腹斜筋」です。腹斜筋とはわき腹の筋肉で、体を捻じる動きに役立ちます。捻転差を作ろうとして腰だけを回してしまう方が多いですが、実際はわき腹も使って体をタテに使うことが大事。腹斜筋を鍛えることで、正しくひねることができ、いわゆる「サイドベンド」が使えたスイングになりやすいです。 (1)椅子に座り、首の後ろにクラブやアライメントスティックを担ぎます。背筋は真っすぐ、椅子に深く座って下半身は安定させましょう。 (2)バックスイングの要領で、上体を前傾させながら左回転でゆっくりと捻じっていきます。右ひじを左ひざに近づけるように。体の軸がブレたり、ひざや腰が一緒に回らないよう...
2025/05/02振るBODYメソッド

ゴルファーに実は大事な“チューデンキン”を鍛え上げる/部位Vトレ #5中殿筋

好評の部位別トレーニング。今回は「中殿筋(ちゅうでんきん)」です。中殿筋とはお尻の横にある筋肉。日常生活で使う機会は少ないですが、スイングには欠かせない大事な部位です。足の力を使って腰をターンさせる際に重要な役割を果たします。つまりこの筋肉が弱いと、下半身がうまく使えていないということ。中殿筋を鍛えることで横ブレを防ぐこともできるので、ダウンスイングで体が突っ込みやすい人にも効果アリです。 (1)体の右側を下にして横になります。右腕を伸ばし、左手は胸の前について体を支えます。 (2)両ひざを90度に曲げて揃えたら、左ひざを真上に持ち上げます。このとき、ひざが前に出ないように注意しましょう。 ...
2025/05/30振るBODYメソッド

プレーンを安定させる縁の下の力持ち “コーハイ筋”を柔軟に/部位Vトレ #7広背筋編

好評の部位別トレーニング。「広背筋」の第1弾です。広背筋は、腕からわきの下、背中の中心全体にかけてある筋肉です。ゴルフでは、トップを作るための柔軟性、ダウンスイングで力を発揮するために使います。まずは柔軟性を高めるためのストレッチを紹介します。 (1)左足を90度に立てて体の前にクラブをつきます。ヘッドを下側にしてクラブを持ったら、左足の外側にヘッドを置いて、右手をグリップエンドに添えます。左手は左腰に当てておきましょう。 (2)クラブを左側に倒すように、右手でグリップを押します。このとき、ヘッドは最初についた位置から動かないようにしましょう。 (3)注意点は、左足の90度をキープしたままに...
2025/06/27振るBODYメソッド

「ふくらはぎ」を鍛えて粘り強いスイングを手に入れよう/部位Vトレ #9下腿三頭筋編

好評の部位別トレーニング。今回は「下腿三頭筋(かたいさんとうきん)」です。下腿三頭筋は聞き慣れないかもしれませんが、いわゆる「ふくらはぎ」の筋肉で、ふくらはぎ上部の腓腹(ひふく)筋・下部のヒラメ筋で構成されています。 ふくらはぎの筋肉が弱いと、ラウンド中に足が疲れやすくなるばかりか、スイングで踏ん張れなくなったり、バランスが取れなくなります。ここをしっかり鍛えて、18ホール安定したスイングを目指しましょう。 (1)まずは体を支えるために、椅子かキャディバッグを用意します。両手を伸ばして届く距離に置いて、アドレスの姿勢を作ります。 (2)背筋は真っすぐ、ひざは曲げたまま、両足のかかとを上げて、...
2025/07/11振るBODYメソッド

「カタイサントー筋」に刺激を与え飛距離UP/部位Vトレ #10下腿三頭筋編

好評の部位別トレーニング。「下腿三頭筋(かたいさんとうきん)」第2弾です。下腿三頭筋とはふくらはぎの筋肉のこと。今回はその下部にある「ヒラメ筋」に刺激を与えていきます。ラウンド前後に行うことで、筋肉の柔軟性が高まり、スイングの安定感につながります。 (1)右ひざを前に出して90度に曲げます。両手のひらを合わせて右ひざの上に置いたら、右ひざを前に出すようにゆっくり体重を前にかけていきます。 (2)このとき、かかとが浮かないように注意。もし浮いてしまう人は、右手でかかとを抑えて行ってもOKです。 (3)前に体重をかけた時、右ひざが内側に倒れてしまったり、上半身がグラグラ動かないように注意しましょ...
2025/09/19振るBODYメソッド

スイングのエンジン「股関節」がきびきび動く/部位Vトレ #15股関節編

好評の部位別トレーニング、今回は「股関節」です。スイングのエンジンと呼ばれる股関節を、左右にひねるトレーニング。切り返し以降のフォロースルーにかけての腰の回転のイメージをつかみましょう。ラウンド前や練習前に行うことで、スムーズにスイングできるはずです。 (1)足を肩幅に開いたら、アドレスと同じように軽くひざを曲げます。両手は胸の前に組んでおきましょう。 (2)反動をつけるために、一度上半身を右にひねってから、右足で地面を蹴りながら左腰をめがけて右足を振り上げます。上半身が起き上がらないよう注意しつつ、右ひざが左腰の外側まで行くように意識して振り上げます。 (3)このとき、上半身が一緒に左側に...
2025/11/14振るBODYメソッド

さあ、寝そべって足を上げ下げ~♪「腹筋バキバキ」/ゴルファーのための体幹トレーニングVol.1

まさにゴルフシーズン真っ盛り。今回から短期集中で体のコア(体幹)を鍛えるメニューを紹介します。腹筋や背筋など体の中心部を意識して強化していくことで、18ホール最後までブレない安定したスイングを手に入れましょう。第一回は下っ腹がバキバキとくる、「足の上げ下げ」です。 (1)仰向けに寝転がり、後頭部と背中、お尻が地面についた状態を作ります。ひざを立てて、両足の裏をピタッと地面につけます。肩幅よりちょっと広めでクラブを両手に持ち、上に掲げます。 (2)地面に対して90度になるように両足を持ち上げます。持っているクラブで太ももの辺りを押さえます。腹筋に力が入るのを感じてください。 (3)右足を水平に...
2025/04/18振るBODYメソッド

手に入れよう!プロみたいな“右わき腹が縮んだインパクト”/部位Vトレ #4腹斜筋編

好評の部位別トレーニング。「腹斜筋」第2弾です。腹斜筋はわき腹にある筋肉で体を捻じる動きに役立ちます。バックスイングでは左のわき腹が縮まり、インパクトでは右のわき腹が縮まるのが基本の動き。プロのようにインパクトで右のお腹が縮む“縦回転”のスイングを目指せますよ。今回はよりハードなトレーニングをご紹介します。 (1)足を伸ばして仰向けに寝転がります。左脚を上げ、左ひざを90度に曲げて空中でキープ。右脚は伸ばしたまま固定してください。 (2)右手を頭の後ろにつけて頭を抱え、そのまま右ひじを左ひざに近づけていきます。上体を捻じりながら起こす動き。右のわき腹が縮んでいきます。左ひざの位置は固定してく...
2026/06/12振るBODYメソッド

1日たった90秒!アナタの股関節は確実に変わる/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.2

「180度開脚」は無理にせよ、せめて「150度開脚」は目指したい…そんな下半身ストレッチ企画の第2回。座ったままで手軽に行える「股関節まわり」のストレッチを紹介します。股関節の柔軟性が高まると、回転運動がスムーズになり、ねん転も生まれやすくなります。まずは無理のない範囲で動かしながら、少しずつ柔軟性を高めていきましょう。 (1)足の裏を合わせた状態で座ります。姿勢を保つのが難しい場合は、両手を後ろについてOK。無理のない範囲で行いましょう。 (2)両ひざに手を置き、左右にゆらゆら動かします。余裕がある人は、つま先を持ちながら、ひざをなるべく下げた状態で動かしてみましょう。 (3)さらに余裕が...
2026/07/10振るBODYメソッド

前モモ、モモ裏、同時攻め!下半身の動きがモモッと激変/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.4

「180度開脚」は難しくても、しなやかに腰を回せる柔軟性を手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第4回です。今回は前後へ重心を動かしながら、股関節まわりに加え、「お尻」と「前モモ・モモ裏」を同時に伸ばしていきます。スイングに欠かせない下半身の土台を意識しながら、少しずつ可動域を広げていきましょう。 (1)ひざ立ちの状態で両足を前後に大きく開き、前足の横に手をついてバランスを取ります。 (2)その状態から、上半身を倒して前に体重移動します。骨盤が後ろに倒れて上体だけが前へ動かないよう、腰の位置ごと運ぶイメージで行いましょう。 (3)余裕がある人は、上半身を倒したまま後ろ...
2026/07/24振るBODYメソッド

スイングを安定させる魔法の“屈伸エクササイズ”/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.5

「180度開脚」は難しくてもしなやかに腰を回せる柔軟性は手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第5回です。今回は屈伸に近い動きで股関節まわりをじんわりほぐしながら、“踏ん張れる下半身”づくりを目指します。股関節が動くようにして、スイングの土台をつくっていきましょう。 (1)立った状態で足を大きく開きます。つま先は外側へ向けましょう。 (2)中腰の姿勢を作ったら、さらにゆっくりと腰を落としていきます。上体を丸めるのではなく、お尻を真下へ下ろすイメージで行いましょう。 (3)ひざが内側に入ったり、頭だけが下がったりしないように注意します。余裕がある人は、手が地面に届くくら...
2026/08/07振るBODYメソッド

欲張りさん集まれ~♪お尻・モモ裏・股関節同時攻め最強ストレッチ/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.6

「180度開脚」は難しくてもスムーズに腰を回せる柔軟性は手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第6回です。今回は、片脚にしっかり体重を乗せる動きで、お尻・モモ裏・股関節をまとめてストレッチしていきます。左右への体重移動をスムーズにし、切り返しでしっかり下半身から動ける体を目指しましょう。 (1)ひざ立ちの状態から、片方の足を真横に伸ばします。伸ばした足のかかとは地面につけましょう。 (2)両手を腰に添え、伸ばした足の方向へ体を倒し、3秒キープして元の姿勢へ戻ります。お尻を後ろへ引かないよう、伸ばした足のほうへ体重を移動させるイメージで行いましょう。 (3)きつい人は、...
2026/08/21振るBODYメソッド

地味だけどじわーっと効く!股関節“くねくねエクササイズ”/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.7

「180度開脚」は難しくても、スムーズに腰を回したい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画の第7回です。股関節まわりが硬いと、体を回そうとしても下半身がうまく連動せず、窮屈なスイングになりがち。今回は、股関節を内側・外側へひねるエクササイズで、回転しやすい下半身づくりを目指します。 (1)座った状態で足をハの字に開き、両手を後ろにつきます。 (2)右ひざを内側へ倒すように右足を内旋させると同時に、左ひざが外側へ開くように左足を外旋させます。足先だけでなく、股関節の付け根から足全体を動かすイメージで、左右交互に繰り返しましょう。 (3)余裕がある人は、両手を体の前についてチャレンジ。...
2026/09/04振るBODYメソッド

“ガチガチモモ裏”から卒業! ペタッと前屈3分間ストレッチ/目指せ180°開脚!ゴルファーの柔軟性UP計画Vol.8

「180度開脚」は難しくても、スムーズに腰を回せる柔軟性は手に入れたい…。そんなゴルファーに向けた下半身ストレッチ企画もいよいよ最終回。総仕上げとして、モモ裏をじっくり伸ばしながら、股関節から前へ倒れる動きを身につけていきます。開脚で前へ倒れにくい人にもおすすめのエクササイズです。 (1)床に座り、片足を真横へ伸ばします。反対側の足は曲げ、伸ばした足の内モモに足裏をつけましょう。 (2)姿勢をなるべく崩さないように、上半身をゆっくり前へ倒します。きつい場合は、骨盤を立てたまま胸を少し前へ倒すだけでも十分です。 (3)体重が後ろへ逃げやすい人は、曲げた足を軽く手前へ引き寄せると、モモ裏がより伸...
2026/09/18振るBODYメソッド

“左過多”になってない?体の「左右バランス」を整えよう/身体のゆがみをリセット Vol.1

そこの左の股関節が痛い人、左右の体のバランスに偏りがあるかもしれません。右打ちの場合、ゴルフは左にばっかり振るので、左サイドの動きが過多になります。そこで、今回からは左右のバランスが整う、スムーズに体を動かせるようになるトレーニングを紹介していきます。第1回は、座ったままでできる体のひねりエクササイズです。 (1)クラブを頭の後ろで担ぎ、イスに座ります。足は肩幅よりやや広めに開き、下半身をしっかり安定させましょう。胸を軽く張って背筋を伸ばし、良い姿勢でスタートします。 (2) 顔は正面に向けたまま、上半身を左右へゆっくりひねります。左右でひねりやすさに差が出やすいので、できるだけ同じ角度まで...