2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

ように注意してくださいね。スイングの始動時に、グッと左手を絞り込んだりすると、すぐにフェースが閉じてしまいますよ。 レッスン後の変化を検証 マイナスの数字でかなり閉じていた、インパクトのフェース角が
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

ヒモで吊られている意識で、そこを中心に思い切って体を回すことに務めましょう。 レッスン後の変化を検証 ボールの行方を気にせず、最後まで体を目標方向にに回し続けることで、常に腰がリードする形でスイング
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

動けばよろけますから、バランスを崩さないよう、球を掴まえる感覚を体に焼き付けてください! レッスン後の変化を検証 本来フェード系のスイングに対して、左へひっかけ気味だったボールが、今度は中央から右に行く
2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

回すことを心がけてください。 レッスン後の変化を検証 正しいボディワークができていれば、アイアンショットもドライバーショットも同じこと。初めてのドライバーでも、しっかりボールにインパクトできるようになり
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

すること。これが理想のスイングですが、ボールを挟んだ練習によって、自然に両者が実現できます。ハーフスイングを繰り返し、その感覚を体に焼き付けてください。 レッスン後の変化を検証 軸の傾きを改善した
2010/01/13サイエンスフィット

今回の成果「ラウンド直前にアッパーブロー癖解消!」

のヒモで首筋を吊られている感じを意識すれば、軸が安定してきますよ。 レッスン後の変化を検証 5度前後あった上下の進入角が、2度くらいに軽減して、アッパブローの傾向は許容範囲内に収まりましたね
2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

、腕を返すことを意識する必要はありません。そして、これまで曲がってしまっていた左肘は、伸ばそうとしなくても、勝手にピンと伸びてきます。 レッスン後の変化を検証 テークバックで右膝のポジションを変えない
2011/01/26サイエンスフィット

100切りをスイング改善で強力に後押し!

。ハンドファーストにすることで、フェースが立ち、ライの影響の少なくなります。冬場の薄い芝でも、安心して打つことができますよ。 レッスン後の変化を検証 胸をしっかり回すと、小手先で合わせるのではなく、最大限
2010/09/15サイエンスフィット

テークバックに潜んでいたフックの原因を究明!

は、グリップエンドが飛球線方向を指しているかどうかを、チェックしながら、右肘を正しくたたむ感じを掴んでください。 レッスン後の変化を検証 この癖が長年定着してしまうと、なかなか直りにくいのですが
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

アウトのプレーンへと変わってきます。 レッスン後の変化を検証 前傾姿勢と、腰までのテークバックを直しただけですが、短時間でスイングプレーンが大きく変化しました。パワーが十分に伝わるドロー系のスイング軌道に
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

、②も忘れないようにしてくださいね。 レッスン後の変化を検証 腰の余計なアクションを封じ、クルッと一気にターゲットへ向けられるようになると、まず、フィニッシュが変わります。これまで背骨に平行になって
2010/04/21サイエンスフィット

今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」

倒れるような状態になるので、開き癖は一目瞭然です。自宅も練習を重ねて、上半身とクラブが同調して動く感覚を身につけて下さい。 レッスン後の変化を検証 テークバックの初期に、開く原因を摘んでしまうだけで、20
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

ですが、基本は腕と上半身の同調ですから、脇にものを挟んだ練習と併用して、スイングプレーンを効果的に正すために、実践してみてください。 レッスン後の変化を検証 まず、レッスン後に目に付いたのはヘッド