2014/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

疲れもなんのその! メジャー連勝へ鈴木愛が2位スタート

フル参戦。「足の裏が痛むし、両足ともヒザより下にきている」と肉体は悲鳴を上げ始めているが、この日の圧巻の1打は、132ydの2打目をピンそば10cmに絡めた最終18番で生まれた。一日の終わりまで疲れを感じさせない躍動感もまた、勢いに乗っている20歳が持つ魅力だ。(滋賀県栗東市/塚田達也)
2013/04/26国内男子

「疲れはある」尾崎将司、苦しみながらも首位は譲らず

スコアを落とした尾崎は通算8アンダーで2日目を終えた。 「疲れはあるよ。昨日のスコアで、今日予選落ちしたらどうしようかと思った・・・。嘘だけどね」と尾崎はおどける。「でも、そういうことだって、頭の中を
2023/05/01国内女子

荒天に耐えて8位フィニッシュ 神谷そら「疲れました」

」。グリーン上では、突風の影響で打った後にボールのラインが変わるなど過酷な環境が20歳を悩ませた。「ストレスがたまるラウンド。頭が疲れました」と苦笑いを浮かべた。 それでも、初優勝の翌週に堂々のトップ
2019/07/19国内女子

フル参戦中の小祝さくら「疲れたとか思わないように」

「ヨネックスレディス」の一度のみで、トップ10は6度を数える。多くの選手が休みをとる中「全部出たいと思っている」とキッパリ。 「疲れたとか思わないようにしていますね。いろんな方から『休んだ方がいいんじゃない
2008/02/23GDOEYE

激しい戦いに疲れたら・・・

ここ最近の女子ゴルフ界では、10代や20代前半の若手選手の活躍が目覚しい。宮里藍や横峯さくら、上田桃子を筆頭に、有村智恵や原江里菜、服部真夕や若林舞衣子、さらには高校生までがツアーで大暴れする時代だ。 「将来は世界一!」「海外で活躍したい」。希望に満ちた選手達は、大きな目標を立て、それに向かって努力する。その姿はスポーツの醍醐味と言えるかも知れない。メディアもそんな選手をこぞって取り上げ、結果に一喜一憂する。だが、ミッシェル・ウィや宮里藍の例を挙げるまでもなく、プロの世界は浮き沈みも激しい非情な世界だ。 今週の「フィールズオープン」で好調なゴルフを続ける茂木宏美は、そんな選手たちよりちょっぴり...
2020/08/24AIG女子オープン(全英女子)

上田桃子「正直、疲れました(笑)充実感ある」/一問一答

疲れました(笑)。きょうは風がなかったんですけど米ツアーは状況によってはバーディ合戦。スコアを伸ばさないと自分が良いゴルフをしていても順位を落としてしまう。風がない分、きょうは伸ばさないといけない
2014/04/27PGAコラム

大会前の疲れを見せぬ、ポール・ケーシーの好プレー

。火曜日の朝には、グリーンカードの手続きでロサンゼルスに向かわなければならなかったのだ。 水曜日の午後にニューオーリンズの地を踏んだ時の彼は、コースに出るにはあまりにも疲れ切っていた。さらに翌日の大会