2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子「70」 畑岡奈紗は5打リードで後半へ (中国)と、10ホールを終えた篠原まりあが追う展開。最終組で2位から出た吉本ひかるは、7番(パー5)で9打をたたくなど大きく後退している。 仮に畑岡が優勝を飾ると、2016年、17年に連覇した「日本
2018/03/17国内女子 鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う )が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。
2018/11/27国内女子 三浦桃香が7位発進 アン・シネは95位と出遅れ/女子最終QT から、4日間の日程で始まった。 24歳の鈴木麻綾が6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーし、6アンダーで単独首位発進を決めた。4アンダー3位に小滝水音、篠原まりあ、福山恵梨らが並んだ。三浦桃香は4
2024/05/10国内女子 「80点くらい」鈴木愛が首位発進 小祝さくら、森田遥も並走 史果、篠原まりあの5人。3アンダー9位で前年大会覇者の岩井千怜、佐久間朱莉、青木瀬令奈、桑木志帆らが続いた。 昨季メルセデスランキング2位の申ジエ(韓国)、尾関彩美悠らが2アンダー20位。地元・福岡
2017/11/30国内女子 有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT ・ジェウン(韓国)、竹内美雪、シード権を喪失した松森彩夏と首位に並び立った。競技は12月1日(金)までの4日間で行われる。 通算5アンダーの5位に豊永志帆、高橋恵、槇谷香、一ノ瀬優希、篠原まりあの5人。4
2017/11/29国内女子 金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算7アンダーとして単独首位に立った。 権藤可恋と篠原まりあが通算6アンダーの2位。首位から出た槇谷香、一ノ瀬優希、土田沙弥香が通算5アンダーの4位で続いた
2021/09/03国内女子 憧れは渋野日向子 プロデビューの18歳・桑木志帆が好発進 取っていきたい」。2日目は午前9時50分に篠原まりあ、イ・ミニョン(韓国)とともにスタートする。(三重県四日市市/玉木充) (※)桑木志帆のレギュラーツアー成績 2020年 大王製紙エリエールレディス 50位 2021年 フジサンケイレディス 46位
2019/10/13国内女子 黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位 ですよ」と笑顔で語った。 2打差の通算6アンダー2位に菊地絵理香、武尾咲希、篠原まりあ、アマチュアの星川ひなの(日大2年)の4人。渋野日向子はこの日ベストスコアの「32」をマークし、イ・ボミ(韓国)、稲見萌寧、笠りつ子、森田遥、全美貞(韓国)と並んで、通算5アンダー6位に入った。
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝 (韓国)、青木瀬令奈、篠原まりあ、三ヶ島かなの5人が入った。 国内メジャー2連勝を目指した渋野日向子は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算1アンダー33位で終えた。
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 (JGA)もパートナーとして名前を連ね、前年は日本から渋野日向子、暉璃子姉妹、今季日本ツアー4勝とブレークした櫻井心那、篠原まりあが出場した。今回は日本のトップランカーである畑岡奈紗、畑岡と同学年で米
2021/05/28国内女子 2度のホールインワンも予選落ち 山路晶「複雑です」 3番のパー3(150yd、実測139yd)、9Iで放った球はまっすぐピン方向へ飛び、手前に着弾してカップイン。同組の藤田光里や篠原まりあと「『いぇーい』って。うれしかったです」と歓喜の声をあげた
2021/03/30国内女子 有村智恵「SNS見てびっくり」 ヤマハ契約プロが難コース葛城でバーディチャレンジ のヤマハ契約選手は、永井花奈、福田真未、ユン・チェヨン(韓国)、篠原まりあ、植竹希望、豊永志帆、植田希実子、森岡紋加。1日3個を目標に掲げた永井は「無観客だけど、ちょっと違う角度からも盛り上げられたらと思う」とチャレンジ企画をアピールした。 (詳細はヤマハゴルフ公式Facebookへ)
2019/10/03日本女子オープン 【速報】渋野日向子と畑岡奈紗は5アンダー発進 バーディを決めた。 畑岡は2オーバーで迎えた7番から3連続バーディとした。 早朝にスタートしたキム・ハヌルとペ・ソンウ(ともに韓国)が7アンダーの暫定首位。1打差の6アンダー暫定3位に濱田茉優が続いた。原英莉花、下川めぐみ、篠原まりあが5アンダー暫定4位タイにつけた。
2019/03/23国内女子 女子ゴルフ競技委員長がルールを間違い 処置を誤り謝罪 (22日)にルールの裁定について自ら誤った処置をしたとして、訂正し謝罪した。 問題となったのは、篠原まりあの10番グリーン上でのプレー。残り20cmの4打目をパッティングしようとすると、風で球が20cm
2018/09/24国内女子 小祝さくらが1位に浮上/女子第2回リランキング 彩乃(39) 36位/前田陽子(40) 37位/小野祐夢(38) 38位/諸見里しのぶ(29) 39位/松森彩夏(30) 40位/篠原まりあ(47) : 74位/セキ・ユウティン(136) 75位/森田理香子(67) 85位/アン・シネ(82) 88位/福嶋浩子(78) 100位/藤田光里(86)
2022/08/17アマ・その他 渋野日向子が姉妹でスポット参戦 アジア女子ツアー構想は実現するか もある。日本からは渋野に加え、櫻井心那、篠原まりあ、渋野の妹で明治大に通う暉璃子(きりこ)が出場。さらに韓国のイ・ボミ、フィリピンのプリンセス・スペラル、米国チームとしてエイミー・コガと日本ツアーに
2021/12/22国内男子 悩んだコロナ禍 選手会長・時松隆光「正解が見つからなかったシーズン」 石坂友宏と清水大成。女子プロは篠原まりあ、廣田真優、鶴岡果恋、澁澤莉絵留が参加した。 時松がまとめ役となったのは、この日ばかりではない。コロナ禍で2年に統合された長丁場のシーズンにあって、ジャパン
2019/11/24国内女子 13人が初の賞金シード入り 過去最年少の平均26.3歳 、稲見萌寧、高橋彩華、吉本ひかる、S.ランクン(タイ)、浅井咲希、宮里美香、エイミー・コガ、大西葵、篠原まりあ、脇元華の13人が初めての賞金シードを獲得した。 ツアーを席巻中の“黄金世代”では賞金女王の
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 咲希(15) 10/高橋彩華(10) 11/大西葵(35) 12/エイミー・コガ(8) 13/脇元華(12) 14/金澤志奈(13) 15/イ・ナリ(26) 16/篠原まりあ(23) 17/菅沼菜々
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 /蛭田みな美(18) 21/武尾咲希(73) 22/福山恵梨(5) 23/篠原まりあ(12) 24/山路晶(34) 25/山内日菜子(26) 26/イ・ナリ(16) 27/イ・ソルラ(31) 28