2024/05/10国内女子 「80点くらい」鈴木愛が首位発進 小祝さくら、森田遥も並走 史果、篠原まりあの5人。3アンダー9位で前年大会覇者の岩井千怜、佐久間朱莉、青木瀬令奈、桑木志帆らが続いた。 昨季メルセデスランキング2位の申ジエ(韓国)、尾関彩美悠らが2アンダー20位。地元・福岡
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 ほか、ヤマハの契約選手として神谷そら、永井花奈、福田真未、植竹希望、篠原まりあ、高木優奈、森岡紋加らがホステスプロとして大会を盛り上げる。また、ともにアマチュアで神谷の妹の神谷もも、神谷ひながそろって
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 (JGA)もパートナーとして名前を連ね、前年は日本から渋野日向子、暉璃子姉妹、今季日本ツアー4勝とブレークした櫻井心那、篠原まりあが出場した。今回は日本のトップランカーである畑岡奈紗、畑岡と同学年で米
2023/11/16国内女子 小林夢果が首位で最終日へ 2打差にアマ中村心/女子下部最終戦 )。通算3アンダー3位に、今季下部初優勝からの2週連続Vを遂げた大須賀望、レギュラーツアー23勝の李知姫(韓国)、藤田かれん、保坂真由の4人が続く。 賞金ランキング3位につけている小林光希は、篠原まりあ
2022/09/30国内女子 ルーキー宮澤美咲がプロ初優勝 藤田光里5位/女子下部 の2位には鈴木麻綾が入った。通算5アンダー3位に新海美優と劉依一(中国)の2人。藤田光里は篠原まりあと並んで通算4アンダー5位だった。 単独首位から出た安田彩乃は「75」と落とし、通算2アンダー8位。宮澤の同期で、3週連続優勝がかかっていた櫻井心那は通算3オーバー26位で4日間を終えた。
2022/09/29国内女子 安田彩乃が単独首位 藤田光里は3打差6位で最終日へ/女子下部 た。通算3アンダー4位に篠原まりあ、劉依一(中国)が続いた。 首位に並んで出た藤田光里は「75」と落とし、小野祐夢、松本珠利とともに通算2アンダー6位。同じく前日トップの篠崎愛は「80」をたたいて
2022/09/28国内女子 藤田光里が首位タイ浮上 2勝目を射程/女子下部 SBSレディース」以来の下部ツアー2勝目がかかる。安田は18年「静ヒルズレディース 森ビルカップ」以来の2勝目、ルーキーの篠崎は初優勝を狙う。 1打差の4位に20歳のルーキー宮澤美咲のほか、福田侑子、篠原…
2022/09/18国内女子 ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部 94期生。 通算10アンダー2位は初日首位の小林夢果、篠原まりあ、宮田成華。通算8アンダー5位に篠崎愛、通算7アンダー6位に丹萌乃、宮澤美咲が続いた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々が3アンダー16位、藤本麻子は1アンダー24位、藤田光里はイーブンパーの29位で終えた。
2022/08/20アマ・その他 渋野日向子は22位で大会終える 姉妹チームは15位 た。ユ・ソヨン(韓国)が9アンダー2位。 櫻井心那が日本勢トップの通算3アンダー4位に入り、篠原まりあは1オーバー13位。2人が組んだチーム戦は通算2アンダーの5位だった。 渋野暉璃子は「75」でプレーし、通算12オーバーの31位となった。
2022/08/19アマ・その他 渋野日向子は17位で最終日へ 姉妹チームは14位 続いた。 篠原まりあは3バーディ、3ボギーの「72」とし、通算1アンダー7位につけた。櫻井心那は1オーバー12位。 渋野の妹でアマチュアの暉璃子(明大)は「78」と崩れ、24位から通算9オーバー30位…
2022/08/18アマ・その他 ユ・ソヨンが首位発進 渋野日向子14位 姉妹チームは9位 4位で続いた。 4人が出場する日本勢では、櫻井心那が2アンダー5位、篠原まりあが1アンダー7位。 渋野日向子は最終18番(パー5)でダブルボギーをたたき、1オーバー14位で発進した。妹の暉璃子(明治…
2022/08/17アマ・その他 渋野日向子が姉妹でスポット参戦 アジア女子ツアー構想は実現するか もある。日本からは渋野に加え、櫻井心那、篠原まりあ、渋野の妹で明治大に通う暉璃子(きりこ)が出場。さらに韓国のイ・ボミ、フィリピンのプリンセス・スペラル、米国チームとしてエイミー・コガと日本ツアーに
2022/06/19国内女子 フェービー・ヤオがツアー初優勝 2位に村田理沙/女子下部 。 2打差2位に「67」をマークした26歳の村田理沙。通算2アンダー3位に吉田弓美子、宮澤美咲、篠原まりあ、成澤祐美の4人が入った。 篠崎愛が通算1アンダー7位、19歳の尾関彩美悠は通算イーブンパー8位だった。
2022/02/05topics 「天国の母『頑張ってるじゃん』」秋山真凜 プロゴルファーを断念した過去とこれから ため、地元の福岡だけではなく、地方を遠征していました。当時、鈴木愛選手や堀琴音選手と回っていたのを覚えています。また、学年が1つ上の柏原明日架選手や篠原まりあ選手とは旧知の仲。2つ下には勝みなみ選手もい
2021/12/22国内男子 悩んだコロナ禍 選手会長・時松隆光「正解が見つからなかったシーズン」 石坂友宏と清水大成。女子プロは篠原まりあ、廣田真優、鶴岡果恋、澁澤莉絵留が参加した。 時松がまとめ役となったのは、この日ばかりではない。コロナ禍で2年に統合された長丁場のシーズンにあって、ジャパン
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ 81(85)/キム・ハヌル 82(84)/イ・ボミ 86(77)/黄アルム 88(83)/篠原まりあ 93(-)/畑岡奈紗※ 94(93)/松田鈴英 95(103)/エイミー・コガ 102(98
2021/11/20国内女子 成田美寿々、葭葉ルミ、永井花奈らシード喪失 ルーキー安田祐香も届かず 違うどうなるのか不安でしかないですが、やるしかないので頑張りたい」と自らを鼓舞した。 脇元華、篠原まりあもシード陥落が決定。賞金ランク62位から予選落ちのペ・ヒギョン(韓国)はコロナ禍の入国制限で資格
2021/09/27国内女子 リシャッフルの一戦で報われず 篠原まりあは「いろいろな意味で良い一年」 ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 最終日(26日)◇利府GC (宮城)◇6591yd(パー72) 大会終了後にシード選手を含めて出場資格がリシャッフルされる一戦だった。 篠原まりあは
2021/09/24国内女子 終盤戦出場権へ正念場 篠原まりあは2位タイ発進 の篠原まりあは7バーディ、2ボギーの「67」で回り、5アンダー2位タイで発進した。 賞金総額7000万円の試合で2位タイは賞金469万円。このままでは賞金ランキング82位前後となり、一部の試合には出場…
2021/09/24国内女子 西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位 目を挙げた西村優菜がボギーなしの6バーディ「66」で回り、2週連続Vへ単独首位発進を決めた。 前週2位惜敗の植竹希望、古江彩佳、前回19年大会優勝の柏原明日架、篠原まりあが5アンダー2位につけた