2021/01/11米国男子

復活Vのイングリッシュ「まだ満足していない」

ホール目で2m強のバーディパットが残っていた。「もちろん緊張したよ。でも、少し左に切れるラインだったので、カップ右内側を狙って少し強めに打ったんだ」。このパットをカップに沈めたハリス・イングリッシュは、8…
2020/10/11全米女子プロ

笹生優花の盟友・世界712位が初メジャーで5位浮上

なベテランでさえ攻略に苦戦する難コースで、ノーマークの新人がじわりと順位を上げてきた。 「私の初めてのメジャーなので、緊張していないと言ったらウソになります。だから、緊張を受け入れて、ベストを尽くし
2017/09/17国内男子

初のプレーオフで惜敗 時松隆光、今平周吾は2勝目逃す

グリーンをオーバーすると、「緊張していのは間違いない。ヘタです」と3打目のアプローチがダフり気味に入り、2.5mのパーパットを外して敗北した。 「悔しいです。相手が相手とはいえ、けっこう悔しいのは久々…
2019/06/23国内女子

初めてのプレーオフ 高橋彩華は鈴木愛に屈し涙

手前9m。これを決められず、着実にバーディとした格上の鈴木愛に屈した。 単独首位で迎えた初の最終日最終組。朝から「味わったことのない」緊張感に襲われたという。「自分がどうなっちゃうのかと思った」。1番…
2015/07/10全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン初日

■大山志保 3バーディ、3ボギー「70」 通算イーブンパー暫定18位 「今日のゴルフは80点。もうちょっと緊張するかと思ったけど、いつも通りにできたと思う。前半の3ボギーは2回バンカーにつかまった…
2016/06/22国内男子

6月中旬に日本で迎える初戦…の今田竜二

くれないし、今は順位やスイングどうこうではない。試合の緊張感の中で、練習してきたことが少しでもできればいいな、という感じです」と控えめな抱負にとどめた。 5月にフロリダ州で行われたPGAツアー「ザ…
2015/01/30米国女子

誘惑に負けず 宮里藍は初志貫徹の4バーディ

バーディ、1ボギーをマーク。43位から通算2アンダーの暫定16位に浮上し、上位に迫るポジションに名前を載せた。 「朝は緊張していて、体が思うように動かなかった」。昨日の開幕初日には、まったくなかったという体…
2016/07/15国内女子

選手コメント集/サマンサタバサレディス初日

ついたホールが多かったわけではないけど、タッチが合っている分、苦しい感じもなく、落ち着いてプレーできた。勝ったことで自信になった部分もあったけど、(優勝した選手として)見られることで緊張もあった。あしたはその緊張も楽しめるように頑張ります」
2016/07/15全英オープン

好発進の池田勇太「今週は気負わない」/選手コメント集

じゃないですかね。(短い1番パー4でワンオン)1番で緊張していたので、力を入れてドライバーでガンっと。3パットしてしまったけど、あれから攻め続けることができました。プレッシャーに馴れるためにも…
2016/04/25米国女子

「次はメジャー優勝」2勝目の野村敏京が抱負

」 -中盤にボギーが続いて、他の選手にもチャンスが出てきた。リーダーボードは見た?少し緊張した? 「まったく緊張しなかった。こんなに天気が寒いと、たまにボギーが出ても『OK』という感じ」 -どうやって
2014/06/29国内女子

土壇場のイーグル奪取も アンはプレーオフで惜敗

緑の林に小鳥のさえずりがこだまする緊張感ただよう優勝争い。「アース・モンダミンカップ」最終日は、最終組でツアー初優勝を目指す酒井美紀が、そのまま逃げ切るかに思われた。だが、今季3勝のアン・ソンジュ…
2014/10/24国内女子

勝みなみ、横峯さくらがギリギリ予選突破 初の同組対決へ

緊張しました。前半に6回はチャンスがあったけれど、先週とは違い、グリーンのスピードが合わなくて、久しぶりに緊張したラウンドでした」。冷静な横峯には珍しく、焦る気持ちを抑えながらのラウンドとなった
2014/08/18ウェグマンズLPGA選手権

一転して悲劇の舞台へ リンシコムはまさかの結末に涙

カップは1つ上の段。「緊張して、震えていた」という、パターで打った3打目は3メートルほどショートし、グリーン上の空気は重たいものに変わる。入れれば優勝が決まるパーパットも外れ、取り囲むギャラリーから悲鳴…
2014/08/10国内女子

選手コメント集/meijiカップ最終日

「いいタイミングでバーディが来て、それなりの緊張感で、最終組を回れたかなと思う。緊張感の中で自分に何ができて何ができないかが分かった。昨日のようにプレーの流れを変えるバーディはなかったけど、ショットも
2014/12/13アジアン

市原弘大 バッバは「すごくナイスガイだった」

、続く2番(パー5)でフェアウェイ、ファーストカットとつないで、3打目をPWで3mへ。このパットを沈めて「これが出来れば大丈夫」と落ち着きを取り戻した。 市原の緊張を見越してか、ワトソンは気安く話しかけて…