2023/11/12国内男子 中島啓太が米ツアー最終予選会へ「行けることがスゴイんじゃない」 は11月下旬からの2次予選会通過者をはじめ、他ツアーのトップ選手らが参加。フロリダ州TPCソーグラス・ダイズバレーコース、ソーグラスCCの近隣2コースを使う予選カットのない4日間72ホールのストローク
2023/09/01国内男子 「邪念でした」 早大生アマ中野麟太朗は11位後退も初の予選通過 はなく「たぶんストレスです」と笑ったが、末恐ろしいポテンシャルを改めて見せつけた形だ。 悔しさいっぱいの「73」。それでも通算イーブンパー11位は、まだ首位と4ストロークしか離れていない。良かった
2023/06/20アマ・その他 ジュニア国別対抗戦が開幕 日本は男女とも団体戦首位スタート/トヨタ ジュニアW杯 には男子12カ国、女子8カ国が参加し、競技方式は4日間72ホールのストロークプレー。団体戦は1チーム4人の男子は各日上位3選手、1チーム3人の女子は同2選手の合計スコアで争われ、個人戦の表彰も行われる。
2023/06/21アマ・その他 男女ともに団体戦首位で折り返す/トヨタジュニアW杯 ゅきと/高川学園高3年)は「73」で回り、通算3オーバー28位。 大会は男子12カ国、女子8カ国が参加し、競技方式は4日間72ホールのストロークプレー。団体戦は1チーム4人の男子は各日上位3選手、1チーム3人の女子は同2選手の合計スコアで争われ、個人戦の表彰も行われる。
2023/06/22アマ・その他 男女ともに日本が団体戦首位で最終日へ/トヨタジュニアW杯 12カ国、女子8カ国が参加し、競技方式は4日間72ホールのストロークプレー。団体戦は1チーム4人の男子は各日上位3選手、1チーム3人の女子は同2選手の合計スコアで争われ、個人戦の表彰も行われる。
2023/09/30国内男子 2人だけのノーボギー 星野陸也は超絶ロブショット&イーグルでホストVへ 平均ストロークナンバーワン(69.099)をマークしている金谷がどれだけ手ごわい相手かは、これまで同組だった3日間で目に焼き付けた。「さすがにうまいなと思った。やっぱりバーディを獲ってくると思うので
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 スコアの一因はパッティングだ。「スムーズにストロークできて、良い転がりで吸い込まれていく感じ」と18番以外にも長いパットが決まった。1番(パー5)で7mを沈めると、3番(パー3)は20m超えがカップ
2023/05/26国内男子 石川遼はダボ2つで「75」 上位遠のき「持ちこたえられなかった」 悪い流れで終わってしまったので悔しい。ちょっと流れが悪くなったところで持ちこたえられなかった」。終盤に3ストローク落とし、上位が再び遠のいた。 午後組のラウンドを残し、石川がプレーを終えた時点で35位
2023/06/30国内男子 予選カットと“胃もたれ”乗り越え 中島啓太が今季ワースト発進から狙う巻き返し 予想しながらプレーしている。初日を終えて、想定したライン(3アンダー)まであと2ストローク。「予選を通ることをまず全力で」とスタートすると、3番(パー5)から3連続バーディを奪うなど前半で3つ伸ばして
2023/06/29国内女子 最も好調なノーシード選手 リランキング1位桑木志帆が「68」 あってか、ミスしたらそれにイラついてしまって」と振り返る。あのショットが…あのパットが…。35試合に出て1ストロークに泣いた。 今季は、同ランキング55位までに付与される「第1回リランキングまでの
2023/03/30国内女子 「バカにできない10グラム」鈴木愛パット復調 予選落ちから5アンダー 外れるなら、前と同じ重さに戻してみたら」とメーカー担当者に勧められ、ソールに10gの鉛を貼った。 「重量があるほうが、ゆっくりしたテンポで打つのでストロークが安定する。打った分だけ転がってくれて、距離
2023/04/22国内男子 もう泣かない!星野陸也は半年ぶりの地元Vで欧州制覇へ トップとの差を2ストロークに縮めて見せた。 9位タイまでの12人のうち、他の日本勢は同じ4位にいる金谷拓実だけ。金谷が前週アジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」で惜敗した一方で、星野も
2024/02/25米国女子 「心残り」を糧に誓うスタートダッシュ 原英莉花は16位でも悔しさ ない展開がもどかしかった。 「コントロールしたい欲が出過ぎて、(ストロークで)手に“圧”をかけてしまって、残りのひと押しっていうのが、スムーズに出てこなくて。序盤から入れたいパットが続いて、決めたい
2023/09/19米国女子 アマチュア馬場咲希が米女子ツアー挑戦へ 2次予選会を受験 日間72ホールのストロークプレーの成績上位者が、11月末からの最終予選会に進出する(人数は未定)。予選カットはなく、4ラウンドを戦い抜いた選手には同ステージで敗退しても、来季の下部エプソンツアーの限定的
2023/11/17国内男子 松山英樹は初日から「+11」も「波に乗れたら…」 大会2勝目に意欲 に外して後退、18番(パー5)はティショットを左の松林に入れ、4オン2パットのボギーフィニッシュ。1バーディ、4ボギー「74」に終わった。 初日からストローク数が11打増えたが、要因がハッキリして
2023/11/29国内女子 シード落ちの小倉彩愛が3位でターン “原点”のコースで初心に帰った はイメージが違う感じがして。でも、悪いなりにまとめられています。スコアを気にせず、1ストロークでも上に行きたい」。必死になって、同じコースで今度も来季前半戦の出場権をものにしたい。(静岡県袋井市/加藤裕一)
2023/06/25国内男子 「いつか行かなきゃいけない時が来る」中島啓太の後悔なき池ポチャ を3位で終えた。3日間60台をマークし続けて迎えた日曜日に首位タイから「70」。通算22アンダーはプレーオフに2ストローク届かなかった。 シーズン2勝目を狙ったティオフ直後のパー行進に「少し悔いが残っ
2023/07/02国内男子 中島啓太は6試合ぶりのトップ10圏外 パター巧者との4日間を終えて全英へ ショットと同じように打っている」と気づきがあった。最終ラウンドを終えて聞きに行くと、「合わない週は仕方がない」と切り替えて、『ストロークとボールのスピードが合うようイメージを出す』というアドバイスをもらった
2023/06/19全米オープン 日本勢最高の20位 永野竜太郎は初めての全米オープンでいくら稼いだ? 通じたスタッツはドライビングディスタンスが全体28位の300yd、ストローク・ゲインド・パッティング(パットのスコア貢献度)は+6.732で5位を記録した。「全体的なレベルは磨きたいけど、飛距離は劣等感
2023/04/15国内男子 “裏街道”でベストスコア「63」 平田憲聖が4打差3位に急浮上 ラウンドは通算1アンダー、カットライン上で通過した。初日がバーディなしの「73」で99位。パットで右肩が下がるストロークになっていることに気づき、下がらぬように修正して臨んだ第2ラウンドの「68」で決勝に