2017/05/16ギアニュース

今度もギリギリを攻める! プロギア RS 2017 発売

「ペンデュラムテスト」と呼ばれる衝突テストで、振り子がヘッドと接触している時間を指す。R&Aではインパクトエリア内(フェース中央42.67mmの範囲)において、数値が「239+18μs」を上限として規制している
2017/04/07マスターズ

「最悪だ」階段事故でマスターズ欠場の世界1位ジョンソン

て、温めて、冷やして…を繰り返した。今朝もそうだ。軽くスイングすることはできても、普段のスイングをすると…戦える状態だとは思えない」。バックスイングが上がっても、インパクト時の痛みがやわらがない。世界
2017/11/23国内男子

「バッチコーイ!」時松隆光は先輩直伝のチップインに興奮

。この秋から一緒に練習ラウンドを行う機会が増えた池田には2日前に「球が強すぎる、球を殺せ」とインパクトでの緩みを指摘され、谷口には前日「ようボールが転がるなあ。何してんねん」と、ヤジられながら“講義”を
2017/06/03米国男子

アイアンが当たらない…石川遼はカットラインに1打届かず

。 スイング自体は良い方向に進んでいるという自負がある。なにより、1Wの安定感が増してきた。「1Wはインパクトが一定になってきて、たぶん手元の位置が低くなった。良い傾向だけど、アイアンはその分ダフるというか
2017/10/25国内男子

石川遼は5年ぶりのホスト大会 復調から恩返しへのシナリオは

、というのはあるけど、そのためにどこを意識すればいいのか。今はその段階」という。「結局はアドレス時のフェースの向きや手の位置、インパクトの手の位置になってくる。その差をちょっとずつ埋めることが今の狙いだけど
2017/08/10ギアニュース

飛びを追求する「egg」がリニューアル

大きくしたことに加えて、周辺部分を極限まで薄くすることで、インパクト時の反発を高める“たわみ”を生み出し、高反発エリアも約30%拡張させた。また、スピン量を減らし、つかまりを良くするために重心を前作より
2018/01/26国内男子

“65”でも「取りこぼし多い」 宮里優作が6位浮上

こそが海外転戦を成功させるキーになる。今週は「芝に影響されないよう、短く持って(インパクトで)ターフをあまり取らないようにしている」というのが対策だ。 「チャンスホールと守るホールをしっかり分けて攻めたい」。残りは36ホール。メリハリをつけてコースを攻略する。(ミャンマー・ヤンゴン/桂川洋一)
2019/04/01ヨーロピアンツアー公式

最後は風のいたずらも 欧州ルーキー川村昌弘はインドで惜敗

、「レース・トゥ・ドバイ」でのルーキーイヤーを送る川村は、今季出場2戦目の「アフラシアバンクモーリシャスオープン」でトップ5入りを果たして、即座にツアーでインパクトを残した。 彼はその後、トップ20
2019/07/23ツアーギアトレンド

市原弘大は発売前の「ATTAS」最新シャフト投入へ

「切り返しの時はゆっくりしなり、インパクトあたりで(ヘッドが)戻ってくる感じ。フレックス以上に戻ってくるので、シャフトを使って飛ばせる感じが強い。タイミングが取りやすく、飛んでいる感じはします」と評価。かつて
2015/06/05GDOEYE

リャン・ウェンチョン 独特のフィニッシュはもう見納め?

インパクトでフェースをかぶせるようなスイングになっていた。それを直そうとしているんだ」。 「日本ツアー選手権森ビル杯」2日目、16番を終えて通算9アンダーとして首位を快走していたリャンだったが、最難関の17番
2015/01/21ニュース

ボールを投げる新感覚のゴルフ 『Fling Golf』ってご存知?

、大々的な試打会が催されるデモデーとされ、今年も100を超えるメーカーや関連企業が一堂に会した。 あちらこちらから乾いたインパクト音が響く中、あるブースで、明らかにスイングとは異なる動きに目がついた
2015/01/28米国女子

宮里藍 等身大の自分と向き合う開幕戦

フロリダ開催。当地特有のヘッドに絡みつくような芝質は、「ライが良くても気が抜けない」と、とくにグリーン周りで脅威となるが、「自分のインパクトが緩まないようにすれば大丈夫」と過剰な意識はない。 米ツアーの
2015/02/27米国男子

石川遼「もったいない」 5試合ぶり予選通過に黄信号

に狙いにいってしまった」というPWの2打目はグリーン右に大きく逸れ、アプローチミスも重なり4オン2パット。痛恨のダブルボギーに表情は険しさを増していった。 「ショットはインパクトゾーンのズレがなくなっ
2015/04/18国内男子

アジアで武者修行 片岡大育に初優勝のチャンス到来

ブランド『J.リンドバーグ』とウエア契約を交わすなど、ゴルフ業界内での注目は高まりつつある。2015年開幕戦初優勝というインパクトで、その名を全国区に広めてみせるか。(三重県桑名市/塚田達也)
2015/09/20ツアーギアトレンド

上田桃子が即決で実戦投入 キャロウェイゴルフの最新1Wが登場

。「顔と打感、インパクトのつかまり。この3つがビタッと来た感じ」。クラブを替える際は時間をかけて、じっくりと性能を見極めるタイプ。自ら“メーカー泣かせ”を自称する上田には珍しく、即座に実戦投入を決めたと