2020/02/27サイエンスフィット レッスン

フックに悩む人の要チェックポイントはココ

しまう厄介なケースもあります。しかし、スライサーと比較するとスイングの基本はできているので、冷静に問題点を見極めることができれば、スイングを大きく改善できるはずです。 【受講者の悩み】 「ドライバーの…
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

マイナス2 度でかなりのダウンブロー。スイングマップでは約2%しかいない、インサイドアウト&ダウンブロー軌道のDゾーンに属しています。 スタンスが狭すぎます… まず、もっとも目に付くのは、スタンスの幅…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編)

、どちらの方法でも、腕をうまくローテーションできないものです。腰の正しい切り方が、とても重要なのです。理想的なスイングでは、写真のように、フォローで右手の甲が上を向き、左のお尻が真後ろに動きます…
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン

美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善!

「我流のスイングを正したい」 「アイアンで番手なりの飛距離が出なかったり、ドライバーはプッシュアウトと引っかけのミスが多いですね。受講のきっかけは、GDOの大会に出て、我流でスイングしてきたことに…
2013/03/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドローボールを打ちたい!

ということなので、アウトサイドインのスライス軌道でインパクトしているとは思えませんが、今実際どんなスイングになっているか、じっくり見てみましょう。 【受講者プロフィール】 Kさん、スコア100前後…
2014/09/17女子プロレスキュー!

“ミス激減!ラフからのアプローチ” 米澤有

小さなスイングでもピンに届くようにロフトの立ったクラブをチョイスしてください。ロフトの立ったクラブならトップのミスも減らせます。 3つのライ対応で、ナイスリカバリー! この3つの状況、ラフからの…
2015/03/11女子プロレスキュー!

傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子

“重心キープ”が何より大事! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「傾斜からフェアウェイウッド(以下FW)を使うとミスばかり。それぞれの傾斜のスイングポイントを教えてください」 傾斜からのショットは…
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

か嫌な気持ちになります。景観に惑わされず、スイングに集中するのが一番ですが、そうはいかないのがゴルファーの心理。私が普段から気をつけていることをお話します。まずは、ティグラウンドの使い方から。左がダメ…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

スライスに悩まされているという受講者だが、サイエンスフィットによる精密な測定データを検証したところ、スイングには問題なし。積極的にリストを使う、リストターンのスイングは完成されており非の打ち所がない…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

回してしまう結果になります。それでも、クラブの重みでトップではコックが入るので、オーバースイングや振り遅れにもつながります。正しくコックが入れば、体の動きは最小限にとどまり、逆にヘッドの運動量が増してき…
2012/07/04サイエンスフィット

良いところを見つけて全体に活かせ!

自分のスイングで良い部分をしっかりと自覚していますか?あれこれ悩んでいるうちに、良い部分までも損なっていませんか?今回の受講者は、ドライバーやウッドが最近全然飛ばず、スライスも出るようになってしまっ…
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン

ボールに風を強く送る感じでインパクト!

いますね。トップから切り返して、ダウンスイングが始まる早々から、どんどん肩が開いている状態です。 プロの平均ではインパクトで36度と肩が開くのですが、インパクト直前のハーフダウンの時点では、まだ肩の…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

スイング軌道はインパクトのフェースの向きと深く関わっています。これはサイエンス・フィットの1万人に及ぶアマチュアの分析データから突き止めた事実。開いて当たる人はアウトから、閉じて当たる人はインから…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

、飛距離も出ています。方向性は左右10ヤードくらいに収まっていて、バラつきも少ない。スイングを見た感じ、身体能力の高さをうかがえますよ。スイング軌道は、ツアーで活躍する女子プロが属するインサイドアウトの…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

つきがあるというのが悩み。「下半身のリード」というのは、よく耳にするフレーズですが、これを誤解するとスイングがバラバラになる危険があります。正しい下半身のリードとは何なのか、徹底解説していきます…
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

どのような状態かというと、スイング軌道に対して、フェースが開いたり閉じたりせず、スクエアに当たる状態です。鳥澤さんのスイング軌道は、4度~5度くらいインサイドアウト。この軌道に対して、フェース角も4度…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

まっさらな状態の初心者を、一からプロのようなスイングへと導く企画の第2回目。前回は、腕の通り道を作り腰でスイングするための姿勢、上半身と腕とクラブを一体にするドリル、正しいトップの形など、スイングの…