2014/02/07アメリカNo.1ゴルフレッスン すくい上げる悪癖の連鎖を解消! すくい上げているのに器用に打っています… フォローでの左手首が甲側に折れていて、すくい上げるスイングになっていることは一目瞭然。ここが最も直すべきスイング改善の目標です。こうしたスイングでは、トップ…
2013/09/18サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(2) 、トップで軸が左に傾きます。ダウンスイングではその反動で、軸が右に倒れて、すくい上げるようなダウンスイングになりがちなのです。 スムーズな軸回転ができるようアドレスを再チェック! テークバックで右に…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ? のタメの最大角度)」が129度で、アマチュアの平均である90度を大きく上回り、プロのようなタメができています。「減速タイミング(トップを100%、インパクトを0%とした時の、手元のスピードが落ち始める…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン 左手に対して一定のシャットで握る方法 。 トップでの左手の甲とフェース向きの関係を知ろう フェースがどのくらい開いているかは、トップでのフェース向きを見てみると、すぐに分かります。特に注目したいのは、左手の甲の向きとフェース向きの関係性です
2015/10/07サイエンスフィット レッスン ヘッドスピードが今ひとつな場合 決めたグリップを、アドレス中に絶対握り直さないことがポイントです。 アドレスも自然に変わります! シャットフェース・グリップ法で握ると、左グリップに対するフェースの向きが、少し閉じた状態になり、トップ…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 できるようになるからです。スペースがないと、このように外から下ろすしかありません。 トップでの右サイドの位置をプロと比較してみましょう(右は小平智プロ)。山口さんをはじめ、多くのアマチュアの方は…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? なければヘッドは外に上がってもOK! 最近のトッププロのデータとして、テークバックでクラブヘッドはシャフトラインよりも外に上がる傾向が目立ってきました。しかし、手元はテークバックが始動する段階で浮くことは…
2015/01/21サイエンスフィット テークバック初動の意識で手元の浮きを解消 角のバラつきや、ドライバーとアイアンの軌道が揃っていないことが問題です! インパクトでの手元の浮きに注目! インパクトの手元の位置に注目すると、アドレス時よりもかなり浮いていることが分かります。トップ…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 していないからです。スイングがフラットになり、インサイドアウトが強まってしまうのです。プロと、トップでの手の位置を比較すると分かりますが、前田さんは手が低くなっています。トップでは、肘とボールを結んだ
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! ほとんどのトッププロが、この軌道でスイングしています。湯浅さんも、まあインサイドアウトのアッパーブローなのですが、問題はその度合。インサイドアウトでも6度くらいに収まるのが理想で、ヘッドスピードが速いほど…
2017/01/26サイエンスフィット レッスン 振り遅れになりやすいテークバックとは? を向き、上体はほとんど回っていません。胸の正面にクラブをキープしているのは良いのですが、ここからトップまでの間にも、上体が回っておらず、テークバックは手の動きに任されています。手元が体から大きく離れる…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! 、ショートアイアンやアプローチでは、トップするミスにも悩まされていますね。ダウンスイングからインパクトにかけて、手首の角度を変えないように、意識しているつもりではありますが・・・」 鏑木さん ゴルフ歴5年、平均スコア…
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? 。グリップなのか、テークバックなのか、トップなのか、フェースが開くところを改善すれば、すぐに弾道が改善できると思います。 テークバックで手元が浮いています インパクトでフェースが開く原因として多いのは…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン 軌道が良ければスライスの改善はカンタン! 体感することができます。ラケット面の右サイドにボールを乗せて落とさないイメージになります。ハーフバックまでは、ボールを落とさないようにキープ。それ以降は、ラケット面を反転させてトップに向かいます。そう…
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 国内女子ツアーで売り出し中の阿部未悠。昨シーズン賞金ランキング46位でシードをつかむと、今季は7試合を終えた時点でトップ10に2回入り、まさに上り調子。好調の背景には、昨年から行ってきた大幅な…
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 」で初優勝を飾った。7度のトップ10入りを記録したシーズンの年間ポイントレースで17位に入り、24年のPGAツアー出場権も手に。プロ転向から3年で世界最高峰の舞台で戦う切符をつかんだのは、まさに快挙と…
2012/09/05サイエンスフィット コースで乱れる生のミスショットを徹底検証! 。 打ち上げホールのミス、アイアンのトップはスイング軸を疑え! コースではスタジオにない視界が広がり、毎ショット景色が変わります。スタジオでは、視線が一定ですが、遠くまで見渡せるコースの開放感の中に置かれる…
2010/06/24スピード上達! 右に行く人はグリップを再確認しよう! でしょうか? 悪いのはカカト体重です アドレスでカカトに体重が乗っていると、クラブを振り上げ時に、後方にバランスを崩し、上体が起き上がってフェースが開きます。腕力のない女性の場合、トップで担ぎ上げる
2011/06/13上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第1回 実戦的シンプル・ルーティン 当ててみて、ターゲット方向に平行になっているかどうかを確認している人、いませんか?あるいは・・・ スイングチェック過剰な人 トップのポジションやインパクト、フィニッシュの形などを、打つ前に一つ一つ確認し
2010/10/14スピード上達! 短いアプローチの距離感が掴めません いきますよ。 右手の感覚に集中しましょう! このセットアップがしっかりと整っていれば、ダフッたりトップしたりといったミスはまずありません。右手で持ったボールを転がすようなイメージで、右手の感覚だけに集中