2023/11/25クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを住吉大輔が試打「かゆい所に手が届くアイアン」 得意の、クセがなく程よくシュッとした形状が好きで、『P』シリーズはその代表格として好印象を抱いていました。サテン仕上げでスッキリして見え、落ち着いて構えられる点も評価に値します。兄弟モデル『P770
2023/11/23クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを筒康博が試打「フルセットの完成度が高い」 、この飛距離性能と寛容性の高さはうれしい要素です」 ―兄弟モデル「P770 アイアン」との違いは? 「前作までは『P770』はシャープなモデル、『P790』はやさしいモデルとはっきり分類できていましたが
2023/11/21クラブ試打 三者三様 テーラーメイド P790 アイアンを西川みさとが試打「飛びすぎない“イマドキ中空”」 不思議です。メーカー側が長期間研究し尽くし、こだわり抜いた構造だからこそ、プレー中に安心してボールが打てる。今回は人工芝でしたが、天然芝で打てばまた違った感覚と印象を得られると思います」 ―兄弟モデル
2022/12/27topics 今年、最も注目されたフェアウェイウッドは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 (テーラーメイド) 第10位にランクインしたのは、今年2月発売のテーラーメイド「ステルス FW」。同シリーズの1Wはカーボンフェースで新風を吹き込んだが、FWは金属フェースのままで、兄弟モデル
2023/08/15クラブ試打 三者三様 ロイヤルコレクション TM-X ドライバーを西川みさとが試打「競技志向にマッチする1W」 ラウンドしていれば、インパクトのイメージが湧き、つかまりやすさにもつながる気がします」 ―兄弟モデル「AM-X ドライバー」と比べると? 「構造も性能も打感も、大きく異なります。『AM-X』のほうが、見た目
2020/10/25topics クラブは“顔”が命! 2020秋の最新ドライバーを見比べ隊 スイートスポットが低めで、ややスピンを減らす構造に仕上げています。 3兄弟の中で明確なつかまりタイプ「G425 SFT」 ピン「G425 SFT ドライバー」は、ヘッド全体のイメージと横幅は、ほぼ「MAX
2023/12/07クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを筒康博が試打「打感は過去最高レベル」 ていたのですが、試打してみて、その打感と打音の変化に驚きました。中音でも高音でもない程よい中高音で、パシャッ、カキッといった硬い感触を連想させる嫌な音が完全に消えています。兄弟モデル『ゼクシオ
2024/01/09クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス ドライバーを西川みさとが試打「弾きを抑えたイマドキ打音」 &シンプルな見た目でニーズに応えた進化」 ―率直な印象は? 「率直にとても打ちやすいです。兄弟モデルである『ゼクシオ 13 ドライバー』に比べて、シャフトの違いが影響しているのかボールのつかまってくる度合い
2024/01/20クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを住吉大輔が試打「本気になってきた人に合う」 シャープさ、ブレードアイアンに慣れている私でも構えやすく感じます。振り抜きも、弾き感も初速の出方も申し分なし。兄弟モデル『ゼクシオ 13 アイアン』ほどの一発の飛びは期待できないかもしれませんが、楽に
2024/01/16クラブ試打 三者三様 ゼクシオ エックス アイアンを西川みさとが試打「『ゼクシオ 13』との差が明確」 抑えめの打音が好きなので、ショットを放った直後の心地よさは、今作のほうが上に感じました」 ―兄弟モデル『ゼクシオ 13 アイアン』と比べると? 「特別に差別化を図った印象はないですが、性能差は明確に
2024/08/10クラブ試打 三者三様 プロギア RS F ドライバーを宮下敏弥が試打「低スピンで悩む人に最強の『F』」 しました。大型で光沢のあるヘッドだと少しもっさりとして苦手という人には、シャープに振り切れるイメージの湧く今作は、扱いやすく感じるのではないでしょうか」 ―他の兄弟モデルと比べると? 「3機種とも
2024/08/08クラブ試打 三者三様 プロギア RS ドライバーを筒康博が試打「初速感は歴代トップクラス」 やすく感じられると思います」 ―兄弟モデル「MAX」「F」と比べると? 「3機種の中では『MAX』が一番振りやすかったです。重心角の違いなのか、高慣性モーメントでオートマチックな感覚があり、構えたときの
2024/04/19中古ギア情報 「TN87、MP29、690MB、Z925、P730…」エポックメークなマッスルの“歴史探訪” ”が使った名器はいまいくら? 尾崎3兄弟が使用したブリヂストンの「ジャンボMTN3プロアイアン」(1986年)と、中嶋常幸が使ったミズノ「TN87」(1988年)がまず頭に浮かぶ。TN87は2015年に
2024/08/13クラブ試打 三者三様 プロギア 04 アイアンを西川みさとが試打「飛びすぎない飛び系」 やすい。安心感と操作性をどちらも感じられる絶妙なラインで作られたヘッドに仕上がっています」 ―他の兄弟モデル(4機種)と比べると? 「5モデルの中では『01』のヘッドサイズが小さく、トップブレードは
2024/08/15クラブ試打 三者三様 プロギア 04 アイアンを筒康博が試打「打ちやすい機能を全部乗せ」 の飛び系アイアンです」 ―他の兄弟モデル(4機種)と比べると? 「プロギアIRONSシリーズは、後発のモデルほど改善されているというか、アップデートしているように感じます。5機種ごとに誰々向けと明確に
2024/08/17クラブ試打 三者三様 プロギア 04 アイアンを宮下敏弥が試打「上から上にいく運べる飛び系」 余地のない性能になっていますが、今作は打ち出しの高さも最低限出ていて(7Iで平均12.7度)、イメージした弾道を狙って出せる。飛ばせるというより運べる要素を感じられるアイアンでした」 ―他の兄弟モデル
2024/08/20クラブ試打 三者三様 タイトリスト GT2 ドライバーを西川みさとが試打「芯のあるグニャリ打感」 ません」 ―他の兄弟モデル(「GT3」「GT4」)と比べると? 「『GT3』になると小ぶりなサイズ感もあって、ちょっとシビアに感じます。だからといって『GT2』がやさしいかというと、そんなことはなく
2024/08/24クラブ試打 三者三様 タイトリスト GT2 ドライバーを宮下敏弥が試打「包んでからパーン! 驚きの初速」 。HSの速い人だけではなく、遅い人でも感じられる大きな変化だと思います」 ―他の兄弟モデル(「GT3」「GT4」)と比べると? 「サイズはひと回り大きいor小さいの差はあるものの、極端な見た目の違い
2022/04/07クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 225 アイアンを筒康博が試打「長年のファンは戸惑うかも」 が主流になり、そのトレンドを少し取り入れている印象。長年、同社のアイアンを好んで使ってきたゴルファーからすると、そろそろアップデートしないといけないと感じさせるシリーズに仕上がっています」 ―他の兄弟
2022/04/26クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X 220 ドライバーを西川みさとが試打「シャフトでいかようにも」 まま、大きく外れずにオーソドックスで美しい。ミスヒットへの強さがありながら、操作性の高さも感じられる好印象なヘッドに仕上がっています」 ―つかまり具合は? 「兄弟モデルの『ST-Z 220 ドライバー